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更新日:2024年5月7日
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オーストラリア在住のアーティスト「Slow Art Collective」が参加型のアートプロジェクトを展開します。
近隣で働く方々や会場付近を訪れた方々など、大人から子どもまで、皆様の手で、紐や素材を作品に自由に編み込んでいくことで、大規模なインスタレーション作品を制作していきます。
Slow Art Collectiveと一緒にモノをつくるプロセスを通じて、人と人との豊かなつながりを感じてみませんか。
©ただ(ゆかい)
©ただ(ゆかい)
©ただ(ゆかい)
©ただ(ゆかい)
Slow Art Collective Chibaイベントチラシ(PDF:3,978KB)
「ひらく 街とこころ」をテーマに開催する「千葉国際芸術祭2025」のプレイベントとしてオーストラリア在住のアーティストSlow Art Collective(スローアートコレクティブ)が参加型のアートプロジェクト「Slow Art Collective Chiba」(スローアートコレクティブ・チバ)を展開します。
近隣で働くワーカーや地域のみなさま、ショッピングに訪れた方など、大人から子どもまで誰でも参加できます。参加者の手で、紐や素材を作品に自由に編み込んでいくことで、大規模なインスタレーション作品を制作していきます。Slow Art Collectiveと一緒にモノをつくるプロセスを通じて、人と人との豊かなつながりを感じてみませんか。
令和6年3月27日(水)~4月7日(日) 各日10:00~19:30
※公開制作について
3月24日(日)~3月26日(火)は作品の公開制作を10時~18時の間で数時間程度行います。作品が作られていく様子もご鑑賞いただけますので、併せてお楽しみください。
センシティ1階南北通路(そごう千葉店1階センシティタワー口前)
子どもから大人まで参加可能です。
無料
事前申込は不要です。当日会場までお越しいただき、現地スタッフにお気軽にお声がけください。紐や素材は会場にご用意しております。
悪天候などの事情により、予告なくイベントを中止する場合がございます。
当日は、芸術祭の記録や広報を目的として、動画・写真撮影がございます。
撮影した動画・写真について、芸術祭の公式WEBサイト、SNS、パンフレット等の広報媒体、芸術祭の事業報告書、テレビ、雑誌等のメディアで使用される場合がございます。
また、報道機関による取材・撮影が入ることがございます。
なお、いずれの場合も使用前に個別のご連絡は行いませんのでご了承ください。
オーストラリアのメルボルン在住の加藤チャコとディラン・マートレルが主宰するアートコレクティブです。
2009年より、環境に負荷の少ない⾝近な素材をもちいて、観客とともに制作していくアートを展開しています。コミュニティ、環境、⾃然、街、素材とのコラボレーションを⼤切にして、それがゆっくりと社会の中に浸透し成⻑していくようなアート活動のあり⽅を模索しています。
タラワラ美術館、ヌーサ美術館、マッククレランド野外彫刻美術館、モーニントン半島美術館、シドニーパワーハウスミュージアム、Mパビリオン、ビクトリア国⽴美術館、ガートルード・コンテンポラリー、シンガポールのエスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ、その他地域の学校、アートフェスティバル、ショッピングセンターなど多岐にわたる場所で制作活動を展開しています。
提供:Slow Art Collective 撮影:飯塚麻美
提供:Slow Art Collective
提供:Slow Art Collective
このページの情報発信元
市民局生活文化スポーツ部文化振興課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟8階
電話:043-245-5961
ファックス:043-245-5592
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