検索結果

葉市国際交流協会では、10月17日～31日までの2週間にわたり、市役所本庁、各区役所、国際交流プラザに募金箱を設置し、市民の皆様から緊急募金を受け付けました。 その結果、募金額は5万4,994円となり、市職員団体等から寄せられた救援

力団体が一堂に会し、それぞれの団体の活動発表やステージパフォーマンスを通じて広く世界各国の文化を紹介し、市民の皆さんに国際交流・国際協力への理解と関心を深めてもらおうと毎年開催されているものです。 今回も、会場内

月7日、千葉市国際交流プラザにおいて、平成26年度第2回外国人市民懇談会を開催しました。 この懇談会は、外国人市民の地域社会への積極的な参加を促進するため、外国人の視点による意見を市政に生かしていくことを目的に毎年

（2014年）7月13日、千葉市動物公園において、平成26年度第1回外国人市民懇談会を開催しました。 この懇談会は、外国人市民の地域社会への積極的参加の推進と、外国人の視点による意見を市政の参考とすることを目的として毎年開催

ュリーブスさんは、「10年前、この青少年交流事業で青少年の一人として来葉しました。その時、一番心に残ったのは千葉市民のおもてなし、寛大さそして優しさです。今回、青少年4人の引率者として、再び千葉市を訪問できることをとても

月15日（火曜日）の間、特設口座を開設するとともに、本庁舎、各区役所及び千葉市国際交流プラザに募金箱を設置し、広く市民の皆様から募金の受付をしました。 その結果、市民の皆様より861,257円の募金が寄せられました。 皆様からお寄せい

月20日、千葉市国際交流プラザにおいて、平成27年度第1回外国人市民懇談会を開催しました。 この懇談会は、外国人市民の地域社会への積極的な参加を促進するため、外国人の視点による意見を市政に生かしていくことを目的に毎年

月5日、千葉市国際交流プラザにおいて、平成27年度第2回外国人市民懇談会を開催しました。 この懇談会は、外国人市民の地域社会への積極的な参加を促進するため、外国人の視点による意見を市政に生かしていくことを目的に毎年

への理解を深めました。 今年は、姉妹都市提携45周年の記念すべき年として、ノースバンクーバー市長をお迎えして、市民の皆さんと一緒に交流を深めたいと考えています。詳細は決まり次第お知らせします。 前列の左から、サル・オウディ

（2017年）2月18日、千葉市国際交流プラザにおいて、平成28年度外国人市民懇談会を開催しました。 この懇談会は、外国人市民の地域社会への積極的な参加を促進するため、外国人の視点による意見を市政に生かしていくことを目的に毎