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更新日:2026年1月9日

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校長室

明けましておめでとうございます

校長 田島 明美

 今年の正月もおだやかで、期待と希望に満ちた一年にふさわしい始まりとなりました。今年一年が皆様にとって素晴らしい年になりますようお祈り申し上げます。 新年を迎え、久しぶりに明るく元気な子供たちが登校してきました。昇降口では、「おはようございます」「明けましておめでとうございます」と元気で清々しい挨拶を交わす姿がたくさん見られました。きっと家族の皆様と楽しい正月を過ごすことができたのでしょう。気持ちを新たにやる気に満ちた様子が子供たちの表情から伝わってきました。

 さて、学校では今日から後期後半がスタートし、子供たちは今年一年の目標やめあてを決めました。これまで、「目標をもち、粘り強く取り組むこと」「相手の心を温かく包み、優しい気持ちにさせる言葉をたくさん使い、自分や友達を大切にすること」を集会等の機会を通して伝えてきました。 子供たちは、学校で友達とさまざまな会話をしています。何気ない言葉が相手の気持ちを明るくしたり支えたりするだけでなく、時には相手を傷つけてしまったり、怒らせてしまいけんかになったりすることもあります。身近にいる私たち大人の言葉、テレビや読書から得られる言葉に加えて、インターネットの動画やゲームなど、子供たちは日常的に多くの言葉にふれています。それらの中には、人を見下したり、傷つけたりする言葉も含まれている場合があります。子供たちには、未来を幸せに生きるために自分が使うべき言葉を選び取る力を身に付けてほしいと思います。そのためにも、言葉を「よい言葉」「悪い言葉」と分類し覚えるだけではなく、言葉のもつ意味や歴史、使われる文脈を知り、どのようなときにその言葉を使うのか、使った場合にどのように相手は捉えるのか、感じるのかを考え、判断させることで、適切な言葉遣いを身に付けることができると考えます。学校では、授業をはじめ様々な教育活動を通じて、言葉の役割や正しい言葉の使い方などを身に付けさせていきたいと思います。そして、家庭と連携しながら、自分や相手のことを大切にできるように指導と支援をしてまいります。

 子供たちが互いを尊重し合い、一人一人が大切にされ、共に学び成長していくことのできる学級づくり、学校づくりができるよう、教職員一同、指導の充実に努めていきます。保護者の皆様、地域の皆様には昨年同様、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 

 今後も学校と家庭・地域で連携を図りながら、子供たちを育んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

学校教育目標

「明るくたくましいみなみっ子」

がききたえる子」「かよく助け合う子」

ずから学ぶ子」「ころ豊かな子」