「千葉市高齢者保健福祉推進計画（第8期介護保険事業計画）」（令和3～5年度）

千葉市高齢者保健福祉推進計画
（第8期介護保険事業計画）
（令和3～5年度）

本市では、「千葉市高齢者保健福祉推進計画」（令和3～5年度））を策定しました。
前計画に引き続き、「高齢者が心豊かに暮らせる長寿社会を創る」を基本目標として、高齢者が可能な限り住み慣れた地域で自立した生活が送れるよう、医療、介護、予防、住まい、生活支援サービスを切れ目なく提供する「地域包括ケアシステム」の構築・強化を目指し、団塊の世代が75歳以上となる令和7（2025）年、団塊ジュニア世代が65歳以上となる令和22（2040）年を見据えて、各種保健福祉施策を推進するとともに介護保険事業の適切かつ円滑な運営を図るため、新たに「認知症施策推進計画」を一体的に策定するとともに、介護予防の取り組みを強化するほか、災害・感染症対策の取り組みを加えた3か年（令和3（2021）年度～令和5（2023）年度）の計画を策定するものです。
計画書については、高齢福祉課、介護保険管理課、介護保険事業課（左記については全て中央コミュニティセンター1階）、地域包括ケア推進課（市役所1階）、健康推進課（市役所5階）、市政情報室（中央コミュニティセンター2階）、各区役所地域振興課、各区保健福祉センター高齢障害支援課、市図書館にて閲覧できます。