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更新日:2024年4月18日

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学校教育目標

学校経営の重点と具体策

創立 昭和41年10月1日(58年目)
児童数 男子96名、女子96名、合計192名(令和6年4月5日現在)

 

学校教育目標

豊かな心をもち、活力にみちた子どもの育成

経営の基本方針

「一人一人を大切に、個を見つめ、能力に応じ、的確に支援していく教育の推進と充実をめざす」

  • 知・徳・体のバランスのとれた「生きる力」の育成
  • 家庭・地域・関係機関との連携
  • 家庭・地域に開かれた、信頼される学校
  1. 学校経営の充実
  2. 児童が安心して生活し、充実した学びのできる学校
  3. 教育課程の本旨に基づいた教育
  4. 地域に根ざした教育
  5. 職員研修の充実

めざす児童像

あかるい笑顔と元気な体

やさしい心と笑顔であいさつ

めあてをもってがんばる子

健康と安全に関心をもち、自ら運動に励む、健康で体力のある子〈体育〉
思いやりの心をもち、だれとでも笑顔であいさつできる子〈徳育〉 学び方を身につけ、進んで学習に取り組む、確かな学力のある子〈知育〉

 

本校の研究

研究主題:互いに認め合い、生き生きと学ぶ子どもの育成~ユニバーサルデザインの考え方を取り入れた居心地のよい学級・学校づくりを通して~

研究の柱

<視点1>環境の安心感(見てわかる・変わらない・調整された言語環境)
<視点2>チームワークの中にある安心感(通常学級と特別支援学級と連携・学校と保護者の連携)
<視点3>関わりの中にある安心(あやめっ子見取りシートによる集団・個への手立て)