更新日:2026年3月30日
ここから本文です。
校長 田島 明美
やわらかな春の日差しに、季節の歩みを感じるころとなりました。保護者の皆様、地域の皆様には、日頃より本校の教育活動に温かいご理解とご支援をいただき、ありがとうございます。早いもので、令和7年度も締めくくりの月を迎えました。この一年、子供たちは「できた」「わかった」「頑張った」という喜びを積み重ねながら、自ら考え、友達と学び合う姿をたくさん見せてくれました。その積み重ねが確かな成長につながっていることをうれしく思います。
さて、6年生はもうすぐ卒業です。2月20日(金)には、お世話になった6年生に感謝の気持ちを伝える「6年生を送る会」を行いました。5年生の実行委員を中心に、お世話になった6年生への「ありがとう」の気持ちを込めて、どの学年も役割をもち、プレゼントや掲示物、招待状の作成等の準備を行いました。当日は、なかよし班(たてわり活動班)で、心のこもった学年毎の歌や合奏、感謝の気持ちを伝える呼びかけ、そして手作りのメダルや色紙のプレゼントなどで「ありがとう」の気持ちを互いに伝え合い、一緒に楽しく過ごしました。
そして、3月18日は「第52回卒業証書授与式」が控えています。卒業式には出席できませんが1年生から4年生は、前日の「お別れ式」で6年生の旅立ちをお祝いします。全校の祝福を受け、希望を胸に6年生が立派に卒業していくことと思います。この1年間、6年生は下級生にとって頼もしいリーダーでした。行事やなかよし活動等、日々の学校生活の中で見せてくれた思いやりの心や最後までやり抜く姿勢は、下級生の心にしっかりと刻まれ、力となっていくことでしょう。6年生には、小中台南小学校で学んだことや身につけたことを生かして、新たなステージで大いに活躍し、力強く自分の未来を切り開いていってほしいと願っています。
今年度もあとわずかになりました。24日には修了式を迎えます。1年間の学びを振り返る中で一人一人のよさを認め合い、一緒に学んだ仲間に感謝の気持ちをもつとともに、新たなスタートに向けて希望がもてるようにしていきます。これからも子供たち一人一人を大切にして教育活動を行ってまいります。残り一か月間、どうぞよろしくお願いいたします。
学校教育目標
「みがききたえる子」「なかよく助け合う子」
「みずから学ぶ子」「こころ豊かな子」