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-2工区及び29-3工区の液状化対策施設工事について、議案第110号は、市営住宅小倉台団地建替建築主体工事について、それぞれ契約を締結するものであります。 議案111号は、海浜病院において心臓血管外科手術後に患者が死亡した件

号は、ふるさと農園について、議案第165号は、下田都市農業交流センターについて、議案第166号は、乳牛育成牧場について、それぞれ指定管理者を指定するものであります。 （予算編成の考え方） 次に、平成30年度の予算編成に当たり、私の基本的

に、常時介助を要する児童生徒を支援する特別支援教育介助員、ADHDなどの児童生徒を支援する特別支援教育指導員をそれぞれ増員するほか、通級指導を必要とする発達障害などの児童生徒に対し、巡回による指導を新たに実施します。

工期を変更するもので、議案第70号及び第71号は、磯辺3丁目29の2工区及び3工区の液状化対策施設工事について、それぞれ契約金額を変更するものであります。 以上、このたび提案いたしました議案の概要を申し上げました。 なにと

工事を委託するもので、議案第96号及び第97号は、磯辺3丁目29の2工区及び3工区の液状化対策施設工事について、それぞれ契約金額を変更するものであります。 議案第98号は、市道路線を認定及び廃止するもので、議案第99号は、平成

で、議案第127号は、道路の占用料の額を、議案第128号は、水路敷地の占用料の額を、議案第129号は、河川敷地の占用料の額を、それぞれ改定するものであります。 議案第130号は、平成31年度における当せん金付証票の発売額を定めるもので、議案

うもので、議案第55号は下水道使用料を、議案第56号は農業集落排水処理施設の使用料を、議案第57号は水道料金等を、それぞれ改定するものです。 議案第58号は、政令等の改正に伴い、布設工事監督者及び水道技術管理者の資格要件を改

86号から第88号までの3議案は、療育センター大規模改修に係る建築工事、電気設備工事及び空調設備工事について、それぞれ工事請負契約を締結するものであります。 議案第89号は、救急活動の際の誤った救急救命処置により、後遺障

パクトなため、省スペースや土地の有効利用を図ることができ、設置費や管理費も安く省エネルギーにもなります。 　それぞれの給水方式には建築物の規模・形態や配水管の供給能力等について適用要件がありますので、詳細については

より特定行政庁の仮使用の認定を受けようとする者は、別記第33号様式による仮使用認定申請書の正本及び副本に、それぞれ、当該認定の申請に係る建築物の計画に係る確認に要した図書及び書類（当該申請に係る建築物の直前の確