更新日:2026年5月28日
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令和8年度の始まりにあたって
校 長 山本 貴洋
千草台東小学校は、4月8日の始業式を行いました。続いて4月10日に新入生17名を迎えて入学式を行い、令和8年度が本格的にスタートしました。今年度は、全校児童が161名、通常学級7学級、特別支援学級(おおぞら学級)2学級です。
千草台東小学校は、挨拶と明るい笑顔が自慢の学校です。小規模校とは思えない、元気のよさや明るさがあります。学校教育目標は、「自ら学び、心豊かにたくましく生きる東っ子の育成」とし、笑顔あふれる学校づくりを目指しています。そのために、目指す学校像を1.一人一人が大切にされる学校、2.明るく活気に満ちた学校、3.安全・安心で、美しく整備された学校、4.保護者・地域から信頼される学校と設定し、日々意識して過ごしています。この目指す学校像、そして学校教育目標の実現のために、基本的であって1.から4.に共通することとして、本校では「挨拶」に重点を置いて普段から挨拶を大事にしようと取り組んでいます。挨拶をすることで、すがすがしい気持ちになるのではないでしょうか。挨拶をすることで、安心感や自然と笑顔が生まれるのではないでしょうか。また、千草台東小学校の合言葉「ひ・が・し」を掲げています。「ひ」ひとにやさしく、「が」がんばる、「し」しっかりあいさつ、です。一人一人が心も体も元気に、安心して楽しく過ごしていけるようにしていきたいと思います。
ところで、今年度から変わるものの一つとして、一人一台端末が入れ替わります。軽量化が図られ、タッチペンがついていたり、キーボードとディスプレイが分離したりするものです。本校では、学校での活用のほか、家庭学習の充実、学習のまとめや振り返りなどをいつでもできるように学びの保証、欠席時の連絡ツールのため等々に活用していきます。
社会情勢としては、生成AI、チャットGPTなど、大人社会だけでなく、子供を取り巻く環境においてもグローバル化、情報化が急速に進み、社会の変化が加速している中、これからの時代に求められる能力やスキルが打ち出されているところです。進化や変化に対応できる力が求められます。一方で、ネット上でのサイバー犯罪やコミュニケーション能力低下の弊害も懸念されています。これらを踏まえ、本校では、目の前の子供にどのような力を身に付けさせていくか、目標を明確にしてICTの活用を進めるなどしていきます。
さらに、千葉は開府900年の節目の年を迎えます。これにちなんだ催しがあったり学校での取組(記念行事や授業展開、給食の特別献立など)をしたりしていき、郷土愛や郷土への関心を高めていきたいと考えています。
自ら考え学ぶ姿勢、他者と協働するためのコミュニケーション能力の基本である挨拶、こう言った面を中心に、「わくわく」しながら学校へ来て、「いきいき」と学校生活を送り、満足感をもって「にこにこ」と下校していけるような、安全で安心でき、笑顔あふれる学校づくりを目指して参ります。その実現には、家庭と地域と学校とがともに手を取り合って子供たちを見守っていくことが大切だと考えます。ご家庭や地域の皆様のご協力のもと、職員一同、努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。