緊急情報
更新日:2026年10月29日
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地下水が(人為的な動力によらず)自然状態で地表に流出したもの、もしくは地表水に流入するものを湧水と呼んでいます。
千葉市の湧水は、かつて飲料水、農業用水などの日常生活に密接に結び付いてきていましたが、昭和40年代からの開発による都市化の進展や森林の管理放棄などにより、水源となる涵養域の縮小や荒廃が進み、湧水量の減少や枯渇状態が見られています。
このため、千葉市では、千葉市水環境・生物多様性保全計画に基づき、市内の湧水地を調査し、存続状況の確認などを行っています。
千葉市では、2006年度に実施した調査によって確認された湧水地について、継続的なモニタリングを行っています。
2016年度に実施した湧水調査の結果、12地点中9地点で、2011年実施の前回調査時と比較して流量の減少が確認されました。近年では、湧水地やかん養域の開発、森林の荒廃などによる影響で、湧水が減少している状態です。
| 地点名 | |
| 1 | 如来寺枝谷津湧水2-1 |
| 2 | 如来寺枝谷津湧水2-2 |
| 3 | 種苗池 |
| 4 | 坂月川ビオトープ湧水 |
| 5 | 大井戸町湧水 |
| 6 | 姫池 |
| 7 | 中野町 |
| 8 | 大藪池 |
| 9 | 大宮町 |
| 10 | 鴻巣谷津1(奥) |
| 11 | 鴻巣谷津2(入口) |
| 12 | 谷頭橋下 |

湧水調査地点図
湧水地のモニタリングの結果は以下のとおりです。
※簡易測定器による測定結果のため、測定値はあくまで参考値です。