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更新日:2024年4月15日
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(1)「何を知っているか」、それを活用して「何ができるか」、「いかに問題を解決するか」に対応して求められる資質・能力の育成。
(2)「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた指導法の工夫。
(3)「考え議論する」道徳授業の推進と評価の実践。
・目標を明確かつ具体的に明示した授業の実践。
・お互いの考えを伝え合い、学びを高め合う協働的な学習活動の推進。
・学んだことを振り返り、認め合い、深める場の設定と適切な評価。
・的確な学力分析による学力向上アクションプランの見直し。
・特別の教科 道徳の継続的な授業実践。
・授業力向上のための授業研究、相互参観、小中連携。
(1)「豊かな想像力(Imagination)」から「新たな学校生活の創造(Creation)」。
(2)教育活動の中から成功体験を積み重ね、自己効力感や自己肯定感を高める。
(3)心身の健康を基盤に夢と希望を抱き、チャレンジする精神の育成。
・教職員と生徒、生徒相互の信頼関係の構築と学年学級経営の充実。
・学校行事や生徒会活動、部活動を通してリーダー及びフォロワーの育成と自治意識の醸成。
・外部講師を活用した特別授業による専門的、体験的な学習の充実。
・あいさつや身だしなみ、時間への意識などの規範意識のさらなる向上。
・生徒の潜在的な力を引き出し伸ばす、質の高い指導力の向上。