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更新日:2021年7月28日

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校長室

令和3年4月 開始

今年度、宮野木小学校に着任いたしました校長の上野泰明と申します。

学校では、まだまだ感染症対策は継続しておりますが、少しずつできることを工夫しながら行事や学習活動を実施しています。教室でTV画面を通して参加する着任式・始業式や、校歌を静聴する入学式など、今までとは少し違う学校行事にも徐々に慣れ、明るく学校生活を送っています。こうした苦しい状況の中で生まれた新しい方法で、より高い成果につながるよう全職員で教育活動に邁進していきます。

朝、登校指導をしていると、本校の小学生だけでなく中学生や高校生も「おはようございます!」と元気な挨拶をしてくれます。この学区には、小・中学校に加え高等学校もあり、学校・家庭・地域が三位一体となって青少年の健全育成と安心できる地域づくりに寄与しています。私も、この地域の子どもたちの健全な育成のために、微力ながら精一杯力を尽くしたいと思っております。どうぞ、よろしくお願いいたします。

令和2年12月15日 師走

僧(師)がお経をあげるために東西を馳せる「師馳す(しはす)」、年が果てる(終わる)「年果つ(としはつ)」、四季の果てる月「四極(しはつ)」、一年の最後になし終える「為果つ(しはつ)」など語源については諸説ありますが、年末年始を控え何となく慌ただしく感じる季節となりました。
先日は今年度初めての学習参観を行いました。ご出席いただきありがとうございました。時間を指定し、参観者も各家庭1名までと制限させていただきましたが、ご理解とご協力をいただきありがとうございます。午後からは、「宮野木小創立50周年を祝う会」を行いました。校内テレビ放送 による集会でしたが、全クラスで考えたキャッチコピー、420人以上か ら応募のあったキャラクターから選ばれた作品を発表しました。作品一つ一つには子供たちの宝石のようなアイディアが込められており、全職員、 そして児童会の役員の子供たちと一つを選ぶことは大変難しいことでした。
職員手作りのケーキ、児童会の子供たちによるライト点灯など心のこもった集会となりました。今年は特別な1年となりましたが、宮野木小学校の創立50周年を子供たちと一緒に迎えられたことを大変うれしく思ってお
ります。
本日より、保護者面談が始まりました。保護者の皆様とともにお子さんの成長を確認し合い、より良い成長に向けた有意義な面談になるようご協力をお願いいたします。
令和3年が良い年になりますようお祈り申し上げます。

令和2年11月20日 トンネルの先にある光

新型コロナウイルス感染防止のため、各種行事も延期・中止となっていましたが、10月22日(木)には千葉市小学校陸上大会が行われました。練習や参加者数など制限も多い中、本校の子供たちは精一杯力を発揮し、好成績を上げました。

また校内でもようやく10月31日(土)、子供たちの気持ちを表すような晴天の下、ミニ運動会を開催しました。低・中・高学年ごと徒競走と表現の2種目のみでしたが、子供たちの生き生きとした顔からは学年のみんなと思いっきり運動する喜びや心を合わせて演技する充実感を感じました。4年生の体全体を使い力強くキレのある「宮野木ソーラン」、太鼓でリズムを上手にとり、隊形移動も上手に行った3年生の「あしびなー」、1年生のキラキラの飾りをつけかわいらしく踊った「ギガアイシテルーほぼ100人のゆうしゃ」、2年生のおそろいのハチマキと手袋をつけた全集中の演技「50周年宮野木を照らして」、5年生の個人と全体としてのなわとびの技を磨き上げた「HOT LIMIT 2020」、6年生の統制が取れぴったりと心も合わさったキレのあるフラッグの演技「灯(ともしび)」、どの学年も素晴らしい演技でした。子供たちの言葉の中にもありましたが、「運動会ができてよかったなあ」と強く思いました。

11月13日(金)、14日(土)には6年生が一泊二日の農山村留学に行ってきました。伝統工芸の房州うちわづくり、心を合わせたキャンドルサービスやグループで助け合ったウォークラリーなど充実した活動を行いました。宿泊した鴨川青年の家の所長先生には、退所式が終わった後わざわざ立ち止まり、「こんなに人数が多いのに静かで立派な態度の学校はない」とほめていただきました。

いよいよ28日(土)には学習参観、校内テレビ放送による「宮野木小創立50周年を祝う会」を行います。17日(火)には多くの50周年実行委員・協力員の皆様に協力いただき、航空写真を撮りました。26日(木)には50周年行事のオープニングセレモニーとして6年生のフラッグの演技を全校で見ることとなりました。6年生の素晴らしい演技を「ぜひ見たい」「是非見せたい」という在校生と教職員の思いから生まれた行事です。こうして制限のある中、工夫しながら行事を積み上げていくことが、IOCのバッハ会長の言う「トンネルの先にある光」という言葉と重なりました。今後も正しく恐れながら「子供たちのために」を合言葉に教育活動に取り組んでまいります。どうぞご理解の上、ご支援とご協力をお願いいたします。

 

令和2年10月15日 令和2年度後期始まる! わくわく登校 いきいき活動 にこにこ下校

3日間の秋休みが明け、10月13日より後期の学校生活が始まりました。短い秋休みでしたが、お子さんが持ち帰った「くずのは」1枚1枚には、お子さんが頑張ったことや成長の跡が記されています。終業式、始業式には子供たちにも話しましたが、「自分の成長の跡を振り返るとともに今後の目標をしっかりもち、生活していってほしい」と願っています。どうぞ保護者の皆様も子供たちの目標に向かう姿を応援してください。

最近、うれしいことが三つありましたので、ここで紹介させていただきます。

<その1>

9月の学校だよりでも書きましたが、創立50周年に向けてのキャラクターとキャッチコピー(標語)応募作品のことです。各クラスからのキャッチコピーは本校の創立50周年についてよく考えてくれたことが伝わるものでした。また、キャラクターは半数以上の子供たちからの応募がありました。秋休みに1枚1枚作品を見させてもらいました。キャラクターとその意図・説明から子供たちの発想のすばらしさとかわいらしさが見られ、とても1枚を選ぶことはできないと思いました。作品を描いている子供たちの姿が目に浮かび、微笑ましく、うれしくなりました。

<その2>

 子供たちの下校の時間に自転車でパトロールしていた時、子供たちから「校長先生、さようなら」と明るいあいさつがありました。その日はそれだけでなく、「ありがとうございます」「がんばってください」という声もかけられました。ペダルをこぐ足にも思わず力がよみがえりました。下学年の子供たちでしたが、こんな風にあいさつができる、人を元気づけられるのだなと改めて宮野木小の子供たちのよさを感じ、うれしくなりました。

<その3>

 10月10日に千葉市科学館で行われた科学フェスタの開会式では千葉市総合展覧会理科の部で科学館賞を受賞したお子さんの表彰式がありました。短い夏休みでしたが、その中で身近なことに興味関心・疑問をもち、自分なりに仮説を立て、実地研究をすると同時に文献研究もし、結果に理由付けをし、また新たな課題へと…。まさに今学校教育で求められているアクティブ・ラーナーの姿だと思います。学校での学びが家庭での学び、やがては生涯を通した学びにつながることが期待され、うれしくなりました。

本校の子供たちは今、科学だけでなく、スポーツや文学、絵画、音楽等々様々な分野でがんばっています。また、自分たちの学校を大切に思う気持ちや、人に感謝する気持ち、友達を大切にする気持ち、家庭で進んでお手伝いをする優しい気持ちが育っています。これは学校と共に、いつも子供たちを温かく見守ってくださる保護者の皆様、地域の皆様のおかげです。創立50周年の節目の年、子供たちのより良い成長のため、どうぞご協力をお願い申し上げます。

令和2年9月16日 今の自分にできることから

今年度は、8月8日から23日までの16日間という短い夏休みでした。しかし、子供たちは夏休みに学習したものを手に元気に登校してきました。プリント、調べたこと、工夫して作ったもの…様々ですが、子供たちにとっては大きな財産です。ご家庭での声かけ、励まし等ありがとうございました。

1 宮野木小学校創立50周年にむけて

 児童会運営委員会の子供たちが、創立50周年に向けて、キャラクター(マスコット)、キャッチコピー(スローガン)の募集を行っています。大きな式典は開催できませんが、子供たち一人一人の思いのこもった作品が集まり始めました。何人かの子供たちの作品を見せてもらいましたが、子供らしいアイディア、子供でなければ生まれないようなアイディアも見られます。最終的に、どんな作品が集まってくるか楽しみです。もし、お子さんから相談があったら、ぜひ相談にのってあげてください。

2 交通事故を防ぐために 9月21日~9月30日「秋の交通安全運動」

小学校5年生以上では、自転車での大きな事故の割合が高くなっているそうです。ご家庭でも以下の「ちばサイクルルール」(「千葉県民だより」より抜粋)を確認し、交通事故にあわないようお話し合いください。

【自転車に乗る前のルール】

①自転車保険に入ろう(千葉市では2021年4月より自転車事故に備えた保険等への加入が義務化されます)

②点検整備をしよう ③反射機材をつけよう ④ヘルメットをかぶろう

【自転車に乗るときのルール】

①車道の左側を走ろう ②歩いている人を優先しよう ③ながら運転をやめよう 

④交差点では安全確認しよう ⑤夕方からライトをつけよう

3 今の自分にできることから

 「おはようございます」「ありがとうございます」明るいあいさつ、明るい笑顔、子供たちのがんばっている姿やちょっとした行いで心がほっとすることがあります。日々の生活の中には、小さな喜びのかけらがたくさんあるのだなと強く感じます。そういうかけらをたくさん見つけられるように、また他人にとっての小さな喜びのかけらを生み出せるようになりたいと思います。子供たちもそして私たち大人も、まず、今の自分にできることから始め、宮野木小の「小さな喜びのかけら」を大きく育てていきたいと考えています。

学習、行事等、今までとは違いますが少しずつ日常に戻りつつあります。どうぞご理解の上ご支援とご協力をお願い申し上げます。

令和2年8月7日 凡事徹底 その2凡事徹底 その2「あいさつ」

臨時休校中の学びの確保のため、今年度の夏休みは8月8日から23日までの16日間となりました。長い梅雨もようやく開け、セミの鳴き声がする中、手洗いの徹底、3密を避けるなど子供たちは例年とは違う夏を過ごしています。セーフティーウオッチャーの皆さんをはじめ地域の方々からも子供たちの声が戻ってきてうれしい、子供たちのあいさつに元気づけられるという声と、あいさつをしてもそのまま下を向いて通り過ぎる子供を見るとどうかしたのかと心配になるという声が聞かれました。児童会の子供たちによる「あいさつ運動(あいさつカードの実践)」を通して、元気なあいさつが増えてきました。あいさつ(挨拶)とは、もともと禅の言葉であり、「挨」には「押し開く」を意味し、「拶」には「迫ること」を意味していたそうです。修行をしている人同士が問答を繰り返して切磋琢磨(せっさたくま)するというのが、本来の意味であり、これが転じて、「人に近づき、心を開く際の言葉や動作」を示すようになったそうです。朝の元気な「おはよう」というあいさつは、自分も相手の人も元気にする魔法の力を持っています。お互いの心を開き、より良い人間関係を築いていってほしいと思います。

うれしい報告があります。一つは先日の個人面談の際、地域をパトロールした職員からの報告です。長沼町公園を通りかかると、3人の子供たちがほうきを持って掃除をしていたそうです。どうしたのか聞くと、公園を一人で掃除している地域の方がいたので、思わず「手伝います」と声をかけたそうです。もう一つは、校庭で切った木の枝を中村先生と片付けていると、「手伝いましょうか」と声をかけてくれた6年生がいたことです。子供たちの身近な思いやりの心持ちを誇らしく、またうれしく感じました。

新型コロナウイルス感染症の拡大により、楽しみにしていた行事が次々と縮小、中止となっております。宮野木小学校創立50周年を迎える今年、大きな式典の開催は難しいですが、この環境の中で何ができるか子供たちと考え、保護者の皆様、地域の皆様とお祝いの気持ちを共にしたいと考えます。どうぞご支援とご協力をお願い申し上げます。

 

令和2年7月15日 新学習指導要領の完全実施を受けて

7月も中旬になりました。例年では夏休みももうすぐという時期ですが、4、5月の休校に伴い、今年度は夏休みが8月8日(土)から23日(日)までの2週間余りとなっております。各教科の学習内容の精選を図り、夏休みまでの4週間の学習をさらに充実させていきたいと考えております。

さて、これからの社会がどんなに変化して予測困難になっても、自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、判断して行動し、それぞれに思い描く幸せを実現してほしいという願いを込めて、今年度より新学習指導要領が完全実施されました。

新学習指導要領では、各教科で育成する資質能力を「学んだことを人生や社会に生かそうとする『学びに向かう力、人間性など』「実際の社会や生活で生きて働く『知識及び技能』「未知の状況にも対応できる『思考力、判断力、表現力など』の3つに整理しています。本校でも、3つの資質能力の育成を目指して、「主体的・対話的で深い学び」の実現(アクティブ・ラーニング)という視点から

○一つ一つの知識がつながり、「わかった!」「おもしろい!」と思える授業へ

○見通しをもって、粘り強く取り組む力が身に付く授業へ

○周りの人たちと共に考え、学び、新しい発見や豊かな発想が生まれる授業へ

○自分の学びを振り返り、次の学びや生活に生かす力を育む授業へ

と授業改善に取り組んでいます。学習評価も上記3つの資質能力から行うため、通知票(くずの葉)も4観点から3観点の評価に変更いたします。どうぞ、ご理解の程よろしくお願いいたします。

また、子供たちの「生きる力」を育むためには、保護者の皆様の働きかけも大きな原動力になります。

○学校や友達のこと、地域や社会の出来事なと、家庭での会話が多い

○テレビ・ビデオ・D V Dを見る時間などのルールを決めている

○テレビゲーム(携帯電話やスマートフォンを使ったゲーム等を含む)をする時間を限定している

○子供に本や新聞を読むようにすすめている

○子供に最後までやり抜くことの大切さを伝えている

○自分の考えをしっかり伝えられるようになることを重視している

○地域や社会に貢献するなど人の役に立つ人間になることを重視している

など保護者の皆様の働きかけがある子供の学力は高いという傾向も「平成29年度全国学力状況調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究」から明らかになっています。(文部科学省保護者向けリーフレットより)

ぜひ、ご家庭でもこれらの他学習について話題にする等、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

令和2年6月23日 凡事徹底 ~はきものをそろえると心もそろう~

 学校が再開し3週間、通常登校となり2週間が過ぎました。6月9日(火)には入学式を行い、99名の1年生が入学しました。在校生は参加せず、限られた教職員のみの参加する入学式でしたが、2年生、6年生の温かいメッセージや教職員の心を込めた掲示物で迎えました。また、同時刻に全学級で「入学おめでとう」と心の中でお祝いの気持ちを表しました。学習や生活、休み時間などまだ制限はありますが、1年生も含め、子供たちなりに工夫して、学校生活を楽しんでいる姿が見られ始めました。子供たちの元気な笑顔や挨拶は学校に生命を吹き込んでくれています。その中で、一つうれしい変化が見られました。それは6年生の下駄箱の様子です。ある日、学級全員の靴のかかとがきちんとそろえられていました。次の日も、またその次の日もきちんとそろえられていました。そしてそれは他のクラスにも広がり始めていました。はきものをそろえることは簡単なようで、いざ実行するとなると思いのほか簡単ではありません。身をかがめてはきものをそろえる時間は数秒です。たかがはきものかもしれませんが、身近な些細なことから意識をしてきちんとしていくことによって、今の不安な社会の状況にも負けない心が育っていくのではないでしょうか。宮野木小学校の735人が心をそろえてより良い学校生活を送れるよう、教職員一同支援をしてまいりたいと存じます。先日、創立50周年実行委員会地域協力者で稲毛地区更生保護女性会会長の佐々木喜代枝様(第7代PTA会長、創立10周年事業実行委員長)をはじめ多くの方々が創立50周年を記念して、北門前と体育館観察池前の花壇に300株の日日草を植えてくださいました。きれいな色の花々が毎日子供たちを迎えてくれています。ぜひご来校の際はご覧になってください。

 


令和2年6月8日 学校再開 ~わくわく登校 いきいき活動 にこにこ下校~

緊急事態宣言が解除され、6月1日からの分散登校、そして今日からの通常登校と学校が再開されました。「子供たちの元気な声が校舎中にあふれ…」とは言えませんが、やはり子供たちの明るい笑顔を見るとほっとします。休校中、個別の相談日や分散登校時におけるお子さんの送迎、見守り等へのご協力ありがとうございました。学校再開とはいえ、制限も多く今まで通りの学校生活には戻れません。新型コロナウイルス感染予防のため、千葉市教育委員会の指導の下、学校ができることを工夫しながら段階的に通常の学校生活を送れるよう努めてまいります。また、学校行事についても、今後、縮小・中止も考えられますが、何卒ご理解の上ご協力よろしくお願いいたします。まずは、「これもできない、あれもできない」と考えるのではなく、「これはできる、ここまでならできる」と見方を変え、子供たちがわくわく登校、いきいき活動、にこにこ下校し、「明るいあいさつ 笑顔あふれる」学校を目指していきたいと思います。

児童のみなさんへ ~身体的距離と心の距離~

いよいよ今日から、学級の友達がそろっての学校生活が始まります。今まで、学級の友達みんなと顔を合わせ、一緒に勉強することが当たり前でしたが、長い休校や分散登校等で、3か月間学級全員で活動することはできませんでした。今日改めて友達と顔を合わせると、一緒にいるだけで、わくわくしたり、幸せを感じたりしませんか。とはいえしばらくの間、通常の日課とは違い、「密」を防ぐためいろいろと制限もあります。今までのように休み時間は、友達と触れ合ったり、一つのボールで遊んだりすることもできません。学習中もすぐには、グループで顔を寄せ合って相談したり、話し合ったりすることはできません。このような時だからこそ、身体的な距離は取りながらも心の距離は離さず、今まで以上に相手の気持ちを考えて、友達と一緒に過ごせる時間を大切にし、充実した学校生活を送れることを願っています。先生方と気持ちを合わせて、開校50周年を迎える宮野木小学校をわくわく登校、いきいき活動、にこにこ下校し、「明るいあいさつ 笑顔あふれる」学校にしていきましょう。

 


令和2年5月12日 緊急事態宣言の延長を受けて

学校から子どもたちの笑顔や元気な声が消え、2か月が過ぎました。桜の季節も過ぎ、本来なら入学式が行われ、1年生も学校に慣れてくるころです。それが叶わない今、少しでも温かく子どもたちを迎え入れようと教職員で花壇の花を植え替えたり、種まきをしたりして子どもたちの登校を待っています。

5月4日の緊急事態宣言の延長を受け、休校措置もさらに延長されました。保護者の皆様には、外出も制限されがちな中、お子様の健康や安全を第一にご家庭での見守りを続けていただきありがとうございます。教職員一同、子どもたちと過ごせない日々をもどかしく思いながらも、子どもたちの顔を思い浮かべ、学校が再開される日のために準備を進めております。学校が再開されるまで、配布した学習課題に加え、千葉市教育委員会によるYouTube動画や千葉市教育委員会・千葉県教育委員会による千葉テレビでの学習番組放映、文部科学省の「子ども学び応援サイト」の他、家庭学習用のサイトも用意しています。お子さんと相談しながら、日々の学習の計画に役立てていただければと思います。どうぞ、今、子どもたちがより自律的な生活を送るためのチャンスと考え、ご支援をよろしくお願いいたします。 

児童のみなさんへ 

緊急事態宣言の延長に伴い休校が延長され、またしばらくの間、元気なみなさんと学校で会えないことをとても残念に思っています。以前ホームページにも載せましたが、今は「みなさんの命、そしてみなさんの大切な人たちの命」を守るときということです。学校が再開されて、また多くの友達と顔を合わせ、楽しく過ごせることを思い浮かべ、今を乗り越えていきましょう。

1年生のみなさん

 入学式はまだ行えていませんが、2回の登校日では元気なあいさつができ感心しました。もう立派な宮野木っ子です!

2、3、4年生のみなさん

 新しい担任の先生の話を真剣に聞く姿、家での様子をはきはきと話す姿をみると、それぞれ1学年ずつお兄さん、お姉さんになったのだなと感心しました。

5、6年生のみなさん

 背筋をピンと伸ばし担任の先生の話を理解しようとしている姿はさすが宮野木小学校の高学年だなと感じました。学校が再開されたら、宮野木小学校を支える5、6年生として、下級生のお手本になってください。 

学校のホームページにも、みなさんの学習(運動)に役立つカードや学習サイトを紹介しています。また「先生方からのメッセージ」「校長室」などを更新しています。ぜひ見てくださいね。

 


令和2年5月8日 感謝の気持ちを

5月4日に緊急事態宣言の延長が発表されました。残念な気持ちもありますが、今は皆さんの命が一番大切ということなのだと思います。今、私たちが外出することをがまんしている間も、病院関係の方、警察関係の方、保育・教育・学童関係の方、食料など生活で必要なものを生産している方、お店で働いている方、いろいろな荷物・手紙を運んでくれる方、交通機関で働く方、ごみなどを収集してくれる方々他エッセンシャルワーカー(生活必須職従事者=私たちが生活するためにはどうしても働かなければならない方)と呼ばれ、自分の命の危険を感じながらも働いてくれている人たちがいます。そのおかげで、私たちの生活が成り立っています。しかし、今、そういう人たちを差別したり、心無い言葉を投げかけたりする人たちもいるそうです。みんながつらくがまんしているときこそ、人を差別したり、責めたりするのではなく、感謝の気持ちを表せる人になりたいですね。

 


令和2年4月30日 休校の延長について

~『早寝早起き朝ごはん』そして『明るいあいさつ!』は元気の源~

いつもであれば、当たり前の「早寝早起き朝ごはん」ですが、休校が続くとどうしても生活習慣がみだれがちです。みなさんは、朝きちんと起きて、しっかり朝食をとれていますか。遅くまで起きている人はいませんか。そして明るく「おはようございます」と家の人にあいさつができていますか。『早寝早起き朝ごはん』『明るいあいさつ!』は元気の源です。こんなときだからこそ、元気が一番です。

今、学校が休校になったり、お店・いろいろな施設が閉まったり、家の人の仕事が休みになったりしているのは、新型コロナウイルスに感染しないためです。感染予防をして自分の命を守ることが親しい人の命を守ることにつながります。日本中の人たちが緊急事態宣言を受け「極力8割程度の接触機会の低減(できるだけ人と会うことを少なくすること)」を目指しています。みなさんも必要のない外出は控えましょう。

公園などで運動するときは、

1.マスク着用の上、みんなで集まらない。

2.できるだけ人のいないときに短い時間で行う。

3.人との間隔(2m以上)をとる。

4.大声を出さない。に気を付けましょう。

臨時休校が5月17日まで延長されたため、先生方もみなさんが休校中に勉強できるように、学習課題を用意したり、プリントを作ったりして準備をしています。明日(5月1日)には、先生方がお手紙や課題をポストに届けに行きます。待っていてくださいね。宮野木小学校のホームページにも学習や運動で活用できる資料やメッセージなどを掲載していく予定です。ぜひ活用してみてください。もし心配なことや相談があったら、個別の相談日など活用してください。一人で勉強を進めていくことはつらいことですが、いっしょに乗り越えていきましょう。 

 


令和2年4月23日 宮野木小よい子のみなさんへ

おはようございます。みなさんも毎朝家の人に元気にあいさつをしていますか。毎朝、きそく正しく起きて、元気にあいさつをすると気持ちのよい1日のスタートをきれますよ。
今日は久しぶりに、元気なみなさんに会うことができ、うれしく思います。先生方もみなさんともっとたくさん話をしたり、勉強したりしたい気持ちでいっぱいですが、今はがまんをしています。みなさんも学校で友達といっしょに勉強したり遊んだりできないことはつらいことでしょう。しかし、休校が終わって、みんなで楽しく学校生活を送れる日がきっと来ます。今は、自分の苦手なことにチャレンジをしたり、得意なことをもっと伸ばしたりすることに時間を使ってください。
担任の先生からの課題は進んでいますか。他にインターネット(「子供の学び応援サイト」文部科学省他)を使っても楽しく勉強を進めることができます。また、病気に負けない力をつけるには運動することも大切です。公園などで運動するときは、多くの人数で集まらず、他の人と間隔を取って運動しましょう。
これから、心配なことや困ったことがあったら、自分だけで悩まず、家の人や先生に相談してください。下に書いてある場所でも、電話で相談にのってくれます。
学校のホームページでもいろいろな情報を伝えていきます。見てくださいね。また学校で会える日まで健康に気を付けて過ごしてください。

相談窓口
学校(スクールカウンセラーも含む)
千葉市教育相談ダイヤル24電話0120-101-830
全国統一24時間子供SOSダイヤル電話0120-0-78310
千葉市こころの健康センター電話043-204-1583

 


令和2年4月13日 令和2年度のスタート! 

校長 大越 千明

宮野木小学校2年目となります校長の大越千明です。学校の休校が延長され、いつも明るく元気な子どもたちの声が響く校舎も静まり返っておりましたが、今日久しぶりの登校日に、明るく元気な子どもたちの顔を見られ安心しております。登校する子どもたちの笑顔からは、新しい友達、新しい担任との出会い、新年度に向けた明るい希望が感じられました。しかし未だ世界的感染症の収束の見通しが持てない中での、新年度のスタートとなります。教育委員会の指導の下、子どもたちの安全を最優先して教育活動を進めてまいります。そのため、例年のような教育活動を行えず、学校行事も制限の下、縮小・中止せざるを得ないことも考えられます。何卒、子どもたちの健康・安全のためご理解の上ご協力をお願い申し上げます。

15日には99名のかわいらしい新入生を迎え、宮野木小学校の令和2年度は、児童733名と教職員37名によるスタートとなります。大切なお子さんを預かる私たちは、このような状況ですが、子どもたちが「安全・安心・充実した学校生活」を送れるように、全教職員で教育活動を推進していく所存です。

今年度、宮野木小学校創立50周年を迎えます。子どもたち一人一人が『わくわく登校・いきいき活動・にこにこ下校』し、『明るいあいさつ・笑顔あふれる学校』になるよう努力してまいります。どうぞ、子どもたちのために、今後とも、ご支援とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。