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更新日:2018年6月8日

こども・若者の力(ちから)ワークショップ

千葉市が推進する「こどもの参画」のモデル事業の一つである、「こどもの力ワークショップ」のページです。子どもたちを取り巻く様々な課題などについて、子どもたちが、専門家・行政や様々な立場の市民とともに考えます。

目的

子どもたちが、自分たちを取り巻く身近な課題などについて深く考え、意見交換することで、自分が住む千葉市や社会に対する考えを深めること。また、ワークショップで出た子どもたちの意見を市政やまちづくりに生かすこと。

内容

子どもを取り巻く様々な課題などについて、専門家や行政による現状の説明を行いながら、ファシリテーターが主導して子どもたちの意見をまとめます。子どもたちが課題などについて深く考え、自分が住む市や社会に対する自らの考えをきちんとまとめるために、一度きりではなく、複数回のワークショップを積み重ねます。
最終的に意見を提言としてまとめ、「こども・若者サミット」(平成28年度より)で発表します。

※平成27年度までは「こども・若者の力フォーラム」で発表しました。

*ワークショップ

ファシリテーターを中心として、参加者(この場合は子どもたち)が作業や発言をしながら、学びや創造、問題解決などを行っていく手法です。講義のように、講師が一方的に話をするような形式とは異なり、参加者全員が自発的・主体的に関わりながら進めていきます。

*ファシリテーター

中立的な立場でワークショップの議論に参加し、参加した子どもたちの発言や参加を促したり、議論の流れを整理したり、合意の内容を確認することで、子どもたちの相互理解や意見を導き出す役割です。

参加対象

小学校高学年~高校生

参加方法

募集チラシの「参加申込書兼同意書」に必要事項を記入し、FAXまたはメールで申し込みを行います。



平成30年度の活動の様子

 

テーマ1:「検見川ビーチフェスタ」やります!砂浜宝探し!

・期間:平成30年4月~平成31年3月(5回程度) 

 <第1回目>

  日時:平成30年4月14日(土)9時15分~12時

  場所:稲毛ヨットハーバー(千葉市美浜区磯辺2-8-1)

 <第2回目以降>

  4月21日(土)、5月13日(日)、5月20日(日)、6月3日(日) 

・参加者:新小学5年生~中学1年生

・人数:10名

・内容:検見川ビーチフェスタで行う「砂浜宝探し」に向けて、参加者が楽しめるルールを考えたり(PDF:84KB)、当日 運営をするための役割分担を考えたりしました。また、市内の小学校に自分たちで作成したチラシ(PDF:101KB)を配布し、参加を呼びかけました。

 

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  ~みんなで会場準備~              ~景品を何にするか話し合い~             ~みつけたぞー!~

 ※検見川ビーチフェスタ…毎年、検見川の浜で開催している約1万人が集まる人気イベントです。 

   ※今年度は、荒天のため残念ながらビーチフェスタは中止となりました。これまでの計画をどう活かしていくか、検討中です。

 ※「砂浜宝探し」…昨年度のワークショップ「検見川ビーチフェスタを盛り上げろ!」の活動(活動の様子はこちら)により決定された企画です。小学生1500人からアンケートも取るなどして決定されました。(アンケートはこちら(PDF:282KB)


企画のPR動画も制作しました!

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これまでの実施状況 

平成29年度の様子

平成28年度の様子

平成27年度の様子

平成26年度の様子

平成25年度の様子

平成24年度の様子

平成23年度の様子

平成22年度②の様子

平成22年度①の様子

平成21年度②の様子

平成21年度①の様子

 

 

 開催の様子

平成29年度の活動の様子

 テーマ1:「キャラクター弁当を企画して、千葉市の魅力を広めよう!」

●期間:平成29年9月~平成30年3月(10回程度)

●参加者:小学5年~中学1年生

●内容: 千葉市子ども議会において、子ども議員から、「千葉市のキャラクターを使ったお弁当を作っては?」との提案を受け、加曽利貝塚の特別史跡指定を記念して、かそりーぬを活かした「貝づくし弁当」を企画しました。様々なアイディアを出し合いながらお弁当を企画し、市内お弁当業者の協力を得て、実際に販売が実現しました。わずか1カ月の限定販売でしたが、子どもたちも驚くほどのうれしい販売実績となりました。

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  ~話し合いの様子~

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~業者にインタビューする様子~

 

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  ~弁当販売の準備~

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~「貝づくし弁当」販売の様子~

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「貝づくし」弁当はこちら

 

 テーマ2:「検見川ビーチフェスタを盛り上げろ!」

●期間:平成29年12月~平成30年3月(5回程度)

●参加者:小学4年生~小学6年生

●内容:稲毛海浜公園(特にヨットハーバー地区周辺)の魅力を知ってもらうために、毎年5月に開催しているイベントの企画等を検討・提案しました。企画検討には、学校の友達にもアンケートを取るなどして、より良いものに練り上げていきました。(学校に配ったアンケートはこちら(PDF:282KB)

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 ~海辺活性化推進課からビーチフェスタの様子を聞く~

 

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~アイディアをたくさん出す様子~

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 ~アイディアを整理する様子~

 

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~海辺を視察する様子~

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 ~企画を実験する様子~

 

  

 平成28年度

テーマ1:「食について」

充実した食事とは、みんなで考えよう

  • 期間:平成28年7月~平成29年3月(全10回)
  • 参加者:小5~中2
  • 内容:家で食べるごはんや学校給食など、日頃の食事の仕方や好き嫌い、かたよった食事などの課題   がたくさんあります。今回は、食事をより楽しく、充実させるためにはどうしたらよいかを考えて、「給食満足度調査」や「食の自己チェックシート」を作り、学級で実施しました。その結果を分析し、こども・若者サミットで千葉市に提案をしました。

 

 ※給食満足度調査・・・調査用紙はこちら(PDF:322KB)

 ※食の自己チェックシート・・・「フードマスター入社試験」用紙はこちら(PDF:295KB)

                「食育検定」パターン1はこちら(PDF:253KB)

                                                                 パターン2はこちら(PDF:273KB)

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<保健体育課から学校給食について聞く様子>

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<アンケートなどを作成する様子>

 

テーマ2:「安全マップ」

こども目線で地域の安全安心を伝える提案!

  • 期間:平成28年12月~平成29年3月(全10回)
  • 参加者:小6~中2
  • 内容:千葉市子ども議会において、子ども議員から、「学区の安全マップを作っては?」との提案を受け、子どもたちにわかりやすく伝えることができる「こども安全マップ」を作成しました。地域の方から、地域の安全・防犯面の話を聞くことから始め、地域パトロールに一緒に参加したり、友達から安全マップに載せる情報を収集したりするなど、積極的に取り組みました。そして、収集した情報を四コママンガやイラスト、キャラクターを考えてマップに載せるなど、子どもにわかりやすい安全マップに仕上げ、こども・若者サミットで発表しました。

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 <地域の方から話を聞く様子>

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<地域パトロールに参加している様子>

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  <マップを作製している様子>

 

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詳しくはこちら(PNG:440KB)

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詳しくはこちら(JPG:1,455KB)

 

 

 平成27年度

テーマ1:「どんな図書館に行きたい?」

花見川区役所図書館機能の整備に関し、子ども目線で提案しよう~

  • 期間:平成27年7月~実施中
  • 参加者:小3~小6
  • 内容:花見川区役所1階スペース(現情報コーナー)に、図書館機能を整備(※)することが計画されています。そのため、子ども目線で、「子どもが行きたくなる図書館」を考え、提案書(PDF:205KB)にまとめました。※29年3月開館予定

テーマ2:「こども広報部員」募集!

~子どもに伝わる発信方法を検討し、実践しよう~

  • 期間:平成27年10月~実施中
  • 参加者:小5~中1
  • 内容:「子ども議会」で子ども議員から「市から発信される情報は、難しくて興味が持てない」とか、「そもそも自分達には伝わっていない」といった意見が出されました。その解決策を、子どもたち自身で考え、それを実践する「こども広報部」を立ち上げました。

  ※発信する内容については、題材として「千葉市動物公園リスタート」を設定し、平成27年12月13日(日)に動物公園を取材しました。その中では、園長インタビューも実施しました。取材の様子は、以下の動画をご覧ください。

 <取材した内容等を工夫して伝えた取組み>

  ①千葉市内の全小中学校に「校内放送」を活用してPRしました。

  ②市政だよりに「QRコード」を載せ、動画を見られるようにしました。

   ⇒市政だよりは、平成28年3月15日号はこちら。

 平成26年度
テーマ1:「こどもの遊び場マップ」をつくろう

  • 期間:平成26年10月~平成27年2月(全6回)
  • 参加者:小5~小6
  • 内容:「子ども議会」で提案があった「こどもの遊び場マップ」に取り組み、小学生が自分たちと子育て世代のためのマップを作成しました。家族と一緒に出掛ける休日用と、放課後に遊ぶ平日用という子どもならではの観点と、より良いマップになるために、付箋等で紹介文を書き込むという斬新なアイディアも取り入れたマップとなりました。

テーマ2:「応急手当こどもインストラクター」になろう

  • 期間:平成26年12月~平成27年2月(全6回)
  • 参加者:小5~中2
  • 内容:「子どもの職場探検&ランチミーティング」で取り上げた「AED・応急手当」について取り組みました。「応急手当こどもインストラクター」になることを目指して「セーフティちば」で講習を受講し、見事にインストラクターとなることができました。ただインストラクターになるだけでなく、実際に「子ども交流館」のイベントで教えることを経験をし、命の大切さを市民に伝えることができました。

 

 第7回(25年度)全体テーマ:まちの活性化

テーマ1:地域活性化ボランティア活動~こども・若者が行う地域貢献~

  • 期間:平成25年11月~平成26年3月(全7回)
  • 参加者:中1~高2(延べ62人)
  • 内容:夏に開催した「子ども議会」の提案から、千草台中学校の生徒が中心となり、地元の千草台団地の活性化ボランティアについて考えました。高齢者の集会に足を運び、アンケートや意見を聞き、交流の機会を持ちました。その後、お宅を訪問して交流を深めながら、エコキャップ回収運動も合わせて行いました。

テーマ2:動物公園の活性化

  • 期間:平成25年11月~平成26年3月(全8回)
  • 参加者:小5~高2(延べ97人)
  • 内容:夏に開催した「子ども議会」と「職場探検&ランチミーティング」の提案と振り返りをもとに、理想の動物園について考えました。他の施設や他の動物園と比較し、改善案について話し合い、取り入れたいものについて考えました。その結果、動物柄のベンチの制作、ハシビロコウの表彰式、手作り看板の制作、オーストラリア政府へカモノハシ誘致のお手紙、動物公園リスタートプランへの意見書など、グループに分かれて取り組みました。

 第6回全体テーマ:助け合い支え合うまちづくり

  • 期間:平成24年5月~平成25年3月(全16回)

前半テーマ~あいさつから広がる地域みんなの助け合い~

  • 期間:平成24年5月~平成24年10月(全9回)
  • 参加者:小5~高2(延べ64人)
  • 内容:挨拶について話し合い、現状や問題点、理想像などを明確にしました。しかし、ただ話し合うだけでは何も変わらないので、実際に街にでてイベントに参加し、挨拶して地域の方々と交流するということまで行ってみました。ただ挨拶を交わすだけではなく、交流するところまで行うことになり、土曜市に出店させてもらいました。実際に体験することで、地域の方との交流の難しさを学びました。

後半テーマ~震災復興から学ぶまちづくり~

  • 期間:平成24年12月~平成25年3月(全7回)
  • 参加者:小5~高2(延べ79人)
  • 内容:実際に千葉県の被災地である旭市へ行ってきました。そこで被災者の方々のお話を聞き、避難所生活の様子なども見せてもらいました。また、実際に旭市で津波に合い、避難所生活を体験した方のお話を聞くこともできました。このような体験を基に、被災された方々に自分たちが何ができるかを考えて話し合いました。そして、再び旭市を訪れ、自分たちなりの支援を行ってきました。

 第5回:子どももまちづくりの仲間に入ろう!~こどもの参画ガイドラインを考える~

  • 期間:平成24年1月~3月(全8回)
  • 参加者:中1~中2(延べ91人)
  • 内容:市が策定した「千葉市こどもの参画ガイドライン」について、こどものまちCBTや、おゆみ野遊歩道の路面標示などの活動で、実際に子どもたちと一緒に活動を行った経験のある大人を招いて話を聞きながら、子どもたちの視点で話し合い、意見をまとめました。当初は、ガイドラインへの意見を集めるという趣旨でワークショップを開きましたが、「“参画していない子どもたち”が参画しやすくなるように、子ども向けのガイドラインを作りたい」という子どもたちの要望により、ワークショップにおいては子ども向けのハンドブックを作成することとなりました。
    こどものためのまちづくりハンドブック「ぼくらのまちづくり作戦」(PDF:145KB)

*千葉市こどもの参画ガイドライン

「こどもの参画」を進めるにあたって、その基本的考え方や、どのような点に注意したらよいか、そしてどのように進めたらよいかという方法などを、こどもの参画を支える大人に伝えるため、平成23年9月に策定したものです。なお、この案については、平成22年12月に本市と包括的な連携協定を結んだ、公益社団法人こども環境学会に委託し、作成しました。

 第4回:いのちの大切さ

  • 期間:平成22年12月~翌年3月(全8回)
  • 参加者:小5~高3(延べ57人)
  • 内容:子どもも含め、年間3万人を超える自殺者。誰にでも起こりうる「自殺」というテーマを中心に、自分の命や、身近な人の命について考え、命を守るために子どもたちができることや、大人に伝えたいことなどを話し合いました。ワークショップでは、周りの友だちに相談することや、悩みを抱えた友だちに声掛けをすることの大切さなどの意見が出され、これらをまとめた「自殺予防パンフレット」を作成し、平成23年5月に市内の学校のすべての小学5年生~高校3年生に配布しました。
    自殺予防パンフレット(PDF:536KB)

 第3回:私の公園・みんなの公園~より良い使い方って?~

  • 期間:平成22年9月(全5回)
  • 参加者:小3~高3(延べ48人)
  • 内容:遊びだけでなく、いろいろな機能を持ち合わせている公園。子どもたちの生活に身近な「公園」というテーマについて、市の担当課の職員や、子育て中の保護者、市内でプレーパーク作りを行っている方や、世田谷区で子どもたちと一緒に公園づくりを行った方など、さまざまな立場の大人を交えながらワークショップを行いました。ワークショップでは、フィールドワークとして実際に公園まで足を運び、目で見て考えることも行いました。また、参加した子どもが自主的に学校で公園利用に関するアンケートを取るなど積極的に活動し、公園のあり方や課題などについて考え、「自分たちでゴミ拾いをするなどして、きれいな公園にしたい」「自然を増やしたい」「地域の大人が見守っている、安全な公園がほしい」など、多くの意見を出しながら話し合いを行いました。

 第2回:児童虐待と小児医療

  • 期間:平成21年9月~10月(全7回)
  • 参加者:小4~高3(延べ53人)
  • 内容:「児童虐待」と「小児医療問題」について、児童相談所や病院など、実際に現場で働いている大人を交えながら、「身近な困っている友達を、どう救う?」という観点から、話し合いました。ワークショップの結果として、虐待に関する相談機関の紹介や、児童虐待防止の呼びかけなどの内容を載せたリーフレットが作成・配布されました。また、同年11月のオレンジリボンキャンペーンの際には、子どもたちが児童虐待防止について意見や願いを記入したカードを結びつけた「オレンジリボンツリー」を製作するなど、啓発活動を行いました。
    児童虐待防止リーフレット(PDF:361KB)

オレンジリボンキャンペーン(健全育成課)

オレンジリボンは、子どもへの虐待を防止するというメッセージが込められたリボンです。市では、児童虐待のない社会を目指して、毎年11月の児童虐待防止推進月間に合わせて、オレンジリボンキャンペーンを行っています。

 第1回:次世代育成支援行動計画・後期計画

イキイキ父さん(子ども向け「ホームページ探検」のため、掲載しています。クリックすると、ホームページ探検のページに移ります。)

  • 期間:平成21年6月~7月(全5回)
  • 参加者:小2~高3(延べ62人)
  • 内容:市が策定する「千葉市次世代育成支援行動計画・後期計画」に子どもたちの意見を取り入れるため、同計画の前期計画をもとに、子どもたちから意見を集め、子どもたちが思い描く千葉市の未来について考えました。子どもたちの提言により、後期計画の基本目標に「次代を担うこどもの参画の推進」が掲げられることになりました。また、きぼーる(中央区)1階のきぼーる広場にある公衆電話も、このワークショップにおける子どもたちの意見により設置されたものです。なお、子どもたちの提言は、後期計画の巻末に掲載してあります。

 


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こども未来局こども未来部こども企画課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所1階

電話:043-245-5107

ファックス:043-245-5547

kikaku.CFC@city.chiba.lg.jp

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