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更新日:2026年4月10日
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戦争が進むにつれて、米や野菜だけでなく、衣類なども配給制となりました。代金といっしょにその品目に必要な点数分の切符を切り取ってわたす仕組みとなっていますが、切符(きっぷ)はあっても、実際に買えないこともありました。

日中戦争中の昭和15年(1940年)から敗戦時まで、日本の男性の 普段着(ふだんぎ)・礼服として着用されました。

空しゅうの際に落下物から首筋や顔を守る頭巾です。水にぬらしてかぶることで焼夷弾(しょういだん)などによる火災の熱や火の粉から頭を保護することにも利用可能でした。防災頭きんの原型と言えるものです。

昭和18年頃(千葉女子商業学校) 資料:千葉経済学園60年史
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