検索結果

月24日、平成22年度自治体職員協力交流事業により、本市の友好都市である天津市（中華人民共和国）から、楊麗（よう　れい）さんが来葉しました。楊さんは、同日から本年11月までの約5か月間、市役所経済企画課で研修を受けることになって

、本市の姉妹都市であるカナダ・ノースバンクーバー市の高校生4名と引率者1名及び本市のホストファミリーの皆さんが、熊谷市長を表敬訪問しました。 平成24年（2012年）8月17日、青少年交流事業により来葉している、本市の姉妹都市

問(9/6) 平成24年（2012年）9月6日、千葉市海外自治体職員研修員として中国呉江市より来葉中の、徐　安吉（じょ　あんきち）さんが熊谷市長を表敬訪問しました。 本市の友好都市、呉江市の人民政府外事弁公室職員である徐さんは、昨年10月に熊

し、各種の廃棄物処理装置などを熱心に見学されていました。 リサイクルセンター職員から説明を受けるモーガンさん（右） 国際交流トピックスへ戻る このページの情報発信元 市民局市民自治推進部国際交流課 千葉市中央区千葉港1

新しい国際交流員が着任（8月6日） 2008年（平成20年）7月30日、国際交流協会で勤務していた国際交流員のリサ・マリンさん（カナダ出身）が、任期を満了し、退任することとなりました。 マリンさんは、2008年7月から2年間、姉妹都市との連絡業務

ントルー市との青少年交流は今回で11回目を数えます。 ノースバンクーバー市：左3人目から6人目が派遣生の皆さん、左7人目が同市引率者の大原教諭 モントルー市：右2人目から4人目が派遣生の皆さん、左5人目が同市引率者の

の姉妹都市である米国・ヒューストン市から来葉した中学生6名と引率者1名、そしてホームステイの受入家庭の皆さん7名が市役所を訪問し、藤代副市長と懇談しました。 懇談の席では、ヒューストン市のビル・ホワイト市長から本市

ーバー市との青少年交流は、今回で39回目を迎えています。 藤代副市長（前列右から3人目）、引率者のピーター・ビレルさん（前列左から3人目）を中心に ノースバンクーバー市からの青少年の皆さん 国際交流トピックスへ戻る このページ

内の国際交流・国際協力団体が主体となり、それぞれの団体の活動発表やステージパフォーマンスを通じて、市民の皆さんに国際交流・国際協力への理解と関心を深めてもらおうと毎年開催されています。 今回も、各団体が出展するブー

新しい国際交流員が着任（8月6日） 2009年（平成21年）8月6日、国際交流協会で勤務していた国際交流員のナミ・カスヤさん（アメリカ）が、任期を満了し、退任することとなりました。 カスヤさんは、2008年8月から3年間、姉妹都市との連絡業務を