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初めに市長のビデオメッセージで市の目指すまちづくりについての話があり、その後18チームで（1）半径500m以内のまちの課題（2）課題を解決するために市民にできること（3）市にサポートしてほしいことを話し合い、付せんを使って模

計 359 「千葉市市民自治によるまちづくり条例」とは？ この条例は、市民の皆さんが「将来に引き継ぎたいと思えるまち」の実現に向けて行うまちづくりを後押しするためのものです。 まちづくりにおける市民の皆さん、町内自治会、市民活動団

寄贈しました。その御礼として、令和3年7月に現地の日本語学校から寄書きや御礼状をいただきました。 子どもたちの学習風景の写真や勉強した日本語で書かれた寄書き ＜協力＞ としょかんふれんず千葉市（外部サイトへリンク） このペ

千葉市役所1階イベントスペースにて開催しました。 今回の特徴 今回は夏休み期間中にタイムリーな、子どもたちの自由研究に役立つように、スタンプラリーやみつばちクイズ、バングラデシュのエコ素材でミニガーランド作り、ブル

等から寄せられた救援金50万円と合わせ、合計66万5,760円を（財）日本ユニセフ協会千葉県支部に託し、被災地の子供たちの救援に役立てていただくことにしました。 （財）日本ユニセフ協会千葉県支部に募金を手渡す市職員団体等の代表

ニケーション・プログラムです。「ヘルシーライフ」「持続可能な地球」「人間中心のイノベーション」の3つのテーマから私たちのゆたかで活力ある未来のための解決策とシナリオを探ります。 （外部サイトへリンク） ・CHRISTMAS NIGHT MARKET IN CHIBA PARK（外部サイトへ

等から寄せられた救援金50万円と合わせ、合計55万4,994円を（財）日本ユニセフ協会千葉県支部に託し、被災地の子供たちの救援に役立ててもらうことにしました。 （財）日本ユニセフ協会千葉県支部に募金箱を手渡す市職員団体等の代表

修了した12人の受講生に修了証書が授与され、その後、修了者による日本語スピーチが行われました。受講生は、スピーチの中で、「日本で就職して、安定した生活をしていきたい。この次に予定されているレベル3も受講して、さらに日本語

語のほか、接客・応接対応など、より実務の現場で役に立つ日本語の訓練が行われました。受講生は、日本語によるスピーチの中で、「今回、身に付けた日本語を仕事に役立てるとともに、母国と日本との橋渡しの役割を担っていきたい。」と決意

けに国際関係に関心を持つようになったとのことです。その後、大学在学中に、NGOインターンとしてラオスの子どもたちの教育開発に携わったときに、現地の子どもたちの可能性を広げる活動にやりがいを感じ、今回の派遣を希望され