更新日:2025年4月15日
ここから本文です。
みつわ台南小学校長
寺田靖夫
今、みつわ台南小が建っている辺りは、かつて森や林、田畑など緑に覆われてました。昭和50年代に殿台、東寺山町、原町で大規模な宅地開発が始まりました。そして、三つの地域の和をめざそうという意味を込めたみつわ台という新しい名前を得てから四十有余年、活気あふれる中、自然の恵みを受けた潤いある町並みへと大きく変貌を遂げてきています。このすばらしい環境の下、南小の子どもたちは、学校、保護者、地域の方々からやさしいまなざしを受けながら、勉強に運動に毎日励んでいます。
校章には三つの誓い~こんな子どもになろう~がこめられています。
三つの誓いの下、三つの町が一つになったみつわ台から、みつわ台南小の子どもたちが、これからの時代に大きく羽ばたいていって欲しいと願っています。