更新日:2026年6月3日
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校庭の青葉が一段と輝きを増し、初夏の爽やかな風が吹き抜ける季節となりました。先日の「令和8年度~開府900年記念~大運動会」におきましては、保護者の皆様、地域の皆様から温かいご声援と拍手をいただき、誠にありがとうございました。子供たちがこれまでの練習の成果を発揮し、最後まで全力で走り、踊り、係の仕事に責任をもって取り組む姿に、大きな成長を感じました。今年の運動会は「千葉市開府900年」という記念すべき節目を意識した種目名や競技内容を取り入れました。子供たちが郷土の歩みに思いを馳せながら、新しい未来へ向かって力いっぱい躍動する姿には、これからの街を明るく元気に盛り上げてくれるような、頼もしいパワーがあふれていました。
千葉市では開府900年に合わせ、記念授業(1・2年生は道徳、3~6年生は社会)、記念給食などを通して、市内の歴史や伝統、地域の魅力について学ぶ機会を設けています。こうした取組を通じ、子供たちには、「自分が生まれ育った街が好き」だという地域への誇りと愛着の気持ちを育んでいきたいと考えております。自分の地域を知り、地域の人々と触れ合い、愛されていると実感できる経験こそが、子供たちの確かな心の土台となります。そして、それはどこへ羽ばたいても力強く生きていくための自信へとつながるはずです。地域を大切にする心は、他者を思いやり、社会に貢献しようとする豊かな人間性へと育っていくものと確信しております。
本校では、これからも子供たち一人一人の「地域が好き」という純粋な気持ちを大切に受け止め、育てていきます。今後とも学校と家庭、そして地域が手を取り合い、子供たちの心を豊かに耕し、その成長を温かく支えていけるように全職員一丸となって教育活動を推進してまいります。今月もどうぞよろしくお願いします。
新しい学年がスタートして1か月。子供たちは新しい環境にも慣れ、休み時間には校庭に元気な声が響いています。心身ともに活発になる時期、学校では「自分の命は自分で守る」という意識を改めて大切にしたいと考えています。
5月は、学校生活に慣れて緊張が解ける時期でもあります。登下校の際、仲の良い友達とのおはなしに夢中になり、交差点での一時停止を忘れたり、車道に広がって歩いたりして危険に気付かないことがあるかもしれません。また、自転車での外出が増える時期でもあります。スピードの出しすぎや飛び出しは自分だけでなく、相手を傷つける大きな事故につながります。
子供たちにルールを教えるだけではなく、「なぜ危ないのか」を自分で判断できる力を身に付けさせていきたいと思っています。「たぶん大丈夫」ではなく「もしかしたら」と想像力を働かせて考えることや余裕をもって行動すること、帰宅時間や約束の時間を守ることなど、一つ一つの小さな積み重ねが、自分自身の「かけがえのない命」を守ることにつながります。大人の目が届かないところでも自分で判断ができる「自分」と「自分を大切に思っている人」を守る気持ちを育てていきたいです。
爽やかな風が吹くこの季節。子供たちが毎日笑顔で「おはようございます。」と登校し、「さようなら」と元気に帰宅できるよう、学校で指導・支援していきますので、今後ともよろしくお願いします。
例年よりも早く桜の季節が過ぎ、瑞々しい新緑がまぶしい季節となりました。この若葉の勢いと同じように希望に胸を膨らませた170名の子供たちが元気に令和8年度の一歩を踏み出しました。
お子様のご入学、そしてご進級、誠におめでとうございます。子供たちが安心して過ごすことができる温かく、活気ある学校を築いてまいります。
何か気になることやお子様の小さな変化がございましたら、遠慮なく学校へご相談ください。教職員一同、一丸となってお子様の成長を支えていく所存です。
今年度も学校目標をめざし、西小中台小学校の子供たちが、たくましく、豊かに、健やかにのびてくれることを願い、教育活動に取り組んでまいります。本校の教育活動へのご理解とご協力を、どうぞよろしくお願い申し上げます。