更新日:2016年7月26日

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職員研修でパラリンピック競技「ゴールボール」を体験

Chiba City Topics

職員研修でパラリンピック競技「ゴールボール」を体験平成28年7月21日)

職員研修でパラリンピック競技「ゴールボール」を体験 練習をする熊谷市長

本市の職員研修の一環として、2020年東京パラリンピックで幕張メッセが会場となる「ゴールボール」の競技体験を、千葉中央CCで行いました。
同競技は、視覚障害者が行う競技で、目隠しをした各チーム3人がコート内で鈴の入ったボール(1.25kg)を相手のゴールへ転がし得点を競うもので、新任課長と市長が競技を体験。職員からは「思っていた以上に難しい」といった声が上がったほか、市長は「想像力が必要となる面白い競技」などと、感想を話しました。
(写真大:職員同士の試合の様子、写真小:練習をする熊谷市長)

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