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更新日:2026年8月19日

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量子科学技術研究開発機構周辺における空間放射線量率の測定結果

測定経緯

令和8年8月13日(木曜日)の千葉豪雨により、量子科学技術研究開発機構の地下貯留室が水没し、貯留タンク内の放射性物質を含む廃液の一部が、雨水とともに一般排水に排出された可能性が否定できない事案が生じました。

8月13日時点でタンク内に貯留されていた放射性物質の残存放射能を使用記録から算出した結果、排水濃度基準値以下であったことから、環境への影響はなく、今後の拡大のおそれはないと量子科学技術研究開発機構から報告がありました。

本市では本事案に伴う環境影響を確認するため、事業所内及び周辺の公園において空間放射線量を測定しました。

※量子科学技術研究開発機構によるHP公表リンク

・放射性廃液の漏洩の可能性について(量子科学技術研究開発機構HP)(外部サイトへリンク)

測定日

令和8年8月18日(火曜日)

測定結果

量子科学技術研究開発機構内2地点および周辺6地点で測定しました。

各地点の測定結果は次のとおりです。

全8地点の空間放射線量率の測定結果は、0.03~0.05マイクロシーベルト毎時(以降、μSv/h)でした。

(参考)毎年、市内6地点で測定している一般環境中の過去10年の値は、0.03~0.07μSv/h

・市内における空間放射線量率の測定結果(定点測定結果)

測定地点 測定高さ(m) 測定値(μSv/h)

量子科学技術研究開発機構
(稲毛区穴川4-9-1)

水没箇所付近 1 0.05
0.5 0.05
敷地境界 1 0.04
0.5 0.04
穴川中央公園
(稲毛区穴川4丁目地内)
1 0.04
0.5 0.04
1 0.04
0.5 0.04
1 0.05
0.5 0.05
小園公園
(稲毛区小仲台4-210)
1 0.04
0.5 0.04
1 0.05
0.5 0.05
1 0.03
0.5 0.04

 

放射線量測定r808

 

 

 

備考

空間放射線量率については、測定機器の種類や精度、測定方法により測定値が異なることがあります。

千葉市では以下の条件で測定を実施しました。なお、測定方法は千葉県の測定マニュアルに準拠しています。

1測定機器

・型式:γ線用シンチレーションサーベイメータTCS-1172(アロカ株式会社製)

・測定範囲:上限30マイクロシーベルト/時

・精度:測定値に対する許容誤差±15%

2測定方法

・場所:周囲1メートル以内に木、建築物等がない場所

・高さ:0.5m、1m

・測定値の算出:30秒ごと5回の測定値の平均

 

 


このページの情報発信元

環境局環境保全部環境規制課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟7階

ファックス:043-245-5557

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