緊急情報
更新日:2024年3月29日
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「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(化学物質排出把握管理促進法又はPRTR法)」に基づき、千葉市内の事業者から届出があった令和4年度分の化学物質の排出量・移動量について、市独自に集計した結果がまとまりましたので公表します。
千葉市内 | 千葉県内 | 全国 |
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154事業所(県内の12.9%) | 1,196事業所 | 32,209事業所 |
千葉市内 |
千葉県内 |
全国 |
|
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届出排出量 |
574トン(県内の13.6%) |
4,231トン |
122千トン |
届出移動量 |
1,315トン(県内の12.6%) |
10,435トン |
247千トン |
届出排出量・移動量 |
1,889トン(県内の12.9%) |
14,666トン |
369千トン |
※本集計結果における各割合や総排出量比等は、各事業所から届けられた排出量・移動量データの合計から算出したものであり、整数表示している集計値から算出した値とは異なる場合がある。(これ以降も同様)
届出排出量 上位3物質(総排出量比) |
1.ノルマル-ヘキサン(194トン:33.9%) |
---|---|
2.キシレン(89トン:15.6%) | |
3.エチルベンゼン(67トン:11.7%) | |
届出移動量 上位3物質(総移動量比) |
1.無水フタル酸(600トン:45.6%) |
2.クロム及び三価クロム化合物(191トン:14.5%) | |
3.N,N-ジメチルホルムアミド(97トン:7.3%) |
このページの情報発信元
環境局環境保全部環境保全課
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ファックス:043-245-5557
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