更新日:2018年4月1日

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アスンシオン市から研修員を受け入れ(10月11日)

2005年(平成17年)10月11日、千葉市の姉妹都市であるパラグアイ共和国のアスンシオン市及びAMUAM(アスンシオン市を含む首都圏自治体連合)から、廃棄物処理システムや車両整備に関する研修を受けるため、職員3名が研修員として来葉しました。

今回の研修員の受け入れは、独立行政法人国際協力機構(JICA)の「草の根技術協力事業(地域提案型)」を活用することにより実現したものです。

来葉したのは、マルチネス・ロメロさん(AMUAM事務局長)、プリミティボ・アキノさん(AMUAM整備工場長)、グエレーニョ・フローレスさん(アスンシオン市都市サービス局長)の3名で、10月11日から10月28日まで、本市の廃棄物行政担当課での研修をはじめ、清掃工場やリサイクルセンター、最終処分場などの関連施設の視察、民間企業での車両整備に関する研修などを受ける予定です。

研修中のロメロさん(右から2人目)とフローレスさん(右端)

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