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更新日:2019年7月3日

手足口病にご注意ください

例年、4月頃から患者数が増加し始め、流行のピークは7月の中旬か下旬です。
主な患者は乳幼児ですが、大人でも感染することがありますので、ご注意ください。

手足口病とは

原因

コクサッキーウイルスA16やエンテロウイルス71など

感染経路

飛沫、接触、経口により感染します

潜伏期間

3~5日程度

症状

喉の痛みや熱など夏風邪のような症状が見られた後、手のひらや足の裏、おしりなどに水ほうが出てきます。
また、口の中にも水ほうや赤い発疹が見られます。およそ3~7日程度症状が見られます。
症状が落ち着いた後も2~4週間にわたって便からウイルスが出ます。
(合併症について)
まれですが、髄膜炎や脳症、心筋炎等、重症化する場合があります。発症後の経過観察をしっかり行っていただき、次のような症状がみられた場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。

・高熱がでる ・発熱が2日以上続く ・嘔吐する ・頭を痛がる
・視線が合わない・呼びかけに答えない ・呼吸が速くて息苦しそう
・水分が取れずにおしっこがでない ・ぐったりしている

治療

医療機関では対症療法で、特別な治療方法はありません。
口の中の痛みで水分や食事が取りにくくなりますので注意しましょう。

予防

ワクチンなど特別な予防法はありません。
一般的な感染対策は、手洗いをしっかりすることと排泄物を適切に処理することです。
日頃から、外から帰った後、食事の前、トイレの後、おむつの交換後などに、流水と石けんでしっかり手を洗うようにすることや、便や使用済おむつを適切に処理することが大切です。
また、タオルの共用も避けましょう。

このページの情報発信元

保健福祉局健康部健康企画課

千葉市中央区千葉港2番1号 千葉中央コミュニティセンター地下1階

電話:043-245-5204

ファックス:043-245-5554

kikaku.HWH@city.chiba.lg.jp

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