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更新日:2024年2月8日
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新型コロナウイルス感染症の陽性が判明した場合は、十分療養し、回復してから登校するようにしてください。
登校にあたっては保護者が下記の「新型コロナウイルス感染症における療養報告書」に療養の経過を記入し、学校へ提出をお願いします。
なお、登校後も10日間を経過するまではウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクの着用など咳エチケットを心掛けるようにしてください。
インフルエンザと診断を受けた場合は十分療養し、回復してから登校するようにしてください。
登校にあたっては、保護者の方が下記の「インフルエンザにおける療養報告書」に療養の経過を記入し、学校へ提出をお願いします。
そのほかの感染症と診断を受けた場合は以下の書類に経過を記入し、登校時にお持ちください。
保護者が記入:ヘルパンギーナ・手足口病療養報告書(PDF:153KB)
医師が記入:
登校許可証明書(はしか・百日咳・おたふくかぜ・風疹・水ぼうそう・結核・プール熱・溶連菌感染症・感染性胃腸炎・マイコプラズマ感染症など)