緊急情報
更新日:2024年11月25日
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10月22日(日曜日)、市役所本庁舎市民ヴォイドにて「プログラミング×脱炭素 アイデアコンテスト2023」を開催しました!
コンテストには、千葉県立千葉商業高等学校、千葉県立千葉工業高等学校の生徒5組にご参加いただき、「脱炭素社会実現に向けて私たちができること」をテーマに、「Scratch」で制作したゲームのプレゼンテーション、表彰が行われました。
【優勝】チーム名『Could Bye』 代表者 中川裕貴さん
作品名『decrease C』
【準優勝】チーム名『山中丸吉』 代表者 山本奏良さん
作品名『脱炭素社会とは?~私たちにできること』
【ナッジ賞】チーム名『H&E』 代表者:鈴木太雅さん
作品名『エコアース』
【インパクト賞】チーム名『風邪気味』 代表者:上村大樹さん
作品名『3分くらいでわかる脱炭素社会の影響』
【デザイン賞】大川柊史さん
作品名:『緑化シューティングシュミレーター』
※本イベントは終了しました
脱炭素社会の実現に向け、次世代を担う皆さんのより一層の環境意識の醸成・向上を図るため、高校生を対象に「プログラミング×脱炭素アイデアコンテスト2023」を開催します。「脱炭素社会実現に向けて私たちができること」をテーマに、高校生の皆さんのアイデアをプログラミングで形にしてみませんか?
チラシはこちら(PDF:1,409KB)
・開催日:令和5年10月22日(日曜日)
・会場:千葉市役所本庁舎
・令和5年6月1日(木曜日)~6月30日(金曜日)
・申込方法
下記リンクまたはQRコードから参加申込フォーム(ちば電子申請システム)にアクセスし、プログラミング作品のアイデア概要、参加の意気込みなど必要事項を入力してください。
※アイデア概要の入力(300字~500字)は時間がかかることが想定されますので、入力内容をあらかじめご準備の上、手続きされることを推奨します。
※アイデア概要の入力とあわせて補足資料のアップロード(任意)も可能です。(ファイル形式:PDF最大20MB)
千葉市在住・在学の高校生(個人・グループでの参加申込も可)
「脱炭素社会実現に向けて私たちができること」
・脱炭素に関する行動変容(例:省エネルギー行動、食品ロス削減、自転車等の活用など)を促す内容とし、問題発見や問題解決につながるアニメーションやゲーム等を作成すること。
・指定のプログラミング言語「scratch、JavaScript、python」のいずれかを使用すること。
・作品は2~3分程度とすること。
・募集締切後、アイデア審査(1次審査)を行い、通過された方には実際にプログラミング作品を作成していただき、コンテスト当日にプレゼンテーションを行っていただきます。
・アイデア、作品は応募者のオリジナルであり、他人の著作権その他権利を侵害しないものに限ります。
・コンテスト作品の著作権は、応募者のもとに留まります。ただし、当コンテストの運営及び本市環境関連事業の推進を図る目的に限り、無償にて市のホームページ、その他媒体等で利用させていただきます。
・プログラミング作品の制作に要する費用(制作に必要となる機材など)は、応募者での負担となります。
・本コンテスト及び関連事業の周知、広報のため、応募者の「氏名」「グループ名」「学校名」等を、市ホームページその他媒体等に掲載する場合があります。
6月1日~6月30日:参加者募集(アイデアを応募)
7月中旬:アイデア審査(1次審査)、コンテスト参加者決定
7月下旬~9月下旬:プログラミング作品作成(約3か月)
※期間中のプログラミングをサポート!
10月22日(日曜日):コンテスト開催
主催:千葉市、協力:みらいい(リンク(外部サイトへリンク))
2022年に開催したアイデアコンテストについてはこちらチェック!
プログラミング×SDGsアイデアコンテスト「みらいいひらめきラボ2022」
このページの情報発信元
環境局環境保全部脱炭素推進課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟7階
電話:043-245-5199
ファックス:043-245-5557
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