更新日：2020年3月18日
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千葉市の歴史年表
千葉市の略年表
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BC28000頃 |
餅ヶ先遺跡、葭山遺跡、文六第一遺跡 | |
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BC 3000頃 |
荒屋敷貝塚、加曽利貝塚、月ノ木貝塚 | |
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400頃 |
大覚寺山古墳、七廻塚古墳、上ノ台遺跡 | |
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600頃 |
人形塚古墳、荒久古墳 | |
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645 |
大化元 | 東国国司の任命 →下総国千葉郡になる |
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717 |
養老元頃 | 千葉郡内に千葉・山家・池田・三枝・糟リ（くさかんむりに依）・山梨・物部の七郷がおかれる |
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1118 |
元永元 | 千葉常胤誕生、父千葉常重、母平政幹娘 |
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1126 |
大治元 | 常重、大椎から千葉へ本拠を移す |
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1180 |
治承4 | 常胤、頼朝軍に参陣する（源頼朝挙兵） |
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1185 |
文治元 | 常胤、下総の守護になる |
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1274 |
文永11 | 千葉頼胤、九州出陣（蒙古襲来） →千葉氏、下総と九州の二流に分かれる |
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1331 |
元弘元 | 千葉貞胤、北条高時支配下征西に参加（元弘の変） |
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1455 |
康正元 | 馬加康胤・原胤房連合軍千葉城焼打 →千葉氏宗家滅亡 |
| 文明年間 | 千葉孝胤、本佐倉へ移る | |
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1517 |
永正14 | 上総武田氏が小弓を攻め、原氏を追う 足利義明、小弓城に入る「小弓公方」 |
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1538 |
天文7 | 第一次国府台合戦 →足利義明討死、後北条氏の下総支配 原氏、小弓に復帰 |
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1564 |
永禄7 | 第二次国府台合戦（里見氏と後北条氏の対立） |
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1590 |
天正18 | 秀吉、後北条氏を滅す →千葉氏、酒井氏など滅亡 （家康江戸城に入る） |
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1613 |
慶長18 | 丹後堰着工（寛永2年に完成） |
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1614 |
慶長19 | 家康の東金鷹狩（御成街道と御茶屋御殿を建設） |
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1627 |
寛永4 | 森川重俊、大名となり生実に陣屋をおく（生実藩の成立） |
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1735 |
享保20 | 青木昆陽、馬加村（幕張）で甘藷栽培を試みる |
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1787 |
天明7 | 千葉町、寒川村、登戸村で打ちこわしが発生 |
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1825 |
文政8 | 佐倉藩が亥鼻山に異国船警護の居小屋を設置 |
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1843 |
天保14 | 幕府、五藩に印旛沼掘割普請を命じる |
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1873 |
明治6 | 千葉県誕生（千葉神社に仮庁舎） |
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1874 |
明治7 | 共立病院開業、千葉大学医学部附属病院に発展 |
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1888 |
明治21 | 稲毛海岸に海水浴場開設（千葉県第一号） |
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1889 |
明治22 | 千葉町の成立（寒川・登戸・黒砂・千葉寺を合併） |
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1894 |
明治27 | 総武鉄道の市川～佐倉間開通。千葉駅開業 |
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1906 |
明治39 | 千葉電灯（株）設立、千葉町に電灯がつく |
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1908 |
明治41 | 交通兵旅団・鉄道連隊第二大隊、椿森に移転 |
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1910 |
明治43 | 千葉町に電話がひかれる（加入者200名） |
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1912 |
明治45 | 奈良原三次らが稲毛海岸に民間練習飛行場を創設 |
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1921 |
大正10 | 千葉市市制施行（初代市長・神田清治） |
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1923 |
大正12 | 京成電気軌道の船橋～千葉間開通 |
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1937 |
昭和12 | 検見川町・蘇我町・都賀村・都村が千葉市に合併 |
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1944 |
昭和19 | 千城村が千葉市に合併 |
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1945 |
昭和20 | 市街地大空襲（6月10日・7月7日） |
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1951 |
昭和26 | 大賀一郎博士、検見川で古代ハスの種発掘 |
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1953 |
昭和28 | 川崎製鉄（株）千葉製鉄所第一号溶鉱炉火入れ |
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1954 |
昭和29 | 犢橋村・幕張町が千葉市に合併 |
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1955 |
昭和30 | 生浜町・誉田村・椎名村が千葉市に合併 |
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1961 |
昭和36 | 稲毛海岸の埋め立て開始 |
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1963 |
昭和38 | 泉町が合併。京葉臨海鉄道開業 |
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1969 |
昭和44 | 京葉道路 殿台まで開通。土気町が千葉市に合併 |
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1973 |
昭和48 | 第28回国民体育大会（若潮国体）開催 |
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1976 |
昭和51 | いなげの浜（人工海浜）オープン |
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1988 |
昭和63 | 千葉都市モノレール開業 |
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1992 |
平成4 | 千葉市が政令指定都市となる |
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