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生実っ子はよいこさ
校庭の桜や花壇の花がきれいに咲き誇る中で、令和8度が始まりました。本校は、4月10日に73名の新入生を迎え、児童数398名、16学級で今年の教育活動のスタートです。進級した子供たちの姿から「今年、一年がんばるぞ!」という意気込みが感じられ、学校は活気にあふれています。
本校の学校教育目標は、「ひとりひとりのよさを伸ばし、豊かな心を育てる」です。めざす子供像を 「すすんで学び、表現する子」 【いきいきと】
「夢をもち、思いやりのある子」 【きらきらと】
「力強く たくましい子」 【ぐんぐんと】
と考えました。
また、本校には、伝統の「生実っ子は よいこさ」の合言葉があります。
「よ」 よい目 よい耳 よい口 よい心 <しっかり話を聞き、自分の意見も言える子>
しっかりと話をきいて自分の意見を言う、よいことを進んで行う(行動)
誰かのために自分ができることをみつけ、一歩踏み出す勇気を育てます。
「い」 いじわるをしない やさしい心 よい行動 <友達となかよくできる子>
心のこもった(思いやり)
相手の立場にたち、互いのよさを認め合える豊かな人間関係を築きます。
「こ」 こころのこもった 明るいあいさつ よい返事 <気持ちのよい挨拶のできる子>
気持ちのよい挨拶、明るい返事(挨拶)
心をつなぐ魔法の言葉、挨拶が響き合う明るい学校をめざします。
「さ」 さいごまで あきらめない ねばりづよい心 <途中であきらめずやりぬく子>
最後まであきらめない(粘り強さ)
学習や運動に粘り強く取り組み、「できた!」という喜びを積み重ねます。
この「よいこさ」を合言葉とし、子供たちが自ら考え、判断し、行動できる力を育んでいけるよう支援してまいります。子供と教師が共に学び、明るく元気に「チームわっしょい」で教育活動を進めていきます。これは、全職員が本校のすべての子供たちの担任であるという「チーム学校」の姿で、これも本校の大切な伝統の言葉です。誰もが安心して過ごせる温かな環境が子供たちの「確かな学力」と「豊かな心」を育む土台になるよう、困っている子がいたら学年を越えて声をかけ、よいところがあれば全職員で喜び合う、全職員で支援してまいります。保護者の皆様、地域の皆様も「チームわっしょい」のメンバーです。学校と家庭、地域が手を取り合い、それぞれの立場でしっかりと連携し合うことが生実っ子の成長には欠かせません。今年度も、保護者の皆様や地域の皆様のご理解と温かなご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。