緊急情報
更新日:2026年9月2日
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7月24日、千葉市議会議場で子ども議会を開催しました。今年度は、「千葉開府900年千葉市の未来を拓くため、わたしたちができること」というテーマのもと、6つのグループに分かれました。
子ども議会に向けての学習会では、千葉市の未来に向けて、市民一人一人が暮らしやすくなる具体的な提案内容について考えました。ギガタブ(一人1台端末)を積極的に活用し、スライド作成ソフトを使って提案資料にまとめました。どのグループも子ども目線でより暮らしやすい千葉市を目指す提案を行いました。
当日は子ども議会議員の提案に対して、市長・副市長、教育長が答弁をしました。参加した子どもたちは、自分たちの考えを多くの大人に伝えることを通して、意見表明することの大切さを学びました。議会運営委員を務めた中学生も、スムーズな議事進行で、子ども議員をサポートしました。ここでの経験を、それぞれの学校での話合い活動や地域で生かしていくことと期待されます。今回提案された子どもたちからの貴重な意見は、今後の市政に生かしていけるよう関係課で検討していきます。

子ども・若者がいきいきと暮らせるまちづくりグループ
・放課後の学校を使用した子ども、若者が参加できるイベント
・生活リズムスタンプカードの配付と、相談できる機会の増加
自然環境を守るまちづくりグループ
・自然環境を守り、脱炭素を目指すまちづくり
・地球環境保全ポスターの活用
災害に強い、安全なまちづくりグループ
・いつも身近に持っていられる「じぶん防災カード」の配付
・子どもが参加しやすい防災イベントの工夫
だれもが安心して暮らせるまちづくりグループ
・子どもの防犯意識を高めるための防災無線活用
・子どもの防犯対策としての自動運転バス活用
文化芸術・スポーツ活動が盛んなまちづくりグループ
・もっとスポーツを好きになってもらうスポーツイベント
・千葉の海岸芸術作品コンクール
デジタルテクノロジーで、便利で快適に暮らせるまちづくりグループ
・千葉市の魅力を共有し合うサイト
・高齢者やその家族が安心して暮らせる提案



小中台南小 5年 樽岡匠悟
い
ろいろな人と話をすることで、一人一人の意見が違うことに気付き、「そんな考えもあるのか」と思い、考える世界が広がりました。
「子ども議会」での経験を生かして、学級会や計画委員会の活動で、積極的に意見を出していきたいです。話合いで意見が分かれたときは、多数決で決めるのではなく、案の説明をさらに詳しくしてもらう、聞き手としては寄り添いの姿勢で聞く、といったことに気を付けていきたいです。
幕張西小 6年 西川ももか
「子ども議会」を通じて、仲間や友達、先生と話をしてみることの大切さがわかりました。学習会では、自分から少し話をしてみるだけでどんどん話が広がっていきました。学校でも、「子ども議会」のことを話題にして声をかけてくれる友達が増えました。
ここで身に付けたコミュニケーション能力を使って、人の前で積極的に話をしていきたいです。来年はファシリテーターとして参加してみたいです。
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教育委員会事務局学校教育部教育指導課
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