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更新日:2026年5月25日
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今日、千葉市は、千葉開府900年という歴史的な節目を迎えました。
まちが開かれてから900年。幾多の困難を乗り越えながら、人々の暮らしとともに積み重ねられた歴史は、今を生きる私たちへと受け継がれています。この大きな節目に、これまでの歩みを見つめ直し、ふるさとの魅力を改めて知り、未来への一歩を踏み出すため、さまざまな取り組みを行っています。詳しくは、「千葉開府900年」で検索
問い合わせ 都市アイデンティティ推進課 電話 245-5660 FAX 245-5534
千葉市を舞台としたアニメ「青のオーケストラ」では、高校生たちがそれぞれの過去や想いを合奏に乗せ、仲間とともにオーケストラを通じて成長する姿が描かれます。
千葉開府900年記念では、まちの歴史や人々の歩みを振り返り、未来へ踏み出すきっかけとなるような取り組みを進めています。「青のオーケストラ」と物語や世界観に共通する考え方があるため、今回コラボレーションすることになりました。まちなかにあるポスターなどを、ぜひ探してみてください。
「青のオーケストラ」は、千葉市にある幕張総合高等学校のシンフォニックオーケストラ部をモデルとした青春マンガ・アニメ作品です。
物語は、青野 一(あおの はじめ)が、県内屈指の強豪オーケストラ部がある高校へ進学し、仲間やライバルと共に切磋琢磨しながら成長していく姿を描いています。作中には海浜幕張駅周辺の街並みや、モデル校がある美浜区の風景がリアルに描かれています。
千葉開府900年の「記念アンバサダー」に、千葉市出身で俳優・モデルとして幅広く活躍する、飯豊まりえさんの就任が決定しました。
6月6日(土曜日)の「千葉開府900年記念まつり」などのイベント出演やSNSを通じて、千葉市の魅力やこれからの未来について、その想いや価値を発信していきます。
この度、千葉開府900年という節目の年に、アンバサダーとして関わらせていただけることを大変光栄に思っております。私自身も千葉市で生まれ育った一人として、この街への想いはとても深いものです。
900年という長い歴史の中で紡がれてきた文化や人々の営み、そして先人の皆さまが築いてこられた歩みに、改めて敬意を抱いています。50年振りに祝われるこの節目。今この瞬間に立ち会えることの尊さを、強く感じています。
千葉市は、海や広大な大地といった豊かな自然と、都市としての機能が美しく調和している街です。人や文化、ものづくりの魅力に触れるほど、その奥深さに惹かれていきます。これまで受け継がれてきた歴史や文化を大切にしながらも、これからの時代にふさわしい新たな価値や魅力を見つけ、未来へと繋いでいきたい。そして、自分の力で未来を切り拓いていける人が、この街からさらに増えていくことを願っています。
この記念すべき年を、皆さまと共に楽しみながら、新しい千葉の物語を紡いでいけたら 嬉しいです。
第1部=オープニングステージ 「オケスト~サウンド・オブ・ミュージック」
第2部=「青のオーケストラ」コラボレーションステージ
「青のオーケストラ」のモデルとなった幕総オケ部が出演。迫力の「オケスト」と、アニメ映像と出演声優の千葉翔也さん(青野 一の役)の声が共演する「青のオーケストラ・コラボステージ」の2本立てでお届けします。
第1部=10時20分から
第2部=12時から
*5月号掲載時点と開始時間が変わりました。
千葉開府900年記念アンバサダー就任式とトークを行います。
11時35分から
ヒューマンアカデミー千葉校の生徒が、大型スクリーンに映し出される映像と語りで、マンガ「千葉常胤公ものがたり」の朗読劇を上演します。
12時30分から
同日に開催されるオオガハスをテーマにした夜のアートフェス「YohaS」の歴代出演アーティスト(ハラグチヨシフサさん(多目的打楽器奏者)、金子しんぺいさん(パントマイムパフォーマー)、村田正樹さん(タップダンサー))による特別ステージ。
15時30分から
国際コンクールで多数の優勝経験を持つ千葉市出身の世界的ピアニストで、アニメ「青のオーケストラ」の劇中演奏も担当した髙木竜馬さんが特別出演します。
16時30分から
親子三代千葉おどりを現代版にアレンジ。千葉JPFドームの自転車競技用トラックを舞台にみんなで踊ります。
17時から
千葉JPFドーム前にキッチンカーが大集合!
12時から
* イベント内容は天候や都合により予告なく変更される場合があります
6月5日(金曜日)・6月6日(土曜日)
18時から21時
詳しくは、【9面】
イベント内容など詳しくは、「千葉開府900年記念まつり」で検索
十六、千葉開府900年 時を超えて受け継ぐ想い、未来へつなぐ歩み
今から遡ること900年。平安時代後期の1126年6月1日、桓武平氏であった千葉常重が、現在の緑区大椎町から中央区亥鼻付近に本拠を移したことにより、千葉のまちの歩みが始まったとされています。常重は、東京湾に面し内陸へと通じる交通の要衝であったこの地に拠点を定め、房総の有力武士団として勢力を築きました。
その子の常胤は、動乱の時代の中で、平家に所領を奪われるなど苦難に直面しながらも、当時としては高齢の63歳のとき、源頼朝の挙兵にいち早く呼応し、鎌倉幕府成立に大きく寄与しました。これにより千葉氏は有力御家人としての地位を確立し、下総の統治を担う中核的存在となります。
さらに、常胤の子らは「千葉六党」として日本列島の各地に展開し、所領経営を通じて地域の生産や流通を支えました。その後も東国武士団の名門として存続し、地域の秩序維持と発展に関わり続けました。こうして約400年にわたり積み重ねられた千葉氏による統治と交流の歴史が、まちの基盤を形づくっていきました。
この地は、陸と海を結ぶ結節点としての特性を活かし、人と物が行き交う交流の拠点として発展してきました。900年にわたる営みの積み重ねで、現在では人口98万人を超える首都圏有数の都市へと成長しています。
変化が激しく先行き不透明な現代において、私たちには自らの意思をもって未来を切り拓いていくことが求められています。かつて千葉一族が示した、困難にあってもなお挑戦を続け、新たな時代を築いたその精神は、今を生きる私たちの中に息づいています。この歴史的な節目をともに心に刻み、先人たちが築いてきた歩みを受け継いで、次代へとつなぐ一歩をともに進めていきましょう。
「地球の歩き方 千葉市」が5月28日(木曜日)に発行されます。千葉開府900年を機に、千葉氏ゆかりのスポットや海・文化・街が融合する「千葉らしさ」を深堀り。あなたの知らない千葉市が発見できるはず!
詳しくは、「地球の歩き方 千葉市」で検索
*一部内容が変更される可能性があります
問い合わせ 観光プロモーション課 電話 245-5066 FAX 245-5558
千葉開府900年記念番組の投影を行います。900年前の千葉の様子や星空、「妙見信仰」に関する星々(北極星、北斗七星)を紹介します。
問い合わせ 市科学館 電話 308-0511 FAX 308-0520 6月22日(月曜日)休館
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ちば市政だよりは、毎月1日発行です。発行日前日までに各家庭にお届けします!
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ちば市政だよりが破損・汚損している場合や、1日までに届かない場合は、株式会社地域新聞社 電話 202-0120(平日9時から17時)へご連絡ください。
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電話:043-245-5014
ファックス:043-245-5796
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