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更新日：2023年2月10日
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千の葉の芸術祭（令和3年度開催）
千の葉の芸術祭（せんのはのげいじゅつさい）とは、本市の魅力ある文化力を国内外問わず広く発信することで、市民の皆様にも改めて市の魅力を再認識してもらうとともに、文化芸術活動をより日常的な活動へと広げる取組を行うことで市のこれからの文化の発展に寄与することを目的に開催する芸術祭です。（8月2日から千葉県を含めて緊急事態宣言が発令されております。都道府県間の移動は極力控えていただきますようお願いいたします。）
更新情報
- 2022年04月27日「実施報告書」公表
- 2021年09月12日千の葉の芸術祭全プログラム終了
- 2021年06月24日「実施計画書（最終版）」公表／「千の葉の芸術祭公式WEBサイト」リニューアル
- 2021年03月29日「千の葉の芸術祭公式Webサイト」公開／「実施計画書Ver.1」公表
- 2021年01月08日【終了】千葉都市モノレールラッピング施工等業務委託の入札参加者募集（入札情報ページ）
- 2020年04月16日開催延期決定
- 2020年01月08日「『日本博』参画プロジェクト」認証
- 2019年12月26日「beyond2020プログラム」認証
- 2019年12月16日【終了】広報・プロモーション関連業務委託公募型プロポーザルの参加者募集（入札情報ページ）
- 2019年11月25日「基本計画書」発表
公式WEBサイト
https://www.city.chiba.jp/other/sennoha-art-fes/
基本計画書（2019年11月25日公表）
実施計画書
Ver.1（2021年3月29日公表）
最終版（2021年6月24日公表）
実施報告書（2022年4月27日公表）
実施内容
芸術祭タイトル
千の葉の芸術祭
芸術祭キーワード
変化/CHANGE
芸術祭コンセプト
アートでつながるアートでつなげる自由なアートが人と社会をかえていく
開催目的（レガシー）
- 市制100周年を迎えたことを契機に、本市の「自然や歴史に根差した固有の文化力」と「技術の進展によって生まれた新しい文化力」を市民が再認識できる。
- 「文化芸術の間口を広く、敷居を無くし、日常的な活動へと広げる取組」の機会を創出する。
概要
写真芸術展「CHIBA FOTO」
概要：第一線で活躍するアーティスト12名が、市の資源（地域資源や人的資源など）を被写体として、メッセージ性の高い写真作品を制作し展示することで、観た人に多様な資源を持つ市の魅力を広く発信する。
日時：令和3年8月21日（土曜日）～9月12日（日曜日）
※開館時間・休館日は、会場ごとに異なります。
会場：千葉市美術館、千葉公園（蓮華亭・好日亭）、旧神谷伝兵衛稲毛別荘など
申込：当日直接会場へ
体験・創造ワークショップ「ななめな学校」
概要：本市で実施してきた体験・創造ワークショップ「ななめな学校」を小学生のみならず大人の方も対象に開催する。
日時：募集期間令和3年4月16日（金曜日）～4月30日（金曜日）
講座開催令和3年6月～7月（4講座×5回）
成果発表令和3年8月～9月
会場：千葉市生涯学習センターなど
伝統文化と新しい文化の発信
日本庭園「見浜園」で、市民のみならず本市への来訪者の方々に伝統文化と新しい文化を発信する。
伝統文化の発信「体験・鑑賞会」
概要：本市ならではの伝統文化を担う千葉市文化連盟による伝統芸能の体験会や鑑賞会を開催する。
日時：令和3年8月6日（金曜日）～8月7日（土曜日）各日2回
会場：県立幕張海浜公園内「見浜園」
申込：事前申込制
新しい文化の発信「生態系へのジャックイン展」
概要：幕張メッセで始まったリサーチプロジェクト「METACITY」と連携し、光を使ったインスタレーション（展示空間全体をアート作品として表現すること）や回遊式のエキシビションなどを展開する。
日時：令和3年7月24日（土曜日）～8月8日（日曜日）（8月2日（月曜日）イベント休館）
18時00分～21時00分（最終入場20時30分）
会場：県立幕張海浜公園日本庭園「見浜園」
申込：事前予約制
主催
千の葉の芸術祭実行委員会
このページの情報発信元
市民局生活文化スポーツ部文化振興課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟8階
電話：043-245-5961
ファックス：043-245-5592
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