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更新日:2021年2月16日

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校長室1

 

自分にできることを真摯に実行していく

 

今年は2月3日が立春。「冬が極まり春の気配が立ち始める日」であり、暦の上ではこの日からが春、その前日が季節を分ける日なので節分です。昔は季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための行事の一つが豆まきです。今回の緊急事態宣言を受けて、本校でも球技大会や学習参観、学級懇談会等が中止になりました。豆まきや柊鰯などで邪気を払いたい気持ちです。

そのような中、子供たちは以前より一層落ち着いて学習に取り組んでいます。対面でのグループ活動が行えない分、教師の説明をしっかり聞き、一人で課題に向き合う時間が確保されたからでしょう。計画委員会では、「校庭の使い方」の映像を作成し、昼の放送で啓発を図っています。放送委員会では、昼の放送でクイズや紙芝居を行い、“無言給食”でも楽しく過ごせるように取り組んでいます。様々な規制を受け入れ、自分にできることを真摯に実行していく花園の子供たちの凄さを改めて感じます。

学校では「地下鉄の従業員に、水道の蛇口を介して新型コロナウイルスの感染が広がった」というニュースを見て、蛇口を肘で止水できるタイプのものに交換しています。また、「図書の時間は図書室で読書したい」という声が多いので、図書室の机にパーテーションを設置し、2月1日から図書室での読書を再開します。私たち教師も、花園の子に負けないように、今できることを一つ一つ考えながら真摯に実行していきます。

進級・進学まで約2か月。子供たちには自らの成長を実感させるとともに、次年度への橋渡しをしてまいります。ご家庭でも、次年度の向けての準備をお話していただければ幸いです。

2月1日 校長 浅井 好

緊急事態宣言を受けて

 

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が千葉県を含む1都2府8県に発出されました。内閣官房のHPに「対象都府県では、新規感染報告が過去最多を記録し続け、医療体制がひっ迫しています。この現状に歯止めをかけ、減少傾向に転じさせることが目的です」と、現状と目的を記しています。なんとか、短期間で宣言が解除され、平穏な生活に戻るように、私たち一人一人が自覚ある行動を心掛けたいものです。

同宣言を受けて、文部科学省や千葉市教育委員会から様々な指示が学校にありました。それらを踏まえて、学校では下記のような対応を行います。この内容は1月13日への文書で配布されたものです。

1 学校行事

・ 校内書き初め展 中止

・ 千葉市小学校球技大会 中止(千葉市教育委員会の判断)

・ 学習参観 中止

・ 学級懇談会 中止

・ 3年生人権教室 学級担任による授業に変更

・ 5年生、コスモス学級口腔衛生指導 中止

2 学習活動

当面の間は下記の活動は行いません。

・ 対面でのグループ活動

・ 調理実習

・ 室内での合唱、鍵盤ハーモニカ、リコーダーの演奏

・ 体育での密集・密接する運動

3 学校生活

下記の指導や活動を継続します。

・ 健康チェック

・ マスクの着用

・ 手洗いの徹底

・ 給食時の前向き無言喫食

・ 手すりやドアノブなどの共用部分の消毒

 当面の間は下記の指導を行います。

・ 密集・密着する遊びをしない

4 地域・保護者の活動

・ 学校評議員会 中止

・ PTA活動 当面の間中止

・ 学校体育施設の団体利用 当面の間停止 ※ただし運動場のみ17時00分まで使用可

・ わくわくキッズ 当面の間中止

 

また、下記の理由で学校を休んだ場合は、当面の間は出席簿上「出席停止」になるので「欠席」にはなりません。下記の場合は、必ず学校にお知らせください。

・ お子さんや同居家族が新型コロナウイルスに感染した

・ お子さんや同居家族が濃厚接触者に指定された

・ お子さんや同居家族がPCR検査等を受けた

・ お子さんや同居家族に風邪症状がみられる

1月15日 校長 浅井 好

 

はすの子たちの開花に向けて

 

あけましておめでとうございます。

11日間の冬休みが終わり、令和3年が始まりました。学校は子供たちの元気な声で活気を取り戻しました。前号で「新年に親子で抱負を語り合ってみてはどうでしょう」と書きました。お正月にお子さんと何かお話していただけたでしょうか。

さて、校庭の桜がきれいに葉を落とし、どの木も細く繊細な枝ぶりを見せてくれています。桜は春の開花から葉桜、夏の深緑、秋の紅葉、そして冬枯れと一年を通して私たちの目を楽しませてくれます。一方、真冬の時期に冬枯れの桜を見ると、一見何も春の準備をしていないように見えます。しかし、よく見ると春に咲く花芽がもうしっかりできています。桜は花が散ってから数か月たつと花を咲かせる準備を始め、7~8月には葉っぱの付け根に花芽ができ、秋にはいつでも咲ける準備が整っているそうです。

1月は年の初めであると同時に、年度のまとめに入る大切な時期です。学校でも中長期的な視点から子供たちに指導して行きます。ご家庭でも、進級や進学、将来の夢の実現に向けて、コロナ禍の今、どんな「初めの一歩」を踏み出せるかお話ししていただければ幸甚です。はすの子たちの開花に向け、共に手を携えて行きましょう。今年もよろしくお願いします。

令和3年1月6日 校長 浅井 好

人間万事塞翁が馬

 

あと2週間で令和2年が終わります。日本漢字能力検定協会が選定する今年の漢字が「密」になりました。「密」の文字を揮毫した清水寺森貫主は、「密は心のつながりも表す。新型コロナウイルスの感染拡大で国民や医療従事者が苦労している中、日本中が努力してこの状況に向かっているのをありがたいと思いながら書いた。」と話したそうです。今年は新型コロナウイルスに翻弄された1年であったとの印象はぬぐえませんが、私たち国民の心はつながりを強くし「密」になったのかもしれません。人間万事塞翁が馬。「コロナ禍」を「コロナ嘉」に転じたいものです。

12月3日に「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」が更新されました。5回目の更新です。(https://www.mext.go.jp/content/20201203-mxt_kouhou01-000004520_01.pdf)その中に、下の表「児童生徒の感染状況」が掲載されています。

korona

同表によると、6月1日から11月25日までの小学校における感染者数は1252人、うち家庭内感染が916人(73%)、学校内感染が76人(6%)、家庭学校以外が132人(11%)、感染経路不明が121人(10%)となっています。また、中学校や高校と比較すると、家庭内感染の割合が高く学校内感染と感染経路不明の割合が低くなっています。中高生よりも行動範囲が限定され学校内の指導もしやすい小学生の特性がよく表れた結果であると思います。HP校長室11月1日号でも記しましたが、新型コロナウイルスに何時、誰が感染しても不思議ではない状況で学校ができることは、学校内感染を防ぐことと思いやりのある学級づくりをすすめることです。今学校にできることを粛々と進めていきます。

12月21日(月曜日)から、体育委員会イベント「ストレッチ教室」を行います。体育委員が体育館ステージでストレッチの見本を見せるので、それに合わせてみんなでストレッチをやってみるというものです。新型コロナで体を動かす機会が減っている児童が多いので、ストレッチを通して少しでも運動に親しんでもらおうという企画です。5・6年児童が対象です。

さて、明日文書で1月以降の学校行事についてお知らせします。新型コロナの影響で当初の予定から変更されるものもあるので、ご確認ください。概要は次の通りです。

・校内書き初め展 1月18日(月曜日) 20日(水曜日) 21日(木曜日)

・学習参観 2月5日(金曜日) ※懇談会はありません。

・6年生を送る会 2月19日(金曜日) ※テレビ放送で実施します

・懇談会 2月19日(金曜日)14時00分~15時30分 

 ※例年「6年生を送る会」の前日リハーサルを保護者の皆様にもご覧いただいていましたが、今年は懇談会の中で視聴していただく予定です。

・卒業証書授与式 3月19日(金曜日)

12月15日 校長 浅井 好

キャリア教育学習会実施 ご協力に感謝!

 

 令和2年も残すところ1か月になりました。今年の学校は、3か月に及ぶ市内一斉休校や校内行事の中止・延期・変更など、新型コロナウイルスに翻弄された1年になりました。

そんな中、子供たちはできる範囲で友達と接することを楽しみながら過ごし、学習に意欲的に取り組んでいます。また、学校も現下の状況でどんな学習活動ができるのかを模索しながら授業を展開しています。12月4日(金曜日)の学習参観では、そんな子供たちの学習ぶり、そして学校としての今行っている学習活動をご覧いただきたいと思います。3密を防ぐため、出席番号で参観していただく授業を指定したり、各家庭1名での参観をお願いしたり様々なご不便をかけます。ご理解とご協力をお願いします。

11月26日(木曜日)に「見つけよう!広げよう!ドリームプロジェクト」という、6年生児童を対象にしたキャリア教育学習会を実施しました。地域からその道のプロを招聘し、キャリアアドバイザーとして仕事に関するお話をしていただきました。招聘した方の職業は、バレリーナ、新幹線運転手、化粧品開発、リトミック講師、看護師、歯科衛生士、薬剤師、美容師など多岐に渡っています。私も教師として、キャリアアドバイザーの末席を汚しました。子供たちの感想には次のようなものがありました。

 

「リトミック講師の方のお話を聞いて、ピアノや小道具を使って行う活動で、楽しく小さな子でもわかりやすく覚えやすいように工夫されていることが分かった。実際に行う活動の中には、今私たちが音楽の授業でやっていることと似ていることがあり、この活動をすることがこれから大きくなっても大事な活動なのだと思った。看護師の方のお話では、大変なこともあるけれど楽しいことの方が多く、やりがいを感じる仕事だということを聞いて、さらにやってみたいと思えた。手術や入院の方が多い時には大変だけれど、一人ではできないことをチームでやったり、誰かに助けてもらうことでできるようになっていくことにやりがいを感じると言っていた。私も多くの人を助けることができるようになりたいと思った。」

 

「看護師の〇〇さんが、資格を取るために1日15時間ほど勉強していたと聞いてとても驚いた。やっぱり将来、今やっている勉強が大切になるんだなと思った。そして私はインテリアコーディネーターが夢だったけれど、看護師さんにすごく興味がわいてきた。チームで働く仕事と聞いてステキと思えた。バレリーナの〇〇さんは、小さな頃からの夢をずっと思って、夢を実際にかなえていてすごいなあと思った。バレリーナは、毎日練習しないといけないと聞いて大変だなあと思った。今回3人の話を聞いて、夢をかなえるためには練習や知識が必要なんだなあと思った。」

 

すばらしい学びの機会になったものと感じます。また、花園小学区は、保護者や地域にお願いすると、こんなすばらしいプロたちが労を惜しまず協力をしてくれるすごい地域なんだと思いました。改めて地域の力を実感しました。

 

年末年始は、クリスマスや大晦日、お正月など家族で過ごす機会が増える時期です。また、今年に限って外出を控えるご家庭もあるでしょう。家族での時間をたっぷりと楽しんでいただき、また新年の抱負なども親子で語り合ってみてはいかがでしょう。新年、子供たちがたくさんの楽しい思い出と新年の抱負を胸に、元気に登校してくることを期待しています。 

12月1日 校長 浅井 好

スポーツフェスティバル大成功 ~子供たち一人一人の笑顔が輝いていました~

 

11月14日(土曜日)、素晴らしい秋晴れの下、本校スポーツフェスティバル(以下SPF)が行われました。ご来場の保護者の皆様、またご協力をいただいたPTAの皆様ありがとうございました。

このSPFは、今年度最初の全校行事でした。例年であれば、始業式や入学式、全校遠足など全校児童が集う行事がすでに開催されているのですが、今年度は新型コロナウイルスの影響で、全校児童が一堂に会することを控えてきました。今回のSPFも、種目は各学年の徒競走と表現運動のみとし、それぞれの種目で「接近・接触」がないように配慮されたものです。また、応援合戦も応援団のみの発声にしました。児童の間隔を1.5ⅿあけて応援席をつくったため、保護者の応援席を十分確保することができませんでした。ご不便をおかけしました。

練習段階から子供たちは、とても意欲的に、そして楽しそうに練習に取り組んでいました。SPF当日も、緊張しながらも、一人一人の笑顔が輝いていました。つくづく子供たちにとって「みんなで取り組む楽しい行事」が必要なのだと思いました。

「赤白ともに 心を一つに舞い踊り 燃え尽きるまで突き進め」

これは、4年生以上の子供たちで考えた、このSPFのスローガンです。子供たちが何を求めているかがはっきりと解る言葉です。まだまだコロナ禍が続きますが、今学校で出来ることと出来ないことをしっかり整理し、子供たちに活動を提供していくことの大切さを再確認させられました。

令和2年11月15日 校長 浅井 好

はすの子たちが実らせる様々な果実

 

給食室前の柿がたわわに実っています。「柿が赤くなると医者が青くなる」という言葉があります。「柿はビタミンCが豊富な健康に良い食べ物だ」という意味のほかに、「柿が実る頃には暑さが過ぎ去り、様々な果物が実をつけて食べ物が豊富になる」という意味もあるようです。気候が安定し、美味しいものが豊富に揃う秋は、「食欲の秋」「読書の秋」そして「スポーツの秋」と言われるように様々な適期です。

現在子供たちは、11月14日(土曜日)に行われるスポーツフェスティバルへ向けての練習に励んでいます。音楽に合わせて楽しそうに体を動かす姿を見ると、「みんなで取り組むこと」をいかに子供たちが欲しているかを痛感します。また、12月4日(金曜日)に今年度初の学習参観を行います。「コロナ禍でのわが子の学習ぶりが心配だ」という声を聞き、急遽企画しました。いずれの行事も、感染症予防に配慮した実施のためにいつもと違う形になりますが、はすの子たちが実らせた様々な果実をご覧いただきたいと思います。

さて、千葉市は10月14日に「コロナ差別がゼロのまち宣言~3つの宣言と3つのお願い~」https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/iryoeisei/seisaku/sabestu_zerosengen.htmlを発出しました。冒頭に「新型コロナウイルス感染症を起因とする差別や偏見による差別的行為や誹謗中傷から市民の皆さまの安全・安心な生活を守るため」発出したと記されています。いわゆる「コロナより人が怖い」という状況を危惧しての発出でしょう。

文部科学省によると、6月1日から8月1日までに新型コロナウイルスに罹患した児童は428人。うち家庭内感染が323人(75%)、学校内感染が9人(2%)とのことです。千葉市のHPに感染者のデータが掲載されていますが、やはり児童の新型コロナウイルスへの感染はおおむね家庭内感染のようです。

本校でも、保護者が比較的感染者が多く発表される地域へ通勤されている方や、人と接することを仕事としている方が多くいらっしゃいます。こうした社会活動を維持しながら感染者をゼロにすることは不可能であり、当然のことながら本校児童が新型コロナウイルスに感染することを完全に防ぐことは不可能でしょう。よって、その時のために学校がすべきことは、学校での集団感染を防ぐ取り組みを継続することと、感染した児童を守るための指導だと考えています。

花園小学校のすべての児童を新型コロナウイルスから守りたいと思うのは当然のことです。同時に最初に感染した一人の児童もしっかり守りたいのです。その子が「人にうつしてしまった」と傷つかないように、感染症対策を継続します。他の児童からの心無い言葉で学校が嫌いにならないように、児童への指導を継続していきます。最初に感染した児童が治癒したとき、笑顔と思いやりの心で迎え入れられる学級づくりを進めていきます。

はすの子たちが実らせる様々な果実の一つが、そんな温かな心かもしれません。

令和2年11月1日 校長 浅井 好

農山村留学「鴨川マリンスクール」大成功!!

 

10月13日から令和2年度後期が始まりました。9日の終業式と13日の始業式では、前期頑張ったことや後期頑張りたいことを、各学年の代表児童が堂々と発表しました。どの子も内容、態度ともに素晴らしかったので、TV放送ではなく体育館のステージで発表させてあげたかったと思いました。人は誰でも「もっと努力し、もっと成長したい」という気持ちとともに、「少しくらい休みたい、さぼりたい」という気持ちも持っています。秋休みという節目を上手に使い、前期を振り返らせ、後期からの努力を促したいものです。

さて、10月6日から鴨川青年の家において農山村留学を実施しました。7月上旬に教育委員会から「6年生の農山村留学は、感染症対策を十分行った上で、実施の方向で検討してほしい」との説明を受けました。他市での宿泊行事中止の情報が流れるたびに、「千葉市も中止か・・・」と気をもんでいただけに、この話は私たち教職員も大変うれしく思いました。同時に、感染症対策をしっかり行い、子供たちを新型コロナウイルスから守り抜く責任を強く感じました。

教育委員会は各学校が農山村留学を実施するための条件を提示し、また、バスを増便し1台当たりの定員を22名以下にしてくれました。鴨川青年の家は食事や入浴の定員を定め消毒を徹底するようにガイドラインを出してくれました。学校は一つ一つの活動を再検討し、密集・密接・密着を徹底的に避けました。例年2泊3日のこの行事を1泊2日に変更したのも、鴨川青年の家を本校だけで宿泊できるようにしたかったからです。恒例のカッター研修やキャンプファイヤーのフォークダンスとスタンツができなかったことは残念ですが、三密回避を最優先で考えた結果です。

今年度の農山村留学は、2日間でグループごとに「シーカヤック研修(http://www.echiba-sports.org/kamo/activity/index.html)」と「体験プログラム(萬祝染、陶芸、房州うちわのうち1つを選択)」を行う計画でした。1日目のシーカヤック研修は、風がやや強いながらも実施できました。最初のうちはうまくパドルを操作することができず、風にシーカヤックが流されることもありましたが、短時間のうちにペアで息を合わせパドルを操作し、港の中を移動することができるようになりました。2日目のシーカヤック研修は風が強いため実施することができず、鴨川青年の家の下の海岸での磯遊びになりました。シーカヤック体験をできない旨の話を伝えた時には落胆の声を上げる子供も多くいましたが、海岸につくと波打ち際を走ったり砂で山や水路を作ったりと、歓声を上げながら楽しそうに遊び始めました。体験プログラムで作った萬祝染はすでに子供たちが持ち帰っています。房州うちわは今後天気の良い日に持ち帰らせます。陶芸は後日学校に郵送されるので、その後子供たちに手渡します。個性あふれる作品を家庭でも鑑賞してください。

1日目の夕食後にキャンプファイヤーを実施しました。第1部では火の神から4つの火(希望の火、絆の火、助け合いの火、努力の火)を火の子に授け、火の子がファイヤー台に点火しました。そして、赤く燃える炎を見つめながら「燃えろよ燃えろ」を小さな声で歌いました。第2部は花火を楽しみました。例年はスタンツやフォークダンスで盛り上がるところですが、今年は静かに花火を楽しみました。最初は各々が手持ち花火を楽しみ、その後噴出花火やナイヤガラ花火など様々な花火を楽しみました。「例年と違うキャンプファイヤーをなんとか盛り上げたい」という6年職員の気持ちが子供たちにも伝わったのか、誰一人不平や不満を漏らさず、学年みんなで過ごす特別な時間を楽しんでいました。

例年とは少し違う農山村留学でしたが、子供たちは小学校生活最後の宿泊行事を満喫したようです。キャンプファイヤーの第2部が花火でも、2日目のシーカヤックが中止になり磯遊びになっても、入れ替えと消毒のために待機時間が長くなっても、子供たちから笑顔が消えることはありませんでした。また、係の仕事も各々がしっかり行い、全体として活動が円滑に進んでいきました。本当に、“素直で約束を守る責任感のある子供たち”だと強く感じました。さすが花園の子だと思いました。丁寧に育ててくれた保護者や地域に感謝します。

昨日、11月14日に実施予定のスポーツフェスティバルに関する文書を配付しました。感染症対策を徹底するため、例年行う運動会とは違う形での実施になりますが、ご理解とご協力をお願いします。

令和2年10月15日 校長 浅井 好

 

子供たちの命を守る

 

さわやかな秋風が吹き、過ごしやすい季節となりました。花園小の校庭では、毎朝6年生が陸上競技大会に向けた朝練習に励んでいます。2か月間の休校から始まった令和2年度ですが、学校は平静を取り戻しつつあります。

さて、マスコミでは、自ら命を絶った芸能人のことを大きく取り上げています。心配なのは、困ったことを自らの命を絶つことで解決しようという誤った考えを持つ者が増えるかもしれないということです。特に多感な思春期の子供たちにとって、有名な芸能人やあこがれていた人の自殺は、死を美化することにもつながりかねず、看過できない状況です。

文部科学省がまとめた統計「平成30年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」(https://www.mext.go.jp/content/1410392.pdf)では、平成30年度の小学生の自殺は5人、中学生の自殺は100人と記載されています。また、自殺した児童生徒が置かれていた状況として多いものには、小学生では「友人関係での悩み」、中学生では「父母等の叱責」「進路問題」「家庭不和」「学業等不振」「異性問題」等が挙げられています。また、昭和61年度に自殺者が増加していますが、当時は、その背景に芸能人の自殺があったと言われました。

学校では命の大切さについて、道徳の授業や普段の生活で繰り返し指導しています。ご家庭でも、今一度“命の大切さ”や“家族の絆”について話題にしていただくようお願いします。

10月9日に通知表を子供たちに渡します。前期の学習状況と生活の様子を振り返り記述してあります。ご家庭でもお子さんと一緒にご覧になり、前期に努力した点や今後の課題について親子で話し合い、活用していただきたいと思います。

学校での学習や人間関係、家庭生活など何か心配なことがありましたら、遠慮なく学校にご相談ください。

令和2年10月1日 校長 浅井 好

 

エレベーター設置工事が始まります

 

職員玄関前のサルスベリが暑さに負けず赤い花を咲かせています。このサルスベリは7月に咲き始め、2か月近く私たち職員の目を楽しませてくれています。サルスベリは「百日紅」とも書き、「長い間花を咲かせ続ける」ということが由来のようですが、一つの花自体は数日で枯れ落ちてしまいます。サルスベリの花は、中央のつぼみに対して両脇に付いたつぼみが時間差で花開く性質を持っています。だから長い期間、ずっと花が咲いているように見えるのです。花園小学校も、入学してくる子供たちが次々と花開き、世代を超えて咲き続ける学校であってほしいとサルスベリの花を眺めながら思いました。

さて、昨年度はトイレ改修工事とエアコン設置工事を行いました。工事の騒音に耐えながら、子供たちが懸命に学習に取り組んでいたことを思い出します。今年度は、エレベーター設置工事とそれに伴う教室の窓枠交換工事などを行います。千葉市は順次学校にエレベーターを設置しており、花園小学校への設置は昨年度決まりました。さらに、本校の校舎には古い木製の窓枠が残っており、このままでは設置基準を満たしておらず、エレベーター設置工事と並行して教室の窓枠交換工事も行うことになりました。全校で20室の改修工事になります。加えて、体育館への通路や南校舎昇降口のバリアフリー化工事も行います。該当の教室の子供たちは、3週間ほど集会室等の特別教室で学習することになります。現時点での工事の計画は下記のとおりです。詳細はプリントによりお知らせします。

子供たちにも保護者の皆さんにもご不便をおかけします。業者と話し合い、子どもたちの安全に関して万全を期します。ご理解とご協力をお願いします。

 

1 令和2年10月3日~11月14日

➡保健室 PTA室 第2PTA室 生活科室(子どもルームC)

 子どもルームB 視聴覚室 視聴覚準備室

2 令和2年11月14日~12月5日

➡2年5組 3年1組 3年2組

3 令和2年12月5日~12月26日

➡コスモス1 3年4組 第二図書室(高学年子どもルーム)

4 令和2年12月26日~令和3年1月23日

 ➡5年1組 5年2組 5年3組

5 令和3年1月23日~2月13日

 ➡コスモス2 4年3組 4年4組

6 令和3年2月13日~3月6日

 ➡4年1組 4年2組

7 令和2年11月2日~12月29日

➡ 体育館通路

8 令和3年1月5日~1月23日

 ➡南校舎昇降口グランド側 理科室入口 家庭科室入口

9 令和3年1月23日~2月13日

 ➡南校舎昇降口中庭側

令和2年9月15日 校長 浅井 好

 

中庭の栴檀に思う

 

中庭の栴檀がたくましく枝葉を茂らせています。昨年9月の台風15号で根元から折れてしまい、“切り株状態”でしたが、この春から徐々に枝葉を芽吹かせ、今は幹全体が包まれるように茂っています。植物の持つ生命力の強さを感じるとともに、創立間もない頃の人々が花園小の子供たちに「双葉より芳しくあれ」と願いを込めて植樹したことを想像し、その思いを継承できたことに大きな喜びを感じます。

さて、8月6日付で文部科学省から、「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル」が発表されました。同マニュアルの3回目の改定版です。その中に校内の清掃と消毒に関することや、学習活動に関することなどが書かれています。これを受けて、本校でも手洗いを徹底した上で、通常の清掃活動に戻して行きます。また、学習活動も室内での合唱やリコーダー演奏、調理実習、密集・接触を伴う運動など、特に感染のリスクが高い活動は引き続き禁止しますが、距離をとった短時間のグループワークや実験など、感染リスクの低い活動から徐々に実施を検討していきます。

様々な面でまだ日常に戻ることはできませんが、徐々にできることが増えています。活動を工夫し、子供たちを成長させたいと考えています。先人が栴檀に込めた思いを胸に、私たちも子供たちへの教育に当たります。 

令和2年9月1日 校長 浅井 好

 

疾風に勁草を知る

 

校長室のカレンダーを見ると「7月24日 東京オリンピック開会式」という字が躍っています。私自身もほんの半年前までは、東京オリンピック・パラリンピック開催を疑っていませんでしたし、まさか8月に入っても授業をしているとは考えてもいませんでした。改めて新型コロナウイルスの猛威を思い知らされます。

7月27日付の文書で、今年度の全学年の電車・バスを使用した校外学習と5年生移動教室の中止、6年生農山村留学の内容を変更しての実施方針をお伝えしました。子供たちの楽しみを奪うことは断腸の思いではありますが、現下の状況を踏まえて判断しました。ご理解ください。

さて、8月8日から約2週間の短い夏休みに入ります。子供たちにとっては束の間の休息かもしれません。私たち教職員は、このコロナ禍を通して、子供たちをどのように成長させるかを考えて過ごします。そして、教職員自身がどのように成長できるかを考え、自分と向き合いながら2週間を過ごします。保護者の皆さんも、子供たちがコロナ禍をどのように受け止め、どのように成長につなげるかについて、お子さんとお話ししていただきたいと思います。疾風にさらされている今、自身が勁草であるか否かを問われているような気がしてなりません。

令和2年8月1日 校長 浅井 好

コロナ禍だからこそ成長できるチャンスがある!

 

千葉市の小中学校は、例年7月中旬から夏休みに入っていました。今年は新型コロナウイルスによる臨時休校の影響を受けて、夏休みが8月8日からの2週間になってしまい、悔しい気持ちの子供たちも多いことと思います。授業日数の確保や学習保障の面から夏休みの短縮はやむを得ないと分かっていても、誰しも長い夏休みは楽しみなものです。

私たち教職員も夏休みが短くなったことは当然のことであると理解しながら、心のどこかで少し残念な気持ちがあります。また、それ以上に5年生の移動教室をはじめとする様々な行事を中止せざるを得ないことに残念な気持ちをもっています。子供たちの日常を奪ったコロナウイルスが憎いと思う気持ちが少なからずあります。

そんな中、「新型コロナウイルスの感染予防策が、インフルエンザ等の既存の感染症予防策にもなり、感染症罹患者や死者が激減している」という新聞記事を読みました。また、市立郷土博物館ホームページに「第一次世界大戦および大戦後のスペイン風邪蔓延による人的被害が、欧州での福祉国家への転換や女性の社会進出を促した」という旨の館長メッセージがありました。それらの記事に触れ、私たち教職員も、このコロナ禍を利用して子供たちをもっと成長させられるのではないかと考えるようになったのです。また、私たち教職員自身が、コロナ禍を通してもっと成長できるのではないかと考えるようになりました。

自己の健康管理や衛生観念はもとより、思わぬ変更によるストレスへの対処、自分と周りの人たちとの信頼関係や相互依存関係の再確認、学習の効率を高める秘訣、家庭での役割、制約の中で新しいスタイルを模索する創造性等々、子供たちにとっての様々な成長へのチャンスが目の前にあることに気づいたのです。

私たち教職員にとっても、コロナ対応という制約の中で新しい単元開発や授業過程を工夫する必要に迫られています。ストレスを抱えている子供をいち早く見つけ、その背景となる要素を考える「子供理解力」を高めることが求められています。何よりも日々刻々と変化する状況を受け入れ、自分に何ができるかを考え続ける強い精神力が必要でしょう。

子供にも教職員にも大きなストレスになっているコロナ禍ではありますが、その中で自分を成長させようと前向きな気持ちを持ち続けることこそ、振り返った時に「コロナ禍で自分が成長した」と言えることにつながるのではないでしょうか。何年か後に子供たちが「俺たちはコロナ世代でさ・・・」と自虐的に振り返るのではなく、「あの時自分が少し変われた気がする」と言える子供たちになるように指導して参ります。ご家庭でも、子供たちの成長を促すような支援をお願いします。

令和2年7月15日 校長 浅井 好

 

半夏生~休憩することの大切さを意識して~

 

校庭の大賀ハスが今年もたくさんの花を咲かせました。泥の中から立ち上がり、可憐な花を咲かせるハスは、古代の人々だけではなく現代に生きる私たちにも、世俗に染まらぬ美しく強い心の大切さを伝えてくれます。

さて、7月1日は半夏生(はんげしょう)です。昔は半夏生までに田植えを終わらせ、この日は農作業を休みました。また、田の神様に感謝しお供え物をしてみんなで食事をする地方も多くありました。今よりも過酷だった農作業だからこそ、つかの間の休憩をとることの大切さを知っていたのかもしれません。

どの学級でも子供たちは、極めてまじめに学習に取り組んでいます。3か月間の臨時休校の間に、学校で学ぶことの喜びに気付いたのかもしれません。もしかしたら、保護者から「遅れた分をしっかり勉強して来なさい!」とハッパをかけられているのかもしれません。いずれにしても、一定期間がんばったら、少しの休憩も必要です。子供たちの疲れ具合をご家庭でも見極めて、上手に休ませてあげてください。

7月13日から保護者との個人面談を予定しています。コロナ禍を乗り越え、学校生活に適応しようと頑張っているお子さんの様子をお伝えしたいと思っています。また、今年度最初の担任との顔合わせです。万障お繰り合わせの上、ご来校をお願いします。

令和2年7月1日 校長 浅井 好

 

子供たちの日々の努力を見逃さない

 

6月9日午前10時より入学式を行いました。新型コロナウイルスのこともあり、参加をするかどうか迷われた保護者もいらっしゃるとは思いますが、新入生全員が参加してくれました。かなり遅れましたが、花園小学校への入学をお祝いできて、教職員一同うれしい気持ちでいっぱいです。また、新入生の式への参加態度も素晴らしく、「さすが花園!」と、この地域の教育力の高さを実感しました。

入学式の校長式辞の中で、「学校は今までできなかったことを、できるようにするために頑張るところだ。だから、できないことが恥ずかしいことではない。頑張らないことが恥ずかしいことだ。」と話し、日々の努力を促しました。これは、新入生だけではなく、すべての在校生にも伝えたいことです。子供たちは自己実現に向けての過程で、幾度となく壁にぶつかり、努力を重ねて壁を乗り越えます。また、乗り越えられない壁があったとしても、努力こそが成長への原動力になることを学んでいきます。どうかご家庭でも、子供たちの伸びようとする気持ちやその努力に着目し、結果に至るまでの道のりを称揚していただきたいと思っています。

授業が始まって2週間。友達と過ごす喜びを語ってくれる子も多くいますが、子供たちはずいぶん疲れているはずです。まだ学校中心の生活リズムに適応していない子もいるでしょう。新しい学級集団の中で自分の位置を探りながら日々過ごしている子もいるでしょう。学年が上がり、学習に難しさを感じている子もいるでしょう。子供たちは、そんな壁を乗り越えるために、その子なりに日々努力を重ねているのです。私たち教職員も、子供たちの日々の努力を見逃すことなく、認め、褒めながら子供たちの成長を促していきたいと考えています。

令和2年6月15日 校長 浅井 好

 

授業が始まりました

 

校庭では梅の実が大きく実り、紫陽花が咲き始めました。梅雨の季節が近づいていることを教えてくれます。

今日から授業が始まりました。今週(6月1日~5日)は各学級2分割の分散登校で、毎日3時間授業を行います。来週(8日)からは通常授業、給食開始になります。また、9日はお待たせしていた入学式です。学校は徐々に日常を取り戻しつつあります。引き続き感染症対策を講じながら、子供たちの学びを支えていきたいと考えています。

さて、学校連絡メールへの登録ありがとうございました。皆さんのご協力で本校の登録率は100%になりました。今後学校からの連絡が、短時間で確実に保護者の皆さんに届くことに安堵しています。学校からのメールを活用した連絡は、今後も継続するものと思われます。学校からの連絡に関して、分かりにくい点やご相談があれば、遠慮なく学校にお問い合わせください。

なお、この学校連絡メールを活用して、花園中学校区の不審者情報および花見川区の刑法犯の情報をお知らせします。千葉市全域の情報をご希望の方は、「ちばし安心・安全メール」へのご登録をお願いします。 

令和2年6月1日 校長 浅井 好

 

学校再開が決定しました

 

学校再開に関する日程が次のように決定しました。

  • 5月25日(月曜日)~29日(金曜日)

各学級を2分割にして週2日、1回3時間で任意の分散登校。

  • 6月1日(月曜日)~5日(金曜日)

各学級を2分割にして週5回、1回3時間で分散登校。授業を行う。

  • 6月8日(月曜日)~

通常授業

  • 6月9日(火曜日)

入学式

※お子さんの登校する日や時程等は、5月20~22日に配付する文書をご覧ください。また、分散登校の概要はホームページにも掲載しています。

3月3日の休校開始から数えると91日ぶりの授業日です。この日を心待ちにしていた子供たちも多いことと思います。私たちも子供たちへの指導を直接行えることに大きな喜びを感じています。

ただ、保護者の皆さんの中には、学校が再開されることに対して不安を感じている方もいらっしゃると思います。学校の感染症対策はどうなっているのか。個々に違う学習進度をどのようにそろえるのか。長い休校後の学校生活に、生活のリズムが合わない子供もいるのではないか。学級内の人間関係作りに支障はないのか・・・そんな様々な心配事が保護者の皆さんの胸の内にあることと思います。

当然のことながら、校内の三密を極力避けます。教室等の換気や消毒をしっかり行います。職員も含めて学校で過ごす全員の健康観察を徹底します。6月2日までは学習保障期間とし、前学年の学習内容の補充や定着、課題プリントの確認等の指導を行い、新しい単元の学習には入りません。当面は個別の学習支援を充実させるために、複数の教員が指導する授業時間を設定します。しかし、学校が細心の注意を払っても、すべての課題が瞬時に解決するわけではありません。その時々で子供たちに寄り添い、保護者や教育委員会と連携しながら、一つ一つの課題に向き合っていきたいと考えています。

悩みや心配事がありましたら、遠慮なく担任、養護教諭、教頭、校長等にご相談いただきたいと思います。今後も、引き続き学校に対するご理解とご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。

令和2年5月19日 校長 浅井 好

 

子供たちの学びを支えるために

千葉市立学校の一斉休校が5月17日まで延長されました。また、緊急事態宣言が延長された場合は、その期日まで休校を延長します。一斉休校が始まった3月3日には硬い蕾だった桜が3月下旬には満開になり、現在は葉桜になっています。本当に長い休みになってしまいました。

お子さんの家庭学習の様子はいかがでしょうか。学校では学習課題を提示したりドリルパークなどの学習コンテンツを紹介したり、また分散登校日には学習への取り組み状況を把握したりするなど、子供たちの学習を支えるよう努力をしています。しかし、授業を行っている時のように子供たちの学びを担任が把握するのは難しい状況です。

そこで、家庭学習の計画・記録表を活用し、子供たちの学びを一層把握できるようにしました。この計画・記録表には保護者の方が書き込める欄があります。お子さんの家庭学習に関して気になることや学校に伝えたいことがありましたら、記入していただきたいと思います。学校での指導の参考にさせていただきます。また、保護者の皆さんにも各学年でどのような課題を提示しているのかを把握していただくために、「チャレンジ!家庭学習」というタイトルで、学校のホームページに各学年でどのような課題を出しているのか、プラスアルファでどのような課題をすすめているのかを示すプリントを掲載しました。ぜひご覧になってください。

学習以外の面では、単調で友達との関りが減った生活にストレスを感じている子供たちが多いと思います。また、運動量も格段に減っていることでしょう。学習以外の相談も学校でお受けすることができます。悩みや心配なことがありましたら、遠慮なく担任・養護教諭・教頭・校長等にご相談いただきたいと思います。

令和2年5月1日 校長 浅井 好

 

入学・進級おめでとうございます

校庭ではパンジーやビオラ、ノースポールなどの花々が、お子様の入学・進級を祝うように咲き誇っています。新しい年度を迎えた花園小学校は、児童800人、27学級、教職員40人でスタートいたします。今年度も花園小学校は下記の学校教育目標と目指す児童像を掲げ、すべての教育活動を展開してまいります。

≪学校教育目標≫

知・徳・体の調和がとれ、未来をたくましく生きぬく力を持った児童の育成

≪目指す児童像≫

「は」:果てしなく智を磨き

「す」:健やかな体を鍛え

「の」:のびのびと逞しく

「こ」:心豊かに生きる

さて、千葉市立の学校は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月6日まで一斉休校となります。春休みと合わせ、約2か月の登校できない期間になってしまいました。突然の長期にわたる休校で、子供たちの学力や体力、そして心の面での影響が心配されます。学校では5月7日以降、必要に応じ、前学年の学習内容の補充や定着を図ります。また、千葉市から提示されている新型コロナウイルスの感染防止策を講じながら、学習活動を展開してまいります。学校における感染防止策は千葉市のホームページにも掲載されています。保護者の皆さんもご一読ください。

学校に対する悩みや心配なことがありましたら、遠慮なく担任・養護教諭・教頭・校長等にご相談いただきたいと思います。今年度も引き続きご理解とご協力くださいますようよろしくお願いいたします。

 令和2年4月6日 校長 浅井 好

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