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更新日:2023年5月17日
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バラやラベンダーなど四季の花が楽しめる屋外花壇、季節ごとのテーマを花で表現したアトリウム花壇、ランやハイビスカスが咲く熱帯温室など、1,600種48,000株の植物に囲まれて、四季を通じて楽しめる植物園です。
館内では花の展示会や講習会が開かれています。
(お問い合わせ)(株)ワールドパーク 電話043(277)8776
埋め立て前の稲毛海岸の自然と歴史を紹介しています。
茶室、会議室、日本庭園などがあり展望室からは東京湾が見渡せます。
天気の良い日には富士山やスカイツリーがよく見えます。
茶室(海星庵)利用のご案内はこちら(外部サイトへリンク)
(お問い合わせ)(株)ワールドパーク 電話043(277)4534
平成30年3月31日をもって閉館しました。
緑に囲まれた野外音楽堂では学生やグループによるコンサートが開かれています。
(お問い合わせ)(株)ワールドパーク 電話043(277)4534
スライダープールや流れるプール、波のプールなど、夏には大勢の利用客でにぎわっています。
(お問い合わせ)(株)ワールドパーク 電話043(247)2771
新バーベキュー場営業開始に向けて準備中です。 <写真準備中>
マリンスポーツのメッカとして、レジャーだけでなく高校総体や国体などの本格的な競技場としても利用しています。
2面ある野球場で、グループでの練習試合や大会など利用できます。
クレイコート4面、ハードコート9面の合わせて13面でグループでの練習や合宿、大会などに利用できます。
野球、フットサルなどに利用できます。
2002年に開催された日韓ワールドカップ時にアイルランドチームの合宿地として利用された本格的なサッカー場です。
プロ仕様のコンディションの芝で試合を楽しめます。
サッカー場として整備され、現在は自由に利用できる広場にしたものです。なお、土日は予約制のため中央・美浜公園緑地事務所までお問い合わせください。
かつての遠浅の海を再現しようと作られたわが国初の人工海浜です。
令和元年度に養浜工事が完了し、白い砂浜へと生まれ変わりました。
広々とした芝生広場は家族連れやグループの憩いの場となっています。
緩やかな傾斜の小さな芝生広場で休憩や食事などに利用できます。
開放的な和風庭園の大きな池には、メダカやオタマジャクシ、コイ、エビ、クサガメの他、ギンヤンマなど様々な自然が生まれています。
ネットクライムや健康遊具など、子供から大人まで楽しみながら運動できる広場です。
公園の中央入口の先にある幅40m高さ6mの壁泉です。
流れ落ちる水に近づくとマイナスイオンを浴びて癒されます。
※現在は運転を停止しております。
ゆるやかな曲線を描きながら海へと向かう小道です。寄せ植えの刈込がリズムを刻んでいます。
いなげの浜に6千人の市民の手で植えられた6万本のクロマツの苗木が大きく育ち、磯の松原となっています。
公園内に市民の想い出の森を作るため、タブノキ、ヤマモモ、シロダモ、ヤブニッケイなど3,300人の参加により12,600本の苗木を植えました。
日本一の総延長を誇る3つの人工海浜(いなげの浜、検見川の浜、幕張の浜)の中心に位置し、東京湾に沈む夕日など絶景のロケーションの場である稲毛海浜公園検見川地区に更なる賑わいを創出するため、公募を経て選定された民間事業者によって施設整備が行われ、オープンしました。
詳しくは、稲毛海浜公園検見川地区の活性化(別ウインドウで開く)をクリック!
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