更新日:2025年11月11日
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目次
2026年に迎える千葉開府900年を記念するイベントを多数実施中です!
| 年 | 月 | 主な記念イベント |
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2025年 |
6月 | 千葉開府まつり2025(6月1日) 大賀ハスまつり(6月21日~6月29日) |
| 7月 | 千葉開府900年記念「2025年度夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」(7月25日) | |
| 8月 | ||
| 9月 |
千葉国際芸術祭2025(集中展示・発表期間:9月19日~11月24日) |
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| 10月 | ||
| 11月 |
千葉市美術館開館30周年記念展覧会「千葉美術散歩」(11月1日~2026年1月8日) 郷土博物館リニューアルオープン(11月8日) 高校生向けアントレプレナーシップ教育特別プログラム「CHIBA CITY INNOVATORS ACADEMY」(2025年11月23日~2026年9月予定) |
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| 12月 | ||
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2026年 |
1月 | 郷土博物館プレ特別展「千葉氏と城館―住まう・治める・戦うー(仮称)」 |
| 2月 | 小中学生の絵画展(2月下旬~3月中旬) | |
| 3月 | 千葉城さくら祭り(千葉開府900年特別ver.) | |
| 4月 | いのはな亭リニューアルオープン 若者・企業の連携による企画(~2027年3月) |
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| 5月 | ||
| 6月 | 千葉開府900年記念式典(6月1日) 千葉開府900年記念まつり(6月上旬) 小中学校での一斉授業など |
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| 7月 | 郷土博物館特別企画展示「全国に広がった千葉氏(仮称)」 | |
| 8月 |
千葉開府900年記念「第65回 1000万人ラジオ体操・みんなの体操祭」(ZOZOマリンスタジアム)(8月2日) 第4回千葉氏サミット(8月22日) |
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| 9月 | ||
| 10月 | 歴史を辿るサイクリング 美術館特別企画展 郷土博物館特別企画展示「千葉氏がつくったまちの900年(仮称)」 |
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| 11月 | 千葉開府900年記念パレード(11月21日) | |
| 12月 | ||
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2027年 |
1月 | |
| 2月 | 歴史を辿るウォーキング(2月6日) | |
| 3月 | 記念モニュメント除幕式 千葉開府900年記念誌発行 |
今後の主な記念イベントの詳細については以下の資料をご覧ください。
※掲載内容は2025年10月時点のものです。

千葉市で繰り広げられる3年に一度のアートの祭典、「千葉国際芸術祭2025」を現在開催中です。市内のあちこちが創造拠点になり、アーティストも生活者も来訪者もみんなでつくる新たなアートの祭典です。
詳しくはこちら(外部サイトへリンク)のページをご覧ください。

千葉市美術館は2025年11月3日に開館30周年を迎えました。2025年は開館30周年記念の展覧会を様々開催し、その中では千葉開府900年を記念した展示も予定しています。
この節目に千葉市美術館に足を運び、千葉市の歴史・文化・自然の魅力にあらためて触れてみてはいかがでしょうか。
詳しくはこちら(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)のページをご覧ください。

千葉開府900年に向け千葉氏をはじめとする郷土の歴史を楽しみながら学べる拠点とするため常設展示の全面的なリニューアル工事を実施し、11月8日(土曜日)にリニューアルオープンします。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
予測が困難な時代において、社会の変化に柔軟に対応し、自らの力で主体的に新たなキャリアを切り開くことができる人材を育成するため、高校生を対象に、2年間にわたる特別プログラム「CHIBA CITY INNOVATORS ACADEMY」を実施します。
社会の課題を自分の目で見つけ、仲間と共に解決策を考え、解決策の実現性を検証しながら、ビジネスプランを作成したり、プレゼンテーション力に磨くことで「自分の未来を切りひらく力」を育て、次代の産業をリードする『高校生INNOVATOR』を生み出すことを目指します。
詳しくはプログラム紹介ページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。

公益社団法人千葉青年会議所と連携し、千葉開府900年に向けた機運醸成の一環として、また千葉市立郷土博物館のリニューアルを記念して、「第5回チバマチテラス~月星が照らす九曜ノ光~」を開催します。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
千葉開府900年記念ロゴマークのカラー(赤・水色・ピンク)でセントラルアーチおよび海浜幕張駅南口駅前広場シェルターをライトアップします。
詳しくはこちらのページをご覧ください。

千葉都市モノレール千葉駅連絡通路内に、千葉開府900年に向けた糸かけアート作品を設置しました。
作品は、2024年11月23日に開催した「第4回チバマチテラス~結いの力、千葉の魅力~」で制作したもので、千葉氏の歴史を一人一人が未来につないでいくという想いを込め、1本の糸を参加者の皆さんで結んで制作しました。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
※修復作業の公開は終了しました。

千葉市ゆかりの画家である田岡春径の大壁画「妙見尊出現の図」の修復作業が千葉市美術館で進められています。千葉氏に関わる伝説をダイナミックに描いた迫力ある墨彩画の作品で現在は非公開ですが、千葉開府900年記念事業として修復し令和8年度の公開に向けて準備しています。修復作業の様子は室外からご覧いただくこともできます。
詳しくは下記のページをご覧ください。
市民・団体・企業等の皆様に「千葉開府900年記念メンバー」として登録していただき、千葉開府900年記念事業を一緒に盛り上げるための取組みを実施しています。
登録申請などの詳細、記念メンバーの実施事業はこちらのページをご覧ください。
千葉開府900年をきっかけとしてクラウドファンディングを活用し、さまざまなプロジェクトに挑戦する方への伴走支援を行います。
事業の詳細については下記をご覧ください。

7月25日(金曜日)に千葉公園芝庭で、千葉開府900年記念「2025年度夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会」を開催しました。当日の参加者は1,995人!ご参加いただいた皆様ありがとうございました!
詳しくはこちらのページをご覧ください。
6月1日(日曜日)の「千葉開府の日」に千葉開府まつり2025を開催しました。

詳しくは下記のページをご覧ください。

タイム計測や順位付けのない、家族やグループで「いちご」を楽しみながら走るマラソン大会を開催します。給水所では、「水」と合わせて「いちご」を楽しんでいただきます。
詳しくは下記のページをご覧ください。

千葉市中心市街地で実施されるイベントと連携し、来場者へオリジナルクリアファイルの配布やオリジナル再生プラカップでの飲料提供を行います。
ぜひご来場いただき、オリジナルグッズを入手しましょう!
詳しくは下記のページをご覧ください。

公益財団法人千葉青年会議所と連携し、千葉開府900年への機運醸成を図るイベントを開催します。
詳しくは次のページをご覧ください。
小学生を対象に、ロゴマーク制作のワークショップを開催します。
詳しくは下記のページをご覧ください。
千葉開府900年記念ロゴマーク制作ワークショップを開催します!
本市のまちとしての歴史は、1126(大治元)年6月1日に千葉常重が現在の中央区亥鼻付近に本拠を構えたことに始まり、2026年は千葉開府900年の節目となります。「千葉開府900年」、「千葉開府の日」の認知度と今後の千葉開府900年記念事業への参画や関心度を高めるため、千葉開府の日(6月1日)にあわせて理解促進に資するイベントを実施します。
詳しくは下記のページをご覧ください。
このページの情報発信元
総合政策局総合政策部都市アイデンティティ推進課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟6階
電話:043-245-5660
ファックス:043-245-5534
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