更新日:2026年5月29日
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五月の爽やかな風にのり、校庭からは運動会の練習に励む子供たちの元気な声が聞こえてきます。保護者、地域の皆様には、日頃より本校の教育活動へのご理解・ご協力をいただき、感謝申し上げます。
さて、運動会がいよいよ来週の23日(土曜日)に迫ってきました。学校行事は、子供たちが集団の一員として互いを理解し、協力して高め合うかけがえのない成長の機会です。自分たちで壁を乗り越えようとするプロセスこそが、自律の心や社会性を育むと信じています。
一方、練習期間は心身ともに大きなエネルギーを必要とする時期でもあります。目標に向かって意欲を燃やす子がいる一方で、慣れない日課に疲れを感じている子もいると思います。
運動会の価値は、当日の順位や完成度だけで決まるものではありません。
「苦手なことに向き合おうとしたこと」
「不安を抱えながらも一歩を踏み出したこと」
そのすべてが尊い「挑戦」であり、大切な学びです。
当日は、それぞれの目標に向かって懸命に頑張る姿に、温かな拍手を送っていただければ幸いです。ご家庭でも、今日までの「心のプロセス」を受け止め、認めてあげてください。
困難を乗り越えた先にある感動を、皆様と共に分かち合えることを願っております。
今年度より春休み期間が長くなり、子供たちが登校する頃には桜も散りかけておりました。しかし、枝先に芽吹いた鮮やかな若葉からは、生命の力強いエネルギーが感じられます。その瑞々しさは、まるで子供たちの新しいスタートを応援してくれているかのようです。
保護者の皆様、お子様のご入学・ご進級、心よりおめでとうございます。本年度、小中台小学校は10日の入学式に111名の新入生を迎え、児童数931名、31学級でスタートいたしました。この度、校長として着任しました平澤典之と申します。子供、学校のために精一杯尽くしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、進級や入学から数日が過ぎました。子供たちは、「○年生ではどんなことに挑戦しようか」「新しい友達と何をしようか」と、期待と緊張が入り混じった特別な思いを胸に毎日校門をくぐっていることと思います。学校という場所には、数多くの「出会い」があります。新しい友達や先生、そして初めて知る知識や価値観。それらとの出会いは、子供たちに深く考える機会を与え、新たな自分を育てる力となります。この一年間の学校生活を通して、一つ一つの出会いを大切にし、多くの経験を成長の糧にできるよう、教育活動に努めてまいる所存です。
子供たちが安全に安心して過ごし、笑顔あふれる学校になるよう全職員一丸となって取り組んでまいります。本年度も、保護者・地域の皆様の温かい励ましとご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。