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更新日:2014年11月28日

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可燃ごみとはどのようなものですか(分別)。

質問

可燃ごみとはどのようなものですか(分別)。

回答

【可燃ごみの主な品目と出し方】
 千葉市の指定袋(可燃ごみ用)に入れ、決められた曜日に出します。

○台所ごみ
 調理くず、残飯など(よく水切りをしてください)、貝がら、アルミホイル

○ゴム類
 ゴムホース、スリッパ、サンダルなど

○皮革類
 カバン、ベルト、靴など

○リサイクルできない紙類
 紙くず、カーボン紙、感熱紙、紙おむつなど(汚物をトイレに流してから新聞紙等で包んでください)

○リサイクルできない布類
 カーペット、電気毛布、ホットカーペット、じゅうたん、布団類で市の指定袋に入るもの、
 汚れているなど資源化に適さない布類
※電気毛布、ホットカーペットのプラグやコードなどの付属品は、取り外して不燃ごみへ。
(取り外しができない場合はそのまま可燃ごみへ)

○プラスチック類
 カセットテープ、ビデオテープ(硬質プラスチックですが、破砕処理過程でテープが巻き付き機械の故障の原因になりますので、例外として可燃ごみで出してください。)
 軟質プラスチック類(洗剤ボトル、トレイ、発泡スチロール、ソース・マヨネーズなどの容器・ラップ類、ペットボトルのキャップ)

○ゴルフボール

○使い捨てカイロ、保冷剤、除湿剤

○ペット類のフン、猫砂(トイレ用)など

○在宅医療ごみ(ただし注射針などは医療機関、バイオハザードマーク(黄色)のある薬局へ)

○木の枝
1本の太さ10cm、長さ50cm以内に切り、片手で持てる大きさにひもで束ね、1回につき3束程度まで排出できます(指定袋へ入れる必要はありません)。
※丸太などの太い木で太さ10cm超~15cm以内・長さ50cm超~150cm以内の場合は粗大ごみの取扱いになります(太さや長さがこれを超える場合は千葉市廃棄物リサイクル事業協同組合043-204-5805へご相談下さい)。

○刈り草・葉
※刈り草・葉は透明袋・半透明袋(可燃・不燃ごみ旧指定袋を含む)で1回につき3袋程度まで排出できます。

問い合わせ先

収集業務課 電話 043-245-5246

このページの情報発信元

環境局資源循環部収集業務課

千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟7階

ファックス:043-245-5477

shushugyomu.ENR@city.chiba.lg.jp

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