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立有吉小学校の5年生による「開こう！世界のとびら」の授業に、ゼン国際交流員が、学習ボランティアとして参加しました。この授業は、日本で暮らしている外国人の方から、出身国の話を児童達が直接聴くことにより、他の国への興味を持

葉 (11/12) 平成25年（2013年）11月12日、南アフリカ共和国の、モハウ・ペコ駐日特命全権大使が、藤代副市長を表敬訪問しました。これは、同日にペコ大使が千葉市内で講演を行うのに併せて実現したものです。 藤代副市長から、千葉市の概要や国際

訳や文書の翻訳、交流イベントの企画、英語講座の講師など幅広い分野で活躍し、本市の国際化に大きな貢献を果たしたことから、退任に際して田野市長公室長から感謝状を贈り、その功労を称えました。 また、同日、デニース・ワイアットさ

氏の技術指導の下、公園管理職員とボランティアで参加したヒューストン市民による公園の整備が行われました。また、この指導内容は、今後の日本庭園管理の指針となるメンテナンスマニュアルとしてまとめられ、ヒューストン市へ

ぶ方にも使用して欲しい。また、両国の友好関係を深め、千葉の国際化に寄与できれば嬉しい。」との言葉をいただきました。これに対して、館長は、「子供から大人まで利用できるすばらしい図書で、市民の財産として、図書館で活用したい。」とお

では、汾湖経済開発区招商局の職員として、主に区内の外資系企業へのサービス提供や企業誘致の仕事をしていました。これから、呉江市と千葉市の友好関係の架け橋として頑張りたいと思います。 国際交流トピックスへ戻る このペー

交流を続けてきました。2011年10月、提携15周年にあたり、両市は経済分野で互いに協力する旨の合意文書に調印しました。この度、文書を調印してから初めての研修員交流が実現しました。私は呉江市政府外事弁公室の日本担当として今

8日、アメリカ合衆国ヒューストン市から、震災復興に向けた日本への応援メッセージを記した「寄せ書き」が届きました。 この寄せ書きは4月9日・10日に現地で開催されたジャパン・フェスティバル（主催：ヒューストン日米協会）の会場を

る友好交流に関する合意書」に調印を行ったほか、両市において経済交流等に関するプレゼンテーションを行いました。 これにより、今後、市内企業の両市への進出支援、両市からの企業誘致、貿易促進、観光客誘致等、市内経済活性化のため

たが、2004年（平成16年）8月にアスンシオン市内のスーパーマーケットで発生した火災により、多くの方が犠牲になられたことから、姉妹都市として、同市の消防体制の充実強化に協力するため、消防局の更新車両を寄贈することにしたも