更新日:2024年6月10日
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※学校・家庭間連絡システム「すぐーる」等での連絡を使用することもありますが、以下に示す判断基準を参考にしていただけますよう、お願いいたします。
【参考】震度5弱以上の地震が発生した場合の対応
登下校中 | 原則として、学校に向かう。明らかに自宅が近い場合は、自宅に避難する。 |
在校中 | 児童の引き渡しを実施する。 |
下校後から 翌朝午前7時まで |
自宅待機する。 解除の連絡は、学校から行う。 |
千葉市域で震度5弱以上の地震が発生した場合、学校で児童を保護します。学区や通学路の状況、保護者の帰宅情報等を十分に確認した上で、引き渡しを行います。
登下校中に地震が発生した場合には、原則として、学校に向かう(戻る)ことととします。
登下校中でも、学校より明らかに自宅に近い場合は、学校ではなく自宅に避難することとします。
児童の下校後から翌日午前7時までの間に、市内で震度5弱以上の地震が発生した場合は、自宅待機とします。
解除の連絡は、校内および学区の安全を確認した後、学校から保護者に行います。
【参考】気象警報発令時の対応
※詳細は、気象警報等発表時の登校について(お願い)【 改定版 】(PDF:274KB)をご覧ください。
午前7時において、「暴風警報」や「暴風雪警報」あるいは、大雨、防風、暴風雪、大雪等の「特別警報」が発表中の場合、その日は「臨時休業」とします。
※その場合は、学校から学校・家庭間連絡システム「すぐーる」等で連絡します。
保護者の判断で登校させてください。保護者の判断で登校を見合わせた場合は、欠席や遅刻とはなりません。
【子どもたちの安全確保のために】