更新日:2022年3月16日

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「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2021年版、2022年版)」に認定されました!

 千葉市は、アニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」シリーズの聖地として、「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2021年版及び2022年版)」に認定されました。

 

キービジュアル新

©渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。完

一般社団法人アニメツーリズム協会(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)が全世界のアニメファンを対象に行なった、アニメ聖地Web投票の結果をベースに決定。

アニメ聖地認定プレートと公式ご朱印

 聖地認定に伴い、一般社団法人アニメツーリズム協会制作の「アニメ聖地認定プレート」及び「公式ご朱印」を千葉都市モノレール千葉みなと駅に設置しています。

設置場所 :千葉都市モノレール千葉みなと駅改札前

 アニメ聖地認定プレート2022

アニメ聖地認定プレート 

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公式ご朱印(約8cm×8cm)

千葉市の聖地について

 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」シリーズのオープニングや作中に登場する千葉都市モノレールや海辺の景色をはじめ、千葉市内の風景が数多く使われています。

千葉都市モノレール

 

モノレール場面写

作中のモノレール

 

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 ▲モノレールの実写

千葉ポートタワー

 

ポートタワー場面写

作中のポートタワー

 

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 ▲ポートタワーの実写

 

©渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。完

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」シリーズについて

 千葉市の高校に通う男子高校生の比企谷八幡。残念な性格が災いし、あることから「奉仕部」に入部させられる。そこで雪ノ下雪乃、由比ヶ浜結衣の2人と出会い、クラスメイトの人間関係から生徒会の手伝いに至るまで、数々の案件をこなす中、八幡たち3人の関係にも変化が訪れてゆく…。

 小学館ガガガ文庫から刊行された小説(渡 航著)を原作とし、漫画、アニメ、DVD、テレビゲームなど多面的に展開。アニメの作中には実在する千葉市内のスポットをモデルとした風景が多数登場することから、「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」に4年連続で認定されました(2019年~2022年)。

一般社団法人アニメツーリズム協会PV

 

作品と連携したプロモーション

千葉市では、聖地認定された作品と連携したプロモーションを行っています。

「やはり俺の青春ラブコメは間違っている。」の舞台・千葉市へ行こう!(外部サイトへリンク)(別ウインドウで開く)(記事掲載:att.JAPAN)
民間事業者の取り組みや、作中に出てくるスポットを実写と交えて紹介しています。


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