更新日:2022年7月11日

ここから本文です。

質疑応答(令和元年6月6日)

日時 令和元年6月6日(木曜日)13時30分~14時12分
場所 本庁舎3階 第一会議室

 

質疑応答

(記者)
スイミングスクールを活用した水泳学習に関して、今回はモデル校として、まず2校というお話でしたが、今後、全校を対象に広げていくことを見据えたモデル事業なのか、とりあえず試験的にやってみましょうという段階なのか、どちらにあたるのでしょうか。

(市長)
正直なところ、やってみないとわからないところがあると思います。全校に拡大することを十分検証できるようにするため、バスと徒歩で移動する両方のケースに該当する2校を選定しています。あとは、費用と、それから実際にどれだけ教員の負担軽減効果があるか、また課題点などをしっかり洗った上で、これを全校に拡大できるのか見極めていきたいと思います。
私個人とすると、これだけ民間のプールが増えて、かつ屋内プールであれば、年間の指導計画の中である程度、無理のない形で反映できますから、費用のことだけを考えなければ十分に効果は出ると思います。千葉市は学校の数が多いので、どれぐらいスイミングスクールで受け入れられるのかなども見極めていかなければいけないと思いますので、まずはこの2校から着実に進めていくということです。

(記者)
モデル事業の目的として、教員の負担軽減を掲げており、今回は小学校の水泳の授業ですが、部活動の教員の負担等も話題になっており、そのあたりの負担軽減を見据えた民間への委託に関して、市長のお考えを教えてください。

(市長)
部活の負担軽減に関しては、今でも外部の講師を増やしたりするなど、新年度予算でも計上していますので、そういう方向も当然出てくると思います。ただこの水泳に関しては、小学校全ての担任の先生が、女性の方も含めてやるわけですよね。これは命を預かる部分でもあり、教員の相当な負担にもなっていることから、これはチャレンジしていく意味があると思います。

(記者)
発表外の部分ですが、IRに関して、先週末に民間の団体から案が出されているということで、6月定例会の質問通告にも入っていると思います。市長からコメントもいただきましたが、改めてこの場で、IRについて市長のお考えをご教示ください。

(市長)
市内に本拠地であったり、事業所を置く企業からなるグループから、具体的な提案が出たということで、今まで我々は具体的な提案が出ない限り、なかなかどうだということは言えませんと申し上げてきましたが、今回、具体的な提案を受けましたので、真摯に受けとめて、研究、検討をしっかりしていきたいなと思います。誘致をする、しないの判断には影響は出ませんが、検討レベルとして1段階上げて、しっかりと対応していきたいと思います。

(記者)
最初の質問に戻りますが、水泳学習のモデル事業について、これからいろいろと効果検証していくと思いますが、このモデル事業で市長が最も期待する部分や重視する部分について、お聞かせください。また、施設の維持管理費の削減も一つの目標として出ていたと思いますが、この事業によって、将来的にどれぐらいのコストカットにつながるのか、もし試算があれば伺いたいと思います。

(市長)
一番は、まず予想どおりに効果が出るかどうかですね。時間数的に教員の負担軽減がどれぐらい図られるか。ある程度試算はしていますが、実際にそれが実現できるのかについて、しっかり見極めていく必要があると思います。
先ほど申し上げたとおり、全市的にやるとなると相当な人が動くことになるので、受け入れ体制としてどれだけのスイミングスクールやフィットネスクラブの皆様方がこの事業に協力していただけるかも合わせて、見極めていかなければいけないだろうと思います。
いずれにしても、昔に比べたら屋内スイミングができる環境がこれだけ市内に整備をされてきて、市内の小学生のかなりの人たちがスイミングスクールに通っている状況の中で、屋外の一時期しか、しかも雨で使えないときもある学校プールで、専門でない教員の皆さん方がプレッシャーの中で指導するということは、何らかの改善がやはり必要だろうと思っています。なかなか簡単ではありませんが、しっかりとモデル校の実施状況を見て、どういうふうに広げていけるのか考えていきたいと思います。
それから、費用については一応試算していますよね。

(職員)
維持管理経費ですが、修繕費として定期点検、水道使用料、消毒用の塩素の検査薬等を含めますと、一つのプール当たり、年間、約150万円かかっています。これに加えまして、大規模な改修を行う場合につきましては、一つのプール当たり1,400万円ほどの経費を要します。こういったところから、経費の削減効果もかなり見込めるということを期待しています。

(記者)
ありがとうございます。
あと、議案資料の中の6ページに乳牛育成牧場を廃止するとありますが、廃止に至る具体的な背景と理由をお伺いします。また、民間事業者を募集して引き継ぐ予定とのことですが、酪農家数が減っている中で、民間事業者になにを期待するのか、どういう施設になるのが理想的なのかという市長のお考えを伺えますでしょうか。

(市長)
まず、行政的には乳牛育成牧場の廃止という手続きになるわけですが、我々からすると、乳牛育成牧場を廃止するつもりはないということです。私自身、市内のみならず、政令市の中で非常に珍しい牧場があるにも関わらず、それが十分に生かされていないのがもったいないという印象を持っていて、もっと観光牧場的な民活の可能性があるのではないかということを我々はこの間ずっと検討してきました。その上で市内の酪農家にとって非常に重要な預託事業の継続もセットに、この牧場を有効活用していただく可能性が十分に見込めると判断して、今回の対応になっています。
千葉市にとってこういう酪農があるということは、都市の重要な特徴のひとつでもあり、産業でもあると思っていますので、今後も酪農家に対する支援は、姿形は変わっても、これからも市としては継続していきたいと思っています。

(記者)
プールの件について、今回は小学校ということで、今後は中学校に広げていこうと思っていらっしゃるのか、構想があれば教えてください。

(職員)
中学校につきましては、保健体育の教員が水泳指導を行っています。一方で、小学校では全ての教員が専門ではなく、指導及びプール管理が負担になっているということから、小学校を対象として検討を進めてまいりました。基本は、小学校111校を中心に考えていきたいと思っています。

(記者)
ありがとうございます。
もう一点は先ほどの牧場について、予算の関係で初めて牧場があることを知って、東京でも八王子に牧場があってチーズとか、そういったものが割と、東京という冠がつくので、東京といっても緑豊かな郊外ではありますが、グリーンツーリズムとしての副産物も念頭にあるのかなとは思います。ついては、民間事業者を募集するにあたって、そういったイメージや要綱が決まりつつあるのかもしれませんが、市長として思い描いている方針などがあればご教示ください。

(市長)
内陸部の活性化の核にしたいと思っています。千葉市は本当に畜産が豊かなので、鶏も、鶏卵も、牛も、豚も含めて、非常に豊かな内陸部の環境があります。牧場と富田が隣り合わせの施設ですから、そちらのシバザクラを含め、大変多くの方々が来るようになっています。これはセットでより起爆剤にでき、泉自然公園を含めて、あの内陸部のエリアは点が線になって、最終的には面になっていくと思っていますので、そのための一つの核施設であり、そこで得られる体験や食として味わえるものについても、十分に可能性はあるだろうと思っていますので、市民はもとより、市内外、県外からも人が来ていただけるような場所にしていければなと思っています。

(記者)
スイミングスクールに関連して、今回、この2校が選ばれた理由と、評価の部分になりますが、スイミングスクールの指導者と教員の役割分担はどのようにされるのか聞かせてください。

(職員)
今回、源小学校と花見川小学校につきましては、老朽化等によりまして3年以内にプールの大規模改修工事を予定していた学校です。あわせて、民間のスイミングスクールからの距離を勘案して選定をさせていただいたところです。1校は徒歩圏、もう1校はバスの移動で、今後拡大していくときの検証に役立てるということで選定しました。
また、小学校を選定した理由につきましては、先ほど申し上げましたとおり、小学校教員の負担軽減を重点的に考えたところによるものです。
役割分担につきましては、指導体制のうち、まず、教員については、最低1名が指導に参加します。ここでは、教員は全体の指導管理や安全管理を行います。スイミングスクールでは大体3名程度のインストラクターが指導を行うということと、監視として別に1名配置する予定です。
今回の民間のスイミングスクールの活用については、民間スイミングスクール側もまだノウハウが余り十分ではないかなと思っています。そこは教員の目と、それからスイミングスクールのインストラクターの目、両方で見て、情報共有を重ねながら、効果的な指導方法を確立していくことを考えています。
また、現場の教員が参加する理由としては、教員から見た改善点が出てくると思いますので、こういったところを中心に行い、さらに、水泳指導について、教員の目から見た評価を行っていきます。また、見学者の対応につきましても、教員側の役割ということで考えています。

(記者)
わかりました。
次に、IRに関して先ほど検討のレベルを1段階上げるというお話がありましたが、これは具体的にどういったことを指すのか教えていただけますでしょうか。

(市長)
提案が具体的にあったので、この提案に基づいて検討するので、結果的には1段階上がった検討、研究になるということです。いずれにしても、繰り返し申し上げているとおり、誘致をする、しないということを決める検討ではないということです。

(記者)
そうすると、具体的な提案があって、その具体的な提案に対して検討して、その後は、市としてどうなるのでしょうか。

(市長)
まずは検討させていただいて、提案のあった内容がどこまで妥当なのか、もしくはどういったリスクがあるのかを含めて、内容を検証しなければいけないと思っています。あとは国の方針も全て出ているわけではないので、その辺をしっかり見極めていきたいと思います。

(記者)
何点か確認で質問させてください。
まず、プールについて、全部直すと維持費が1,400万円程度ということで、これはプールがそもそも必要かという議論もあるわけですが、市長が管理者としてのイメージとして将来的には、小学校にはプールはいらないというところまで見据えてのことでしょうか。

(市長)
まず、全国には、プールがない県というのは普通にあるので、必ずしも学校にプールがなければいけないということはないと思います。大事なことは、命に関わる事態を含めた水難事故などに対する対処能力等をつくる等、いわゆる教育指導要領上の目的達成があって、それを果たすために現代的にどういうやり方が最もいいのかということを考えていく必要があります。
それを考えたときに、残念ながら小学校のプールは屋外ですから、限られた期間しかできないということと、雨が降ったりすれば、教育計画にずれが生じますから、ハードウエアとしてはあまりいいものではないということです。昔は、小学校のプールは夏休みに開放できたのですが、さまざまな全国の事故を受けて、開放することに対して基準が極めて厳しくなって、実際、千葉市の小学校のプールは、開放されているところはあるのでしょうか。

(職員)
ないです。

(市長)
もうなくなってしまっています。ただでさえ限定的にしか使用できなかったプールが、さらに限定的な使用にとどまっている状況ですから、そういうことを考えると、もう少しうまい、プールの授業のやり方があるのではないかなと思います。
あとは、とにかく受け入れ体制をしっかりつくっていかないとできないので、一歩一歩取り組もうと思っています。

(記者)
ありがとうございます。
あと、IRについて、1段階上げるということですが、政府が選挙に絡んで、手続きなどがなかなか出てこなかったり、見通しが見えてこない中で、自治体側としては非常に困った事態かなと思うのですが、その兼ね合いを市長はどう考えていますか。また、先ほど、まだ検討中とおっしゃっていましたが、幕張で検討したいと、踏み込んだ発言をされたという報道もあったりするのですが、もう一度その真偽をご教示ください。

(市長)
まず、国に関しては、我々ではどうにもできる話ではないので、それは見守るしかないかなと思います。我々は少なくともありきで議論しているわけではないので、国は国だと見極めていくということです。
それから、報道の話がありましたが、私は少なくてもあの場ではそういうことは申し上げていないので、それを見たときにどうして、こういうことになるのかなという思いはありますが、いずれにしても私自身、それから私たちの立場というのは、変わっていないと思っています。
幕張新都心の形成の過程を考えれば、MICEの、充実策の一つとしてIRというのは、当然選択肢として考えてしかるべきだと思っていますが、一方でさまざまな課題やリスクもありますから、そこはしっかり見極めて、検討した上で判断をしていくことだと思います。

(記者)
最後に1点だけよろしいですか。千葉市出身の南海キャンディーズさんの山里さんが結婚されて市長も結構早く反応されていましたが、何かご所感があればお聞かせください。

(市長)
ちょうどW成人式が終わった後の記者のぶら下がり取材を私も隣で聞いていましたが、そのときは恋愛について振られて、いや、いないんですよね的なお話をされていたのが印象に残っております。千葉市出身として非常にめでたいニュースかなというふうに思っています。末永くお幸せになることを祈念したいと思います。

(記者)
乳牛育成牧場について、民間に運営を今後任せていくということだと思いますが、そもそもこの預託事業自体、採算がなかなか合わないから自治体が担ってきたと思うのですが、今後、民間に運営を任せたとしても、市として財政的に支援をしていく方針があるのでしょうか。また、改修してリニューアルオープンということですが、スケジュールとしてはいつごろになるか教えていただけますか。

(市長)
まず、預託事業を市としてどういう形で補助するのか、あるいはしないのかについては、これから我々が募集をかけて、民間事業者がどういう事業計画案を出されるかによって変わってくるので、我々としては、こうだというのを現時点で想定しているものではないです。

(職員)
スケジュールについて、事業者公募につきましては、7月からを予定しています。それから、再オープンにつきましては、令和3年4月を予定しています。

(記者)
もう一点、発表外での質問ですが、文科省の方に夜間中学の設置協議会というものがあって、その中で、政令市でも夜間中学の設置を促すという方針が示されたようなのですが、この方針、千葉市では通級学級があると思いますが、方針自体の受けとめなどがありましたら、お願いできますでしょうか。

(職員)
今、おっしゃっていただいたとおり、有識者会議の中で議論が進められていると承知をしています。本市の場合、いわゆる夜間中学というものは設置はされておりませんが、自主夜間中学ということで、NPOが設置している自主夜間中学が昨年、開校しました。その自主夜間中学との連携策を進めていまして、さまざまなPRを行ったり、夜間中学が活動しやすいような環境をつくるということで、当面連携してやっていきたいと考えています。
また、文科省の有識者会議の方向性、結論が出ましたら、それに沿いまして検討を進めていきたいと考えています。

(記者)
資料1の5ページのところ9番で、海浜病院の救急科を追加されるというお話があると思いますが、これはどういう効果を見込めるのかお聞かせ願えますか。

(職員)
海浜病院について、救急対応はこれまでにもやってきていますが、しっかりとした体制が取れていたとは言い難い状況でした。それは、いわゆるER的な全てを救急対応できるというところではない中で対応していたのですが、今回、専門の先生をお呼びすることができたということと、体制を整えることができるということで、青葉病院でもやっておりますが、海浜病院でも新たにそういう体制を整えたので、今回、救急科を設置するという運びになりました。

(市長)
本当に、その先生に来ていただいてから、救急は充実をしております。こういう競合をすることで、さらに体制を整えていきたいと思います。

(記者)
2点ありまして、児童虐待の関係で、内閣府から民間のシェルターとの連携強化ということが言われている中で、千葉市は市で児童相談所を持たれていますが、シェルター的な機能として、受け入れ人数が何人ぐらいなのか、お子さんも含めて、市で多分、独自に運営をするのは難しいと思うので、民間との連携という形になってくるのでしょうか。

(市長)
我々はもう既に、シェルターも予算化していますので、大体フルセットで持っています。

(記者)
それで割と足りる感じでしょうか。

(市長)
足りると言い切れるかというのはありますが、今のところ我々としてはこの体制で考えています。

(記者)
千葉市は、人口が多いので、県内全体で見たときに、パートナーがどういう人なのかによるとは思いますが、例えば首都圏で受け入れるネットワークのような取り組みなどは考えていますか。

(市長)
そうですよね。
あと、我々だと児童養護施設の中には母子を守るところもありますし、それなりに以前から体制としては作っています。

(記者)
もう一つが病院の関係について、先日、病院事業の検討会がある中で、案が示されたとしても、代替地が取得できるかどうか、行政、市がどこまで用意できるのかによって選択肢の幅が随分変わってくるというような委員の発言がありました。これから答申という手続きになるとは思いますが、市としても用地を選定するということはないと思いますが、場所によって委員の考え方もいろいろあるかと思うので、次回、次々回に示せるような準備を進められているようであれば、進捗をご教示ください。

(市長)
先日の検討会で出した資料以上のものはないです。それが我々の現時点での検討と、持っている選択肢だと思っています。まずは有識者の方々に議論をしていただければと思います。
1点、あえてこの場で言うとすれば、少し新聞報道も含めて、海浜病院のエリアの市民の方々が、海浜病院及び病院機能がなくなってしまうのではないかと不安に思われていらっしゃる方々がいるので、我々は少なくても、決してそんなことはないということは、この場で申し上げておきたいと思います。海浜病院のエリアの医療機能をなくすということは、あり得ないわけです。そのことは資料の中にも書いてありますが、何となくセンセーショナルなタイトルや見出しが書かれてしまって、市民の皆様方は非常に不安になっていらっしゃるところがあるので、我々も、まだ有識者に議論していただいている段階なので、市民の皆様方に、こうなりますよと言える段階でないことが少し歯がゆいところではありますけれども、海浜病院のエリアの人たちが何か困るようなことには絶対しない、それが我々の考え方です。

(記者)
選挙のことについて、今、参院選に加え、衆院選のダブル選挙の可能性が報道されていますが、もし仮にダブル選挙になったときに、行政として投票用紙が5枚になって、それをどう処理するか、また、通常であれば朝までに終わるわけですが、多分ダブル選挙になったら1日で終わるかどうか、職員にも大変負担がかかると思いますが、もしそういう自体になったときの懸念とか、準備など事務的なことで何かあれば教えてください。

(市長)
まず、ダブル選挙になったら大変ですとしか言いようがないわけですが、ただ、どんなことがあっても、当然、我々は選挙を担う側としては、しっかりと対応していくということです。ただ、すぐ出てくる課題としては、期日前投票の問題があると思います。我々は、例えば、そごうなどの商業施設に便利な期日前投票所を設置をして効果を出してきているわけですが、ここに総選挙や裁判所の関係も入ってくると、スペース的には足りないですよね。

(職員)
期日前投票所はスペースとしては厳しいですが、やらざるを得ないものはやらざるを得ませんので、現在、検討をしているところです。例えば、混雑するのは覚悟の上で、それぞれの記載台の数を少なくしてでも場所を確保するような形のやり方というのは考えざるを得ないと思っています。

(職員)
ほかにはご質問いかがでしょうか。
それでは、ご質問ないようですので、以上をもちまして、市長定例記者会見を終了とさせていただきます。

戻る

このページの情報発信元

総合政策局市長公室秘書課報道室

千葉市中央区千葉港1番1号

ファックス:043-245-5529

publicity@city.chiba.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

このページを編集して、改善提案する改善提案とは?