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更新日:2018年4月1日
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2007年(平成19年)7月27日、青少年交流事業の一環として、姉妹都市へ派遣される青少年及び引率者が市役所を訪問し、田野護市長公室長と懇談しました。
今回、訪れたメンバーは、カナダ・ノースバンクーバー市へ派遣(8月1日~24日)される高校生4名と引率者1名、ヒューストン市へ派遣(8月17日~31日)される中学生6名と引率者1名の計12名です。
派遣生を代表して挨拶をした大竹直人さん(ノースバンクーバー市派遣生)は、「千葉市の代表として、強いては日本の代表としてふさわしい態度をとり、千葉市とノースバンクーバー市、ヒューストン市との親交をさらに深める架け橋となりたいと思います。」と抱負を述べました。また、派遣生には、派遣先のノースバンクーバー、ヒューストン両市長への鶴岡市長からの親書と記念品が託されました。
1970年(昭和45年)に開始されたノースバンクーバー市との青少年交流は、今回で38回目、また、1997年(平成9年)から開始されたヒューストン市との青少年交流は、今回で10回目になります。
ノースバンクーバー市派遣生の皆さん
(前列左から、派遣生の内山愛さん、門馬あすみさん、引率者の石崎文子さん、派遣生の小林めぐみさん、大竹直人さん)
モントルー市派遣生の皆さん
(前列左から、派遣生の丸井梨沙さん、大竹若奏さん、引率者の横田梓さん、派遣生の熊谷颯さん、福村幸子さん、後列左から2人目派遣生の吉本宇佑さんと山田祥子さん)
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