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更新日:2016年9月23日
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東京電力(株)は、平成23年3月11日の東北地方太平洋沖地震で発電施設が被災したことにより、電力供給力が大幅に低下したため、その供給面の対策として、千葉火力発電所敷地内に緊急設置電源(ガスタービン発電設備)の設置を行ってきたところです。
この度、当該設備のガスタービンをコンバインドサイクル化する計画を、事業者が発表しましたので、お知らせします。
また、当該計画について、次のとおり事業者より住民説明会が行われる予定ですので、併せてお知らせします。
所在地:千葉県千葉市中央区蘇我町2-1377
出力:50.0万kW×3軸
種類:1,500度級コンバインドサイクル発電設備
使用燃料:天然ガス(LNG)
発電開始:平成26年3月までに順次開始予定
日時:平成24年1月21日(土曜日)13時30分~15時00分(開場13時00分)
場所:千葉市蘇我勤労市民プラザ(千葉市中央区今井1-14-2)
千葉市環境保全課
電話:043(245)5141(内線:2728)
東京電力(株)東火力事業所
電話:043(370)4000
時間:8時40分~17時20分(土曜日、日曜日、祝日を除く)
このページの情報発信元
環境局環境保全部環境保全課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所高層棟7階
電話:043-245-5141
ファックス:043-245-5557
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