更新日:2026年4月23日
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令和8年度のスタートにあたって
本校1年目、校長の芦田大介です。どうぞよろしくお願いいたします。
令和8年度の始業式、入学式を無事に終え、80年目になる土気中学校の新年度をスタートできましたこと、心より感謝いたします。
保護者の皆様、お子様のご入学・ご進級おめでとうございます。4月9日には49名の1年生が入学し、全校生徒数178名、教職員数27名で令和8年度の教育活動がスタートしました。
始業式、入学式で生徒に啓発してきたことは、「素直・真面目・一生懸命」です。本校の学校教育目標「学 礼 働」と関連付けて話をしました。私の話の中での思いを、受け止めることでき納得はすれど、それを実行に移し、継続させていくことは、非常に難しいと思います。実践する上でのヒントとなることも提示しました。特に、土気中学校の生徒が高い評価を受けている「挨拶」の、進化系である、「挨拶を人より早くする」です。
「挨拶」は人より早くすることで、やがて気づきが生まれます。気づきとは、周りの人がどんな思いでいるかを察知できることであり、そして、それが自分の心と体への気づきとして返ってきます。周りの人のことが理解できれば、それは思いやりや礼儀に繋がります。自分自身のことに気づくことができれば、自制心に繋がり、主体的に学ぼうとする意欲に繋がります。気持ちが整えば、活力に満ち溢れ、進んで働くことに繋がります。
校長として、4月は「人より早く挨拶をする」ことを目標にすることを誓いました。私の話を受けて、「今月は〇〇」、「今年は〇〇」などと、目標をもってもらえたら幸いです。共に成長できる、実りある1年にできることを願っております。
本年も、教職員一同、生徒に寄り添い、生徒の頑張りを全力でサポートいたします。学校と家庭が一枚岩となって、成長を後押しできるよう教育活動に邁進してまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。
校長 芦田 大介