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更新日:2023年11月1日

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【建設工事】【業務委託】新型コロナウイルス感染症拡大防止等のための総合評価落札方式の運用における暫定措置の終了について

(令和5年11月1日)

令和6年度(来年度)のボランティア活動に対する総合評価落札方式の運用について掲載します。

企業の基礎点:ボランティア活動の実績 

総合評価落札方式における「企業の社会性・信頼性」を評価する評価項目に「災害活動・ボランティア活動の実績」があり、入札公告年度の前年度の過去1か年度間に本市において、災害活動の実績を有している企業は1回につき1.3点、ボランティア活動の実績を有している企業は1回につき1.0点加点評価(業務委託においては、型式が特別簡易型および特別簡易型【実績育成タイプ】の場合に、災害活動またはボランティア活動の実績を有している企業は1回につき2.0点加点評価)となります。

令和3~5年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応を考慮し、「災害活動・ボランティア活動の実績」のうちボランティア活動について、暫定措置として過去2ヵ年度間の活動実績を評価の対象としてきました。感染の社会的な影響が低下し、令和5年5月に5類感染症に移行したことから暫定措置を終了し、令和6年度は、千葉市総合評価落札方式ガイドライン(業務委託においては千葉市総合評価落札方式(業務委託)の試行方法)に記載のとおり、ボランティア活動の実績評価の対象を過去1ヵ年度間とします

 

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