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更新日:2017年4月26日
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千葉市の花「大賀ハス」を本市の姉妹都市であるパラグアイ共和国アスンシオン市に寄贈しました。
寄贈に際しては、「大賀ハス」をアスンシオン市在住で「日本・パラグアイ交流協会」の高倉道夫氏に託し、4月24日、無事にアスンシオン市のゴンザレス市長へ熊谷市長からの親書とともに手渡されました。
親書には、「大賀ハスの花が、両市の友情の証としてアスンシオン市民に末永く愛され、交流の歴史に新たな1ページを加えてくれることを願います。」との熊谷市長の思いを込めたメッセージが記されています。
この「大賀ハス」は、近々アスンシオン市動植物公園に移植されることとなっており、きっと南米の地でも大輪の花を咲かせることでしょう。
大賀ハスを移植する予定のアスンシオン市動植物公園内の日本庭園
アスンシオン市ゴンザレス市長(左)に大賀ハスを寄贈
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