ちば市政だより 2026年4月号 12-13面
特集
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2026年度予算主要事業
*金額は100万円未満四捨五入
物価高対策
物価高対策への本市独自の対応として、国の重点支援地方交付金を活用して、生活者・事業者に向けた取り組みを実施します。
- 下水道使用料等の特別減免
- 27億4,800万円
下水道使用料等を6カ月分、最大5,796円(し尿処理手数料は定額制最大5,820円、従量制最大5,700円)減免
- 市営水道料金の特別減免
- 1億円
市営水道の基本料金および従量料金の各20パーセントを6カ月分減免
- 消費活性化・生活支援キャンペーン
- 7億8,000万円
キャッシュレス決済によるポイント還元キャンペーンを、県と開始時期を合わせて8月以降に実施
- 学校・保育給食費支援
- 38億3,500万円
給食の質を維持するため、学校・保育給食費を引き上げるが、小学校は国の小学校給食費負担軽減措置を活用した上で、今年度については保護者負担を求めない。公立保育所および中学校は今年度については保護者負担を従前のままに据え置き。民間保育施設などに対し、食材料費高騰にかかる経費を助成
- 中小企業者エネルギー価格等高騰支援
- 11億2,900万円
中小企業に対し、事業継続のための支援金を支給
千葉開府900年
市民の皆さんと、まちの歴史を振り返り、未来を考えるきっかけとするため、各種取り組みを実施します。
- 記念事業
- 内容を拡充する事業 2億5,000万円
記念まつりや記念パレードなどを開催するとともに、未来に向けたひとづくり、文化づくりを推進
- 市内周遊の促進
- 新規(一部を含む)事業 300万円
5月発行予定の「地球の歩き方 千葉市」を活用した市内周遊観光企画を実施
都市・交通
都市の魅力向上や持続可能な公共交通ネットワークの形成、安心・安全な移動環境の整備を図ります。
- 千葉駅周辺の活性化推進
- 5億7,400万円
社会実験などを通じて中央公園プロムナードの再編を推進。歩きたくなるまちなかの形成を目指し、千葉公園通りの道路改修工事を実施。中央公園、通町公園、千葉神社を一体的に捉え、賑わいと回遊性を高める空間を整備
- 千葉マリンスタジアムの再構築
- 2億6,900万円
再整備基本構想を具体化するため、基本計画の策定などを実施
- 持続可能な公共交通ネットワークの形成
- 内容を拡充する事業 1億6,900万円
路線バスやタクシーの運転手不足対策として、人材確保の経費を助成するほか、生活交通であるバス路線を維持するため、運行経費を助成
- 所得証明書のコンビニ交付サービス10円キャンペーン
- 新規(一部を含む)事業 100万円
所得証明書のコンビニ交付手数料を250円から10円に引き下げるキャンペーンを6月から実施
- (仮称)検見川・真砂スマートIC整備
- 1億7,300万円
東関東自動車道に接続する東京方面への新たなインターチェンジを整備
- 新湾岸道路の検討
- 1,800万円
湾岸地域の交通容量不足の解消を図るため、国の検討にあわせて周辺道路への影響検討を実施
子育て・教育支援
社会全体で子育てを支え、子どもを産み育てたいと思える環境づくりを進めます。
- RSウイルス母子免疫ワクチン予防接種【5面】
- 新規(一部を含む)事業 1億5,800万円
妊婦を対象に新たに予防接種を実施(接種回数=1回)
- おたふくかぜ予防接種費用助成【5面】
- 新規(一部を含む)事業 2,300万円
1歳および小学校入学前年度の児童を対象に予防接種費用を助成
- 民間保育園等整備
- 内容を拡充する事業 6億6,900万円(2027年度に3億6,700万円)
増加する保育需要に対応するため、保育施設13カ所を整備
- 病児・病後児保育
- 内容を拡充する事業 1億9,800万円(2027年度以降に800万円)
実施施設を1カ所増やすほか、保育士加配に係る経費を加算
- 新東部児童相談所等の整備
- 1億7,200万円
新東部児童相談所、養護教育センター、こども発達相談室、発達障害者支援センター、(仮称)子育てひろば、地域交流スペースからなる複合施設を整備
- こども・若者施策の推進【10面】
- 新規(一部を含む)事業 2,400万円
若者への実態調査や、大学などと連携して若者の居場所や交流機会を創出する取り組みをモデル事業として実施するほか、若者への発信力強化のため、PR動画を作成。子ども交流館でeスポーツ体験やデジタル体験講座を開催。さらに、デジタル体験プログラムを実施
- 体育館冷暖房・学校施設の環境整備
- 66億円(2027年度以降に2億5,900万円)
体育館冷暖房設備について、29校への設置に加え、2027年度完了予定の24校の整備にも着手するほか、学校施設の大規模改造などを実施
- 不登校対策の推進
- 新規(一部を含む)事業・内容を拡充する事業 2億8,500万円
学びの多様化学校と教育センターの複合施設について、基本設計を実施。不登校児童生徒への支援の充実のため、ライトポートの教室数を拡充・指導員を増員
健康・福祉
健やかに安心して暮らせる社会をつくるため、重層的・包括的支援体制の整備や健康づくりに取り組みます。
- 認知症損害賠償補償
- 新規(一部を含む)事業 200万円
認知症の方や家族の外出に対する不安を軽減するため、損害賠償責任が生じた場合に補償する仕組みを開始(損害責任補償額=1億円、自己負担額=なし)
- 高齢者等ごみ出し支援の充実強化
- 新規(一部を含む)事業 200万円
ごみステーションへの排出が困難な高齢者などを支援するため、専用ストッカーの設置や有料戸別収集を試験的に実施
- 帯状疱疹ワクチン予防接種費用助成【5面】
- 新規(一部を含む)事業 8,800万円
50歳以上の方を対象とした任意予防接種費用を助成
- 幕張海浜病院の整備
- 66億2,400万円(2027年度以降に2億200万円)
海浜病院に代わる新病院の開院準備などを実施
- 医療的ケア者等施設通所加算
- 新規(一部を含む)事業 6,300万円
医療的ケア者などが利用する生活介護事業所のサービス報酬に対し、1人当たり1日最大3,000円の上乗せを実施
- 新たな斎場の整備
- 5,400万円
新たな斎場の整備に向け、基本計画の策定などを実施
新日本建設・金綱一男こども若者育英基金を活用した主な取り組み
金綱氏などと本市が拠出し、設立した基金を活用して、こどもや若者への支援を行います。
- 生活保護世帯に対する学習・生活支援
- 内容を拡充する事業 基金活用1,100万円
困難な状況にあるこどもや若者が健やかに成長し自立するため、新たに生活保護世帯の中学1年生を対象に公共施設で学習・生活支援を実施
- フリースクール等民間施設利用料助成
- 新規(一部を含む)事業 基金活用1,400万円
経済的負担を軽減し、不登校児童生徒の教育機会を確保するため、10月から月1万円を上限に利用料を助成
- アントレプレナーシップ教育高校生海外・国内派遣
- 基金活用1,900万円
こどもや若者の可能性を広げ、将来の産業人材を育成するため、市内在住の高校生を対象に、海外および国内で起業家精神教育プログラムを実施
安全・安心なまちづくり
安全・安心な市民生活を守るための取り組みを推進します。
- 高潮避難対策
- 新規(一部を含む)事業 2,000万円
想定される最大規模の高潮の被害から市民の生命を守るため、高潮避難計画の策定や啓発動画を作成
- 消防艇の更新
- 1,000万円
効率的な運用と機動性を重視した小型船舶への更新に向け、設計を実施
- 防犯カメラ設置・設置費用助成
- 内容を拡充する事業 5,500万円
駅周辺および繁華街に10台新設するとともに、町内自治会などに設置費用を助成
- ヘルメット購入補助 【9面】
- 新規(一部を含む)事業 1,000万円
自転車事故による被害者数が多い、高校生年代を対象に購入費用を助成
地域社会
外国人住民が千葉の暮らしになじみ、日本人住民も安心して暮らせるまちづくりを推進します。
- 外国人住民の地域社会への適応促進
- 新規(一部を含む)事業 700万円
生活オリエンテーションや防災教室などを実施
- 地域日本語教育の推進
- 内容を拡充する事業 2,100万円
地域日本語学習初級クラスの開催場所・回数を拡充
環境・自然
持続可能なまちの実現のため、良好な環境を保全・育む取り組みを推進します。
- 脱炭素先行地域に基づく取り組み
- 5億8,500万円
清掃工場余剰電力の活用や市有施設への太陽光発電設備などの導入、市有地への太陽光発電設備の導入に向けた事前調査を実施
- プラスチック分別収集・再資源化
- 700万円(2027年度に1億2,800万円)
来年12月からの家庭系プラスチック資源の分別収集開始に向け、リーフレットや動画による周知啓発を実施
- 国際園芸博覧会出展
- 8,400万円(2027年度に3,600万円)
横浜市で開催される「国際園芸博覧会」に、オオガハスをテーマとして出展
地域経済
雇用の確保・拡大と人材育成の強化、農業の持続的な発展を推進します。
- 資格取得支援
- 内容を拡充する事業 700万円
有資格者の採用が困難な業種における従業員の資格取得支援について、対象資格を追加(運輸業・建設業・製造業)
- 農業法人の参入と耕作放棄地の再生促進
- 内容を拡充する事業 8,400万円
新規参入農業法人などへの施設・機械整備費を助成することに加え、耕作放棄地を活用する場合の整備費を助成するほか、農業者などへの耕作放棄地整備費助成上限額を10万5,000円から16万5,000円へ引き上げ
- 有害鳥獣対策の推進
- 内容を拡充する事業 4,700万円
新たに猟友会による捕獲実践研修を開催するほか、捕獲わなを156基増設
文化芸術・スポーツ
文化芸術の振興や市民スポーツ活動の促進に取り組みます。
- 市民会館の再整備
- 6,200万円
単独棟での整備への変更に伴い、現基本計画を修正
- アートのまちづくりの推進
- 新規(一部を含む)事業 7,400万円
アートを活用した地域の活性化に取り組むため、緑町公園の改修実施設計や花見川団地内でアーティスト・イン・レジデンスを実施
- アルティーリ千葉新アリーナの整備支援
- 4億5,500万円
民間資金での建設に向け、建設予定地の基盤整備などを実施
見直しをする主な事業
将来にわたり持続可能な財政運営と市民生活向上のため、既存事業の見直しに取り組みます。
- 東京事務所の機能移転
- 900万円→400万円
各省庁からの情報発信の手法がデジタル化している現状を踏まえ、都内の事務所の賃貸借契約を終了し、本庁舎に機能を移転
- 三世代同居・近居支援
- 3,000万円→2,300万円
本市への転入状況や事業の利用実績などを踏まえ、三世代で同居または近隣に居住するための補助金の新規申し出受け付けを終了
- 長寿祝金・祝品
- 2,200万円→300万円
国が類似事業を実施していること、平均寿命が延びていることなどを踏まえ、満88歳の祝品・満99歳の祝金を廃止し、満100歳の高齢者への祝金贈呈へ見直し
- 地域介護予防活動支援
- 1億1,800万円→9,000万円
各プラザ・センターで実施している生きがい活動支援通所について、身近な地域で介護予防活動を広げるため、住民主体の通いの場などに、いきいきプラザ・センターの専門職を継続的に派遣し、地域による活動の支援に見直し
- 緊急通報システム
- 1億8,800万円→1億7,400万円
これまで65歳以上の独居高齢者に一律のサービスを無償で提供してきた緊急通報システムを、複数のサービスから選べるようにしたうえで、月額費用を補助する制度へ見直し
- 予防接種費用助成
- 4億4,800万円→4億2,600万円
インフルエンザウイルスや肺炎球菌の高齢者定期予防接種について、市民税非課税世帯の自己負担額を、全額免除から一般世帯負担額の半額免除に見直し
- 市有施設電力調達
- 39億9,000万円→33億9,600万円
市有施設の電力を一元管理し、清掃工場余剰電力や再エネ電力への切り替えを実施
- 下水道管路施設の包括的民間委託
- 4億4,600万円
2023年から美浜区の一部で導入している包括的民間委託を美浜区全域に拡大するほか、管路内調査・点検などは、市内一円に拡大し管理コストを縮減
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テレビ広報番組 チバテレ「ザ・サンデー千葉市」について
テレビ広報番組 チバテレ「ザ・サンデー千葉市」。今月の放送は、5日(日曜日)9時から9時15分「さくら日和!千葉市で春さんぽ♪」
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固定資産税・都市計画税第1期の納期限について
固定資産税・都市計画税第1期の納期限は4月30日(木曜日)です。口座振替の方は残高をご確認ください。
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