千葉市日中友好協会会員の方からマスクの寄贈を受けました（3月27日）

2020年（令和2年）3月27日、千葉市日中友好協会（布施貴良会長）会員の孫前進さんから、千葉市内でのマスク不足のため市内の病院などに配付してほしいと、中国から取り寄せたマスク2,000枚とハンドソープ5本の寄贈を受けました。
寄贈されたマスクの箱には、「力を合わせ、共に困難を乗り越えましょう!」と書かれていました。

（写真　左から　孫さん、布施会長） 

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