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郷土博物館では、4階プラネタリウム室跡の改修工事が完成しましたので、4月1日(木)より展示室としてリニューアルオープンいたしました。
明治時代以降の資料や写真を用いて、千葉市の近現代史の中で重要な位置を占める戦前から戦中の歴史について詳しく取り上げ、紹介します。また、体験学習コーナーでは、近現代の住宅内を再現し、日常生活の道具や調度品などの展示資料に直接触れたり、パソコンや映像モニターにより、戦前から戦後の暮らしを紹介し、歴史への理解を深めるような展示内容となります。

企画展「千葉市の戦国時代城館跡」―千葉市史編纂40周年―
好評につき、会期を延長することになりました。展示の一部を入れ替え、追加で古文書等を展示します。図録も販売中です(一冊500円)
新規展示予定資料
・生実藩陣屋見取図(明治初期)
・北生実村・浜野村・村田村入会浦澪絵図(宝暦5年) *現在写真展示
・原文書 千葉胤富書状・千葉邦胤朱印状・北条氏政朱印状
・蜂須賀文書 北条氏政書状
・小幡文書 北条氏直書状など
期間 平成21年11月25日(水)~平成22年6月27日(日)
会場 郷土博物館2階
今回の企画展は、近年市民の関心の高い戦国時代をテーマとしています。本年は市史編纂事業が開始されてから40周年にあたることを記念して、日頃なじみの薄いと思われる市史編纂事業を市民の皆様に知っていただく機会としたいとも考えています。
戦国時代の千葉は、この地の支配者千葉氏を中心として、上総の武田氏や安房の里見氏、小弓公方となった足利義明、そして小田原の北条氏などが入り乱れて抗争を繰り返した時代でした。そして、ちょうど500年前にここを訪れたのが、連歌師柴屋軒宗長ですが、当代一流の文化人であった宗長の千葉訪問は、この地域の歴史にとっても大きなエポックといえるものです。今回の企画展は、この宗長の千葉への旅を糸口として、千葉市の戦国時代の城館跡を中心として展示します。
展示の構成は、市史編纂事業によってこれまで蓄積されてきた多くの史料を活用することにより、様々な視点から千葉市の戦国時代を明らかにしようとするものです。具体的には、宗長が訪れた浜野や生実の中世遺跡の調査成果を中心に、これまで公開される機会のあまりなかった市内の中世城館跡の資料を一同に並べ、さらには関連の絵図や文書もあわせて提示することにより、抗争にのみ明け暮れていたのではない、多面的で豊かな内容を持った当時の千葉の姿を紹介します。
展示資料
考古資料 生実藩蔵屋敷跡・生実城跡・高品城跡・猪鼻城跡・南屋敷遺跡・土気城跡等の出土遺物および発掘調査写真など
古文書 原文書・本行寺文書・本土寺過去帳(レプリカ)・大厳寺文書・酒井胤治書状(河田文書)・浜野村絵図・など
その他 宗長像写真(柴屋寺)・大網白里町縣神社板絵馬(千葉県指定文化財)、本寿寺酒井定隆坐像・本行寺日泰上人坐像など

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ボランティアによる展示解説をしています。
3階展示室「千葉氏の興亡と妙見信仰」では、毎週土・日曜日にボランティアによる展示解説をしています。青いひもの名札が目印です。ご来館の際は、気軽に声をおかけください。
解説日 毎週土・日曜日
解説時間 午前10時30分から12時まで
午後1時30分から3時まで
※ 毎年3月下旬から4月上旬に行われる千葉城さくら祭り期間中は、平日の午後1時30分から3時も行っています。
正面の階段を登ると左手に受付があります。(→料金など)
スロープ沿いには千葉市の歴史年表があります。
1階は近世・近現代のパネルを中心とした展示です。
2階では千葉市の歴史・民俗や天文に関する展示を行っています。
また、特別展・企画展なども行います。
3階は千葉市の礎を築いた千葉氏に関する展示です。
4階 展示室
5階は展望室。高台にあるため、展望室からは市内が一望できます。
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