千葉氏 > 千葉氏関連情報 > 千葉氏関係 講座・イベント > 令和8年度千葉市・千葉大学公開市民講座「千葉氏をめぐる歴史と物語 ~坂東平氏の系譜と地域性から~」
更新日:2026年10月23日
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平安時代の房総では、平将門が起こした「将門の乱」をはじめとする、〈坂東平氏〉が係わる戦乱が続きました。同じ坂東平氏の平忠常は、房総半島全域に及ぶ「忠常の乱」を起こし、この地に荒廃をもたらしました。忠常の子孫は、荒廃した房総各地を開発して、〈両総平氏〉となっていきます。千葉市の礎を築いた千葉氏もその一人です。
一方、この乱で忠常を降伏せしめた源頼信の功績が源氏と〈坂東〉との関わりで注目されます。頼信の子頼義が〈奥州〉で起きた「前九年合戦」で活躍しますが、そこで生まれた〈源氏将軍〉の神話には、頼義に従って戦った〈坂東平氏〉の人々の武勇と功績も含まれています。
本講座では、「千葉氏」となる以前の歴史と物語に光を当てていきます。坂東平氏という視点から「将門の乱」「忠常の乱」「前九年合戦」など、坂東・奥州で大きな合戦が起きた理由や背景、子孫のために語り直した意識について考えていきます。
令和8年12月12日(土曜日)13時00分~16時15分
千葉大学西千葉キャンパス けやき会館大ホール
千葉氏が制作に関与した可能性が高い『平家物語』の一異本・『源平(げんぺい)闘諍録(とうじょうろく)』には、独自な千葉氏の「物語」が描かれています。坂東・奥州という地域で、中世の入口となる時代に「源平」を冠して物語り、一族で共有した千葉氏の営みを考えます。
平安時代の房総では、平将門の乱・平維良の乱・平忠常の乱などの戦乱が相次いで起こり、その荒廃の中から千葉・上総氏が生まれました。今回は桓武平氏を主軸に据えながら、文学史料や新史料を交えつつ、こうした戦乱が起きた理由やその影響を読み解いてみたいと思います。
200名(応募者多数の場合抽選)
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電子申請の申し込み方法(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)
・往復はがきの場合
往信用に、講座名(公開市民講座)、郵便番号、住所、参加者全員の氏名、フリガナ、電話番号、返信用に自分の宛先を記入
(郵送先)〒260-0856 千葉市中央区亥鼻1-6-1 千葉市立郷土博物館 公開市民講座担当
令和8年11月18日(水曜日)必着
主催:千葉市・千葉大学・千葉市教育委員会
後援:千葉日報社
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