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更新日:2024年4月26日
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千葉市立星久喜中学校は、昭和46年4月に矢作町の全部と星久喜町、松ケ丘町、青葉町、千葉寺町の一部を学区として創立しました。ほとんどの生徒が千葉市立星久喜小学校から入学しています。保護者や地域の皆様からのご理解やご協力をいただきながら創られてきた学校であり、生徒たちとともに感謝しながら日々を積み重ねています。令和2年11月には創立50周年記念行事を行いました。
本校は、千葉市の中央部、京葉道路千葉東ICの近くの小高い丘に位置しています。学区は静かな住宅地で、学校の下には支川都川が流れ、学校の正面に千葉市都市緑化植物園、徒歩15分程度のところに千葉県立青葉の森公園等があり、緑豊かな自然のあふれた恵まれた環境にあります。
また、千葉市立星久喜小学校とともに、千葉市立青葉病院内に院内学級(情緒障害の特別支援学級)、千葉県生実学校(児童自立支援施設)内に分教室を有しています。
創立時に制定された校章は、理想と希望をあらわす「星」に、飛躍を意味する「翼」を配しており、校歌の歌詞にも「…はてしなきこの青空をはばたく翼」、「仰ぎ見るきらめく星を…」と綴られています。生徒たちは、校章や校歌の意を体現し、それぞれの目標に向け、力強く羽ばたけるよう、学校生活や学校行事、部活動等に一生懸命に取り組んでいます。当ホームページで本校の取り組みの様子を紹介いたしますので、どうぞご覧ください。