緊急情報
更新日:2024年4月1日
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赤ちゃんの脚の病気には、股関節がずれたり、はずれたりする病気(先天性股関節脱臼)があります。
このような異常を放置していると、歩行障害をおこしたり、成長してから腰や肢の痛みがでる原因になりますので、早めに発見し、適切な治療を受けることが大切です。
「赤ちゃんが股関節脱臼にならないように注意しましょう(外部サイトへリンク)」(日本整形外科学会,日本小児整形外科学会)
生後3~7か月(8か月になる前日まで)の乳児
無料受診券による受診
※協力医療機関(PDF:107KB)のみでの利用となります
〇健康診査や、小児科の先生から股関節について整形外科の受診を勧められた方
〇女の子で骨盤位で生まれた方
〇家族・親族に股関節脱臼の方がいた(いる)方
〇お子さんのご様子が気になる方
市内で出生届を提出していただいた時にお渡ししています。
また、各区保健福祉センター健康課でもお渡しができます。
・協力医療機関にへ連絡の上、直接受診してください
・1人につき、1回のみ利用ができます
・無料受診券と共に、母子健康手帳をお持ちください
無料
※検診の結果、治療が必要な場合には自己負担となります。
このページの情報発信元
保健福祉局健康福祉部健康支援課
千葉市中央区問屋町1-35 千葉ポートサイドタワー11階
電話:043-238-9925
ファックス:043-238-9946
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