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更新日:2022年2月24日

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駐日パラグアイ特命全権大使及び一等書記官(領事)が来葉しました(2月15日)

2022年(令和4年)2月15日、ラウル・アルベルト・フロレンティン・アントラ駐日パラグアイ特命全権大使、及びファン・マヌエル・ペーニャ・ベヘガ一等書記官(領事)が、千葉市を訪問し、神谷市長と懇談を行いました。
千葉市はパラグアイ共和国の首都・アスンシオン市と姉妹都市提携をしており、2020年(令和2年)には提携50周年を迎えました。フロレンティン大使・ペーニャ領事と神谷市長は、今までのアスンシオン市・千葉市の交流状況などについて、様々な意見交換を行いました。

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また、フロレンティン大使から神谷市長に、オスカル・アンドレス・ロドリゲス・キニョネス・アスンシオン市長からの、2021年(令和3年)11月にアスンシオン市の市長に再任した事などを伝える文書が手渡されました。
そして、来年度以降も、新型コロナ感染症の状況を踏まえつつ、文化・スポーツ分野での市民交流を推進し、農業分野での連携の可能性を探っていくことを確認しました。
今後も、駐日パラグアイ大使館と連携しながら、アスンシオン市との姉妹都市交流を継続していきます。
 

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