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更新日:2021年4月7日

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校長室

 

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千葉市立松ケ丘中学校 校長 伊藤芳仁

1 松ケ丘中の歴史と伝統について

(1)本校のあゆみ

 本校は昭和37年に蘇我中学校から分離し、1年生が180名、2年生が183名で開校しました。その後、昭和41年に川戸中学校が、昭和46年に星久喜中学校が分離しました。本校は通称「松中」と呼ばれ、卒業生や地域の方々からもたいへん親しまれています。

 また、古くなった校舎の改築工事が平成22年度に始まり、体育の授業や部活動は、松中の体育館、花輪グラウンド、青葉の森のスポーツ施設を利用して活動するなど、当時の生徒に不便な思いや苦労をかけた時期がありました。3年間に及ぶ校舎改築工事が平成25年3月に終了し、現在では、千葉市内で一番新しい校舎となりました。

(2)本校の教育について

 本校の教育目標は「心豊かで意欲的に学び、心身ともにたくまし生徒の育成」です。この目標は簡単に言うと「自分の良さや他人の良さがわかり、何事にも頑張ろうとする子どもを育てていく」ということです。

これまでも、生徒を健全に育成するために様々な取り組みをしてまいりましたが、今年度はさらにこれらを充実させるため、大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人金子みすゞさんの「わたしと小鳥と鈴と」という詩の一節の「みんなちがって みんないい」という言葉をサブタイトルとして設定させていただきました。

この言葉は、それぞれの個性を肯定する優しい言葉です。本校の生徒にはそんな優しい心を持ち続け、一歩一歩着実に成長していって欲しいと思います。

令和2年度は、学級数が通常学級12学級、特別支援学級4学級、生徒数が399名(1年135名、2年118名、3年146名)在籍しています。

本校は、今年度記念すべき60年目を迎えています。生徒一人一人が主役であり、先輩達が築いてきてくれた伝統を大切にしながら、松ケ丘中学校の新たな歴史の1ページを創り上げていこうと考えています。そのためにも、学習や生徒会活動・部活動に真剣に取り組み、文武両道を目標にがんばらせたいと考えます。

教育活動の推進では、PDCAのサイクル、つまり、P(Plan;計画)→D(Do;実行)→C(Check;評価)→A(Action;見直し、改善)を踏まえ、取り組ませたいと思います。併せて、対人関係では、「思いやり」の心を持ち、人と接するように心がけさせたいと思います。心がけることだけでも大きな成果が期待できるからです。

結びに、「松ケ丘中学校の生徒でよかった、卒業生でよかった。」と思えるような学校創りを生徒と教職員、そして保護者・地域の皆様と共に推進していきたいと考えております。

ご支援・ご協力のほど、どうぞよろしくお願いします。